January 18, 2006

◆THE PARK ザ・パーク (アンドリュー・ラウ)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

ザ・パークDVD:ザ・パーク
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2002年/香港
監督:アンドリュー・ラウ
出演:デレク・ツァン 、エドウィン・シュウ 、マシュー・ポール・ディーン
    ボーボー・チャン 、ライラ・ブンヤサック
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<注!!ネタばれあり!!>

監督はインファナル・アフェアのアンドリュー・ラウ。

監督はビッグネームだがこの映画は
まごうことなき「B級ホラー」。
微笑ましいこと限りなし!!!!

というわけであらすじ。

幼い頃兄アランと二人で遊園地にでかけたイェン。
しかしそこで
観覧車から少女が転落死するという事故を目撃してしまう。
遊園地の経営者もその後自殺してしまい、園は閉鎖され
事件はアランとイェンの記憶の底に封じ込められていた。

それから14年後、何故かその遊園地に調査にやってきた
アラン。彼はそのまま行方不明となり
イェンとその友人たちは、アランを探す為にさびれた遊園地に
忍び込むのだが・・・。
その遊園地は実はお墓を壊して作られた遊園地だったのだ!

点取り表にはどうしても星ふたつしかつけることが
私にはできないのですが、どーも憎めないこの映画。
だめぶりが、どーにもこーにも憎めんとですたい。

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December 18, 2005

◆フォーガットン (ジョセフ・ルーベン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

B0009YT3TQDVD:フォーガットン
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2004年/アメリカ
監督:ジョセフ・ルーベン
出演:ジュリアン・ムーア 、ドミニク・ウェスト
ゲイリー・シニーズ 、アルフレ・ウッダード 、ライナス・ローチ

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

オチが読めてもおもしろい、第二弾。

でも「おもしろい」の意味がシークレット・ウィンドウとは
ちょっと違う。

こっちのおもしろいは「珍作」っちゅう意味でやんす!

私の友人はこの映画を見て大変お怒りでしたが
その気持ちもよくわかります。
まっとうに楽しみにしていたら
ちゃぶ台のひとつもひっくり返すだろう、おとぼけなお話。
つかみがオッケーすぎて、期待が大になってしまうんですな、
ですから終盤に向かうにつれて、まっとうな方ですと
数回ちゃぶ台ひっくり返すんじゃなかろうかと思います。

私は好きなのよ!こういうとりかえしがつかないような
間抜け映画が。

お話は

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November 12, 2005

◆-less [レス]  (ジャン=バティスト・アンドレア 、ファブリス・カネパ )

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

B000A2I7GWDVD:-less [レス]
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2003年/フランス=アメリカ
監督:ジャン=バティスト・アンドレア 、ファブリス・カネパ
出演:レイ・ワイズ 、リン・シェイ 、
    アレクサンドラ・ホールデン 、ミック・ケイン 、ビリー・アッシャー

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

クリスマスの夜、ある一家が暗い夜道をドライブしている。
祖母のもとへ一家で出向き、クリスマスを祝う為だ。
しかし、いつもと違う道を選んでしまったばかりに
一家は迷宮へとまよいこむ。
「マードック」という町の標識だけが
時折立っているまっすぐの暗い道。
しかしマードックの町はいつまでたってもあらわれない。
ふいに現れた赤子を抱く白いドレスの女。
その彼女を車に乗せてから、一家に不思議な出来事が
起こり始める。

車が止まるごとに一人、一人死んでいく。
何度も通り過ぎる不気味な黒いリムジン。
止まってはいけない、
でもどこにも着くことができない・・・いったいどうなっているのか?

と そんなお話。
監督たち自らがデビット・リンチに影響されていると
語っているとおり、いたるところにリンチ風な演出も見られるものの
そこはなんというか 
リンチが本当にちょっといっちゃっている感じが
するとすれば、この映画は、そういうのが好きな、真面目な人
作った映画 って感じで、

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November 04, 2005

◆フェノミナインテグラル ハード完全版 (ダリオ・アルジェント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

B0002CHNCEDVD:フェノミナ インテグラルハード完全版
デジタル・ニューマスター
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1984年/イギリス
監督:ダリオ・アルジェント
出演:ジェニファー・コネリー、ダリア・ニコロディ
    ダリア・ディ・ニコロディ、パトリック・ボーショウ
    ドナルド・プレゼンス

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<注!!ネタばれあり!!>

同じ虫愛づる姫君を描いても、宮崎駿とダリオ・アルジェントでは
こうも世界が違うのか。

蛆虫ざんまいのショッキングサスペンスホラー。
何故か今頃見ました、フェノミナ。

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September 20, 2005

◆ステップフォード・ワイフ (フランク・オズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00081U4IODVD:ステップフォード・ワイフ
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2004年 アメリカ
監督: フランク・オズ
出演: ニコール・キッドマン 、マシュー・ブロデリック
ベット・ミドラー 、グレン・クローズ 、クリストファー・ウォーケン

official site
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<注!!ネタばれあり!!>

監督はフランク・オズ。
ヨーダの声をしている人なのであった。

そんなことはさておき
1975年に作られたスリラー、
「ステップフォード・ワイフ」を
「言っとくけど私美人だから。」のニコール・キッドマンが
主演してのリメイク。

1975年版を見ていないのでなんともいえないけど
スリラーというよりはスリラー仕立てのコメディというか
コメディ仕立てのスリラー・・・・?ちゅうか。

お話は・・・・・・・・・・・・・・・・

売れっ子敏腕テレビプロデューサージョアンナが
ある事件によって会社を首になり
心を癒すために、田舎ののどかな町で暮らそうと
ステップフォードにやってきたが
その町にいるのは、あまりにも前時代的な良妻賢母な女と
亭主関白の男達だった。
違和感を覚えながらもなじもうとするジョアンナだったが
やがてこの町の恐るべき秘密を知る・・・

なにが怖いかって

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September 04, 2005

◆ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ… (ゲイリー・シャーマン)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

1988年 アメリカ
監督: ゲイリー・シャーマン
出演: ヘザー・オルーク 、トム・スケリット 、ナンシー・アレン
    ゼルダ・ルビンスタイン 、ララ・フリン・ボイル

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<注!!ネタばれあり!!>

このシリーズの基本を貫くのは「愛」なんだろうけど
シリーズ最後のこの作品みて
「言うはやすしきよし、行うは難し」と思ったわけです。
素直じゃない、汚れた大人になってしまいました。

「愛してる」って言えばいいってもんじゃないだろーよ。

お話は
なぜか親元を離れ、シカゴの叔母のもとで天才児教育を受けること
になったキャロル・アンの元にまた顔面だけが怖いケイン牧師の霊が
やってきて、彼女を連れ去ろうとするというもの。

家族愛・・・ねえパパとママはどこに行ったの?
前に住んでいたところには天才児教育の学校がないから
あずけたってことかしら?
でも電話一本かかってこないのはなぜ?
ついでに言うと
前回で超能力者だってのは聞いていたけど、IQ120の天才児
ってのは初耳だったわ。超能力はIQにも関係あったのかしら
ますますキャロル・アンがビッグな奴になってしまっちゅう!

という疑問を冒頭から抱かせつつ始まります。

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September 03, 2005

◆ポルターガイスト2 (ブライアン・ギブソン)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

1986年 アメリカ
監督: ブライアン・ギブソン
出演: ジョベス・ウィリアムス、クレイグ・T・ネルソン
    ヘザー・オルーク、オリヴァー・ロビンス
    ゼルダ・ルビンスタイン、ウィル・サンプソン
    ジュリアン・ベック、ジェラルディン・フィッツジェラルド

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<注!!ネタばれあり!!>

前作から一年後、再びキャロル・アンとフリーリング家を悪霊が
襲う!

でも怖くないー。

ってなわけでヤココは、いまだ寝る間もない労働を続け
ワタクシ、くるっぱーは帰省から家に戻ってきて
あたふたしていてここんとこ記事の更新ができませんでした。

そしたらもう九月ですたい!
朝夕は涼しくなってきまして、ワタクシちょっとセンチメンタル・・・・
なはずなのに、帰省中に録画したホラー映画を消化中でして
いまだ一人、夏満開です。

ンポココ?バイクで走ってるんじゃないですかなー今日もどこかを。

と 近況報告はそのくらいにしておきまして
ポルターガイスト2!!!
自信満々に、前作をちっとも凌駕しないという、ある意味
続編のあるべき姿の極みともいえる作品のように思いました。
じゃあ だめかっていうと ノンノンノン。見どころはあるんです。

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August 23, 2005

◆呪われた森 (ジョン・ハウ)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

6305183260ビデオ:Watcher in the Woods
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1980年 アメリカ
監督: ジョン・ハウ
出演: ベティ・デイヴィス、キャロル・ベイカー
    デイヴィッド・マッカラム、リン・ホリー・ジョンソン
    カイル・リチャーズ

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<注!!ネタばれあり!!>

あらすじ・・・
イギリスの田舎で暮らすことになったカーティス一家は
森の中の屋敷を、隠遁生活を送る老婦人から借りる事に
なったが、その屋敷で次々と怪異な事件が起こる。
カーティス家の長女ジャンは、自分と同じような背格好の
女の子の幽霊を見るようになり、この屋敷で30年前に起こった
ある事件の謎に触れていくのであった・・・

なにが怖いって、ベティ・デイヴィス。ベティ・デイヴィスの顔。
それ以外はちーとも怖くない、
ディズニー製作の健全ホラーです。

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August 14, 2005

◆ズーランダー (ベン・スティラー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0002Q2KCSDVD:ズーランダー
スペシャル・コレクターズ・エディション
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2001年 アメリカ
監督: ベン・スティラー
出演: ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン
    クリスティーン・テイラー、ウィル・フェレル
    ミラ・ジョヴォヴィッチ、デイヴィッド・ダコヴニー
    ジョン・ヴォイト 他

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<注!!ネタばれあり!!>

「美形に生まれてごめんよ」

吉田戦車の「伝染るんです」で、
カワウソくんが

「私だけが幸せになれ」

と言うのを見た時位、衝撃を受けた。

いや だって「美形に生まれてごめんよ」
ベン・スティラーが言っているんですもん。

彼が演じるのは
三年連続で最優秀男性モデル賞を取っている
トップ男性モデル、
デレク・ズーランダー(=ベン・スティラー)。
しかし

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July 10, 2005

◆感染 (落合正幸)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

B0007GP8HWDVD:感染 プレミアム・エディション
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2004年 日本
監督: 落合正幸
出演:佐藤浩市 、高嶋政伸 、星野真里
    真木よう子 、木村多江、羽田美智子   
    南果歩 、佐野史郎 、草村礼子、モロ師岡

official site

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<!!注!!ネタバレあり>

世界に広げよう,ジャパニーズ・ホラーの輪!!
っちゅうことでしょうか、
日本ですでに活躍している6人の監督に、世界を視野にいれた
ホラー映画を作ってもらおうぜと言う“Jホラーシアター”レーベル
第一作。

微妙ですなぁぁぁ。

お話は・・・・・・・・・・・・・・・・

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June 18, 2005

◆オードリー・ローズ (ロバート・ワイズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0009W7Z4SDVD:オードリー・ローズ/家
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1977年 アメリカ
監督: ロバート・ワイズ
出演:マーシャ・メイソン、アンソニー・ホプキンス
    ジョン・ベック、スーザン・スウィフト、ノーマン・ロイド

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<!!注!!ネタバレあり>

輪廻転生のお話です。
監督はロバート・ワイズ。地球の静止する日や
サウンド・オブ・ミュージックウエスト・サイド物語
たたり、アンドロメダ・・・ などなどの作品で有名です。
そして主演はアンソニー・ホプキンス。

・・・のわりに知名度の低い本作品。

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May 10, 2005

◆刑事ジョン・ブック 目撃者 (ピーター・ウェアー)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B0007XG67GDVD:刑事ジョン・ブック 目撃者
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1985年 アメリカ
監督:ピーター・ウェアー
出演:ハリソン・フォード、ケリー・マクギリス
    ジョセフ・ソマー、ルーカス・ハース
    ヤン・ルーブス、アレクサンダー・ゴドノフ
    ダニー・グローヴァー、ブレント・ジェニングス
    パティ・ルポーン、ヴィゴ・モーテンセン

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<!!注!!ネタバレあり>

友人に借りて、ひさしぶりに鑑賞しました。
おお、もうかれこれ20年も前の映画になるのですか。
確かにハリソン・フォード若い!そして・・・・ 
意外な方が出演!
そう、友人がわざわざこの映画を貸してくれたのには
わけがあったのですが、それはのちほど、ということで

「刑事ジョン・ブック 目撃者」。
当時、人気が急上昇中のハリソン・フォードが
「アクションだけじゃないんだぜ、俺。」
とばかりの気合で演技した一品。
この映画、「アーミッシュ」というキリスト教の宗派が
広く知られるのに一役買いました。

お話は

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May 04, 2005

◆ゴースト ニューヨークの幻 (ジェリー・ザッカー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

DVD:ゴースト ニューヨークの幻
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1990年 アメリカ
監督:ジェリー・ザッカー
出演:パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア
    ウーピー・ゴールドバーグ、トニー・ゴールドウィン

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<!!注!!ネタバレあり>

こてこてアマアマのラブ・ストーリーですが、甘酸っぱい思い出が
あるので星も大甘!!うひゃひゃひゃひゃ。あら、失礼。

というわけで、昨日書いた「第七の予言」で妊婦ヌードを
披露したデミ様、この映画では最高にキュートです。
私てっきり「ゴースト」のあとに「第七の予言」と
思っていたんですが逆だったんですね。
まあ どのくらいキュートだったかっつーと、公開時、
この映画の中の
デミ・ムーアの髪型真似した人が実に多かったという、ええ。

アメリカでも、そうだったようで、人気テレビドラマ「フレンズ」
第一シーズンでモニカが「デミ・ムーア」の髪型にしたい
とフィービーに頼んで「ダドリー・ムーア」にされてしまう という
エピソードがあるのですが、その際モニカはおそらくこの「ゴースト」での
デミ様の髪型にしてくれと言っていたと
思われます。

そんなことはともかく

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April 23, 2005

◆Mバタフライ (デビッド・クローネンバーグ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

ビデオ:エム・バタフライ【字幕ワイド版】
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1993年 アメリカ
監督:デビッド・クローネンバーグ
出演:ジェレミー・アイアンズ 、ジョン・ローン
    バルバラ・スコヴァ 、イアン・リチャードソン
    アナベル・レヴェントン
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<!!注!!ネタバレあり>

トニー賞受賞の戯曲を、クローネンバーグ監督が映画化。
1964年の中国、北京。フランス外交官のガリマールは、
京劇の舞台女優ソン・リリンと出会い、恋に落ちる。
ソンの魅力に全てを失ってもいいと思うガリマール。

しかし彼女には秘密があった。

そういうお話です。
オペラ蝶々夫人を下敷きに、西洋と東洋の二つの
魂が惹かれあい、傷つけあう愛の姿や
文化大革命の中での「ソン」という人間の生き方や
傲慢さゆえの無知で悲劇へとひた走るフランス人
ガリマールの人生や・・・・・・

いろいろあとから考えると切なかったり考え込まされたり
する映画だったので・す・が!!

すまーーーーーーーーーーーーーーん!!


人間としてあたしゃーー器がちっこかったよ!!
つーかなんつーかごめーーーーん!!
映画の本質に迫る前に
笑いがこらえきれませんでした!!!!

だってジョン・ローンの女装が!!

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April 14, 2005

◆ニードフル・シングス (フレイザー・クラーク・ヘストン)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

DVD:ニードフル・シングス
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1993年 アメリカ
監督:フレイザー・クラーク・ヘストン
出演:エド・ハリス、マックス・フォン・シドー
    ボニー・ベデリア、アマンダ・プラマー、J・T・ウォルシュ

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<!!注!!ネタバレあり>

スティーブン・キング原作の小説の映画化。
私はそんなに小説のほうのファンというわけではなかったので
あとで知ったのですが映画の舞台となる
キャッスル・ロックは、キングの小説ではおなじみの架空の町
なんだそーですね。
デッドゾーン」や「スタンド・バイ・ミー」の舞台にもなった町だそうで
映画冒頭に意味ありげに町の名前の看板が
クローズアップされていた理由はそれだったのか と
あとで納得。 そのおなじみの町が悪魔によって
しっちゃかめっちゃかにされてしまうお話です。

悪魔を演じたのは「エクソシスト」で悪魔を祓う神父を演じたマックス・フォン・シドー。
町の保安官にはエド・ハリスとなかなか豪華な顔ぶれです。

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April 11, 2005

◆渋谷怪談1・2 (堀江慶 )

くるっぱー的採点板:〔★☆☆☆☆]

DVD:渋谷怪談 デラックス版
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DVD:渋谷怪談2 デラックス版
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2003年 日本
監督:堀江慶
出演:(渋谷怪談)水川あさみ 、柏原収史
    森下千里 、鈴木繭菓 、弓削智久、堀北真希
    (渋谷怪談2) 堀北真希 、原史奈 、木村茜
松山ケンイチ 、太田千晶

oficial site
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都市伝説をモチーフにしたホラー映画。
ホラー初心者の方でも安心してみることができます。
ホラーをナナメから見て笑うのが好きな方には
つっこみどころ満載の映画です。

本気で怖いのを見たいと思っている人にだけは
オススメしない、そんな映画。
わざわざ1と2を別の記事にするほどでもなかろうと
まー、そんなわけで。

見どころは

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April 02, 2005

◆アドルフの画集 (メノ・メイエス )

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:アドルフの画集
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2002年 ハンガリー/カナダ/イギリス
監督:メノ・メイエス
出演:ジョン・キューザック 、ノア・テイラー
    リーリー・ソビエスキー 、モリー・パーカー 、ウルリク・トムセン

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<!!注!!ネタバレあり>

第一次世界大戦の敗戦直後のドイツで
成功しているユダヤ人画商マックス・ロドマン
(マックスは架空の人物)と
画家を目指しているアドルフ・ヒトラーという
二人の帰還兵が出会い、奇妙なつながりを
もち交流しあう姿とその行く末、そして
ヒトラーがやがて私たちの知っているヒトラーへと
変貌していく姿を描いた映画です。

歴史的な事実に照らし合わせてみると、
あちこち矛盾や綻びのある映画で、
それが少々気になると言えばなるのですが
「真実を描く」のを主眼においた映画ではないと思うので
それはまあ、いっかなー、と。

しかしながら、どんなに「もしも・・・」という場面を設定しても

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March 08, 2005

◆アンスピーカブル (トーマス・J.ライト)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

DVD:アンスピーカブル
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2002年/アメリカ
監督:トーマス・J.ライト
出演:パヴァン・グローヴァー、デニス・ホッパー
    ディナ・メイヤー、ランス・ヘンリクセン
    ジェフ・フェイヒー

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<!!注!!ネタバレあり>

劇場未公開のサイコサスペンス。
デニス・ホッパーが出ているが完全にB級サスペンス。

でも、例えば仕事から疲れて帰ってきて
なんとなく映画を見たいけど、名作とかアートなのとか
ヘビーなのを見る体力はないのよねー
というときにはぴったりの映画。
小腹が空いた時に食べるカップヌードルみたいな
ありがたさがある作品でございますたい。

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February 25, 2005

◆オテサーネク 妄想の子供 (ヤン・シュヴァンクマイエル)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

DVD:オテサーネク
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2000年/チェコ/イギリス
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:ヴェロニカ・ジルコヴァ 、ヤン・ハルトゥル
    ヤロスラヴァ・クレチュメロヴァ 、パヴェル・ノーヴィ
    クリスティーナ・アダムコヴァ

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<!!注!! ネタバレあり>

みんな食べたぞ、なべのおかゆもミルクもパンも。
それから、かあさん、とうさんも。
そうだ、次はおまえだ。

チェコの民話「オテサーネク」を下敷きに
チェコアニメの鬼才シュヴァンクマイエルが作った作品。
ヤココおすすめシュヴァンクマイエル、やっと見れました。
(ヤココの記事→悦楽共犯者
昨年末、スカパーのシネフィルイマジカでこの「オテサーネク」と
「短編集1,2」を放映してくれたのでした。
ま、そんなわけで、

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January 26, 2005

◆Re:プレイ (ローランド・ズゾ・リヒター )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:リプレイ
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2003年/アメリカ、イギリス
監督:ローランド・ズゾ・リヒター
出演:ライアン・フィリップ 、スティーヴン・レイ
   パイパー・ペラーボ、サラ・ポーリー
   ロバート・ショーン・レナード 、スティーヴン・ラング
   ピーター・イーガン

official site

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<!!注!!ネタバレあり>

胡蝶の夢(※)のお話を子供のときに初めて聞いた夜、
不安になって眠ることができなかったのを
思い出します。

「今こうして考えている私は実は誰かの夢なのでは
ないだろうか。私は本当にワタシでここにいるのだろうか。」

と、ゆーよーなことですね。誰しも一度は考えたことが
あるのでは、と思うのですが、最近こういうテーマの
映画多いですな。
現実と夢の区別がつかない、何が真実なのか、と
いうような。
まー、これもその手の映画です。
その手の映画の中で傑出した出来とは思いませんでしたが
多少の破綻ありでもなぜかこの手の映画は
好きなワタクシ。

ばらばらにされたパズルのピースをどうまとめていくのか、
誰が本当のことを言っているのか?
何が現実なのか?
ペイチェックに似てるようで
あっちよりはおもしろかったです。個人的には。
あらすじは

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January 24, 2005

◆フェノミナン (ジョン・タートルトーブ )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:フェノミナン
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1996年/アメリカ
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ジョン・トラヴォルタ 、キラ・セジウィック
    フォレスト・ウィッテカー
    ロバート・デュヴァル 、デヴィッド・ギャラガー

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<!!注!!ネタバレあり>

今日、「38+38=は?」と聞かれ
数秒おいて「96」と答えた私は夫に白い目で
見られました。
くりあがりはいくつになっても難しいぜっ!
人間は脳味噌の30%しか使ってないといいますが
おそらく私は「計算」のために使うべき部分を
これっぽっちも使っていないに違いありません。
脳力アップのために十年ほど前、鬼のように
テトリスをしたことを思い出しますが、計算とは
なんの関係もありませんね。
テトリスは鬼畜のように上手になりましたけども。

てなわけで冴えない普通の男が
あるとき突然脳のパワー全開、天才を通り越えて
超能力者になってしまったお話です。

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January 11, 2005

◆パウダー (ヴィクター・サルヴァ )

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:パウダー
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1995年/アメリカ
監督:ヴィクター・サルヴァ
出演:メアリー・スティーンバージェン 、ショーン・パトリック・フラナリー
    ランス・ヘンリクセン 、ジェフ・ゴールドブラム
    ブランドン・スミス

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<!!注!!ネタバレあり>

ファンタジーらしい。
泣ける話らしい。

でもなぜかフユカイ。この微妙なフユカイさは何?

映画全体が善意で作られていそうで
ところどころに悪意、というより悪趣味な部分が
感じられて感動できなかったワタクシ。

どのようなお話かというとですね

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January 03, 2005

◆くたばれ!ハリウッド (ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:くたばれ!ハリウッド!
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原作本:くたばれ!ハリウッド/ロバート エヴァンズ
サントラCD:くたばれ!ハリウッド

2002年/アメリカ
監督:ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン
出演:ロバート・エヴァンズ、ジャック・ニコルソン
   ダスティン・ホフマン、ロマン・ポランスキー
   フランシス・F・コッポラ、アリ・マッグロー
   ロバート・レッドフォード、ミア・ファロー

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<!!注!!ネタバレあり>

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

てなわけで、年明けはぱっとめでたく、
ハリウッドの伝説のプロデューサー、ロバート・エヴァンズの
ドキュメンタリー風俺様自慢話でひとつ!
これ、はっきりいってかなりおもしろいです。
映画好きな人はもちろん、たまにしか見ないよ という人でも
楽しめる、実在する男の波瀾万丈自慢話。
この人どのくらい、ビッグな俺様かというと

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December 24, 2004

◆ハウルの動く城 (宮崎駿)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:ハウルの動く城(未発売)
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原作本:魔法使いハウルと火の悪魔—ハウルの動く城〈1〉/ダイアナ・ウィン ジョーンズ
サントラCD:ハウルの動く城 サウンドトラック/久石譲、新日本フィルハーモニー交響楽団
本:ハウルの動く城徹底ガイド—ハウルとソフィーふたりの約束

2004年/日本
監督:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
   「魔法使いハウルと火の悪魔」
声:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、伊崎充則、原田大二郎
official site

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たまたまかもしれませんが、ワタシの目にするメディアでは
賛否両論、むしろめたくそ言われていたので
宮崎映画ではめずらしいのでは。。?と興味津々ではありまして。

そもそもで言うと、ワタシはまあ、『トトロ』あたりまでは
駿ファンです!と胸を張って言えたのですが、
最近のジブリ作品は、どうも胸くそ悪かったのだ。
駿せんせいの信念ッぷりが鼻について、といいますか。
なにはなくともエンタメ一本勝負!の
『コナン』『カリ城』の黄金期で育ったワタシである。
『もののけ姫』で、あーっとそっちに行っちゃったね、と
神さま的・収集つかねー壮大ストーリーにげんなりし
『千と千尋の神隠し』にいたっては、
一体なにをどう感動して良いのかさっぱりわからず
むしろこれはお笑い映画じゃないの?
(ハクと千尋の、昔を思い出す甘美な場面で
 鳥肌だって大爆笑したオレ)海外で賞とったのは、
単に日本文化がめずらしかっただけじゃないの?と
本気で首を傾げたモノだったが・・・

で。今回の、『ハウルの動く城』。
すげえ!びっくりしたよ、何だか感動してしまったの!
優等生の駿翁が、ジブリが、こんなおPUNKな。。?!
宮崎映画に、なんだか新しい地平が見えた気がしませんか。
優等生的な見地からすると駄作と言われちゃうんだろーが、
いや、ある意味とことん優等生といえば優等生ともいえるし
それがいきすぎてブッ壊れたとも見て取れる。
しかしてこの壊れかた、これはやっぱり確信犯では?
ていうかそうであってほしい、と切に願うんだ。
この調子でもう一本!

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December 06, 2004

◆地球に落ちて来た男 (ニコラス・ローグ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:地球に落ちて来た男[完全版]
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原作本:地球に落ちて来た男/ウォルター・テヴィス

1976年/イギリス
監督:ニコラス・ローグ
原作:ウォルター・テヴィス
出演:デヴィッド・ボウイ、リップ・トーン
   キャンディ・クラーク、バック・ヘンリー

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言わずもがなのデヴィッド・ボウイ宇宙人で、
もうはやカルト映画クラシックスともなっている本作。

ボウイファンくらいしか楽しめない、と評されることも多いし
確かにつっこみどころ満載の爆笑モノではあるが
その爆笑加減も含め、憂鬱な世界観と懐かしい未来感、
全編漂う終末感、どこか地球離れした大自然やボウイの美など
もろもろがこー、わけのわからん化学反応を起こした結果
ただのトンデモカルトとは一線を画し、
なかなか見させる映画になってると思うんだがどうだろう。

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October 14, 2004

◆アルタード・ステーツ 未知への挑戦 (ケン・ラッセル)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:アルタード・ステーツ 未知への挑戦
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1980年/アメリカ
監督:ケン・ラッセル
出演:ウィリアム・ハート、ブレア・ブラウン、ボブ・バラバン
   チャールズ・ハイド、ティオ・ペングリス

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<!!注!!ネタバレあり>

こ、こ、こ、こ、これは、予想外にとんでもな
終わり方をする、大変微妙な迷作ですな!
ウィリアム・ハートのデビュー作にして、
奇才ケン・ラッセル監督の不思議SFですじゃ!!

アルタード・ステーツとは
変性意識状態( altered states of consciousness)と
いう意味です。
この映画は実在したマッド・サイエンティストとも呼ばれる
ことのあった脳科学者ジョン・C・リリーの体験などを
元にしているのですが・・・

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September 30, 2004

◆華氏911(マイケル・ムーア)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:華氏 911 コレクターズ・エディション
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DVD:マイケル・ムーア ツインパック 「華氏 911」×「ボーリング・フォー・コロバイン」 (初回限定生産)
本:「華氏911」の真実 (仮)/マイケル・ムーア
サントラCD: 華氏911 オリジナル・サウンドトラック
オムニバスCD:Songs and Artists That Inspired Fahrenheit 9/11/ボブ・ディランほか

2004年/アメリカ
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア、ジョージ・W・ブッシュ
official site

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ううっく。思わず★5つ、満点つけちゃいました。
そう、「思わず」です。「つい」です。
おおざっぱには★4つくらいなのですが、そこを
つい満点にするほど、何に感動してしまったのかといえば
じつは内容そのものよりも、

執念!
マイケル・ムーアの執念に他なりません!!

これだけひとつことに底意地をそそぎこめる、
テーマが「反ブッシュ」じゃなくても
ワタシは大いに賞賛したでしょう。
そう、彼のブッシュへの執念はもう早、
愛情にすらなっている といったら言い過ぎだろうか?!

こーゆーなんというか、地パワーのあるヒトは、
例えジャーナリストや映画監督じゃなくても
なんらか名をなす人になる …よーな気がする。

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September 21, 2004

◆ギャザリング (ブライアン・ギルバート )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ギャザリング デラックス版
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2002年/イギリス
監督:ブライアン・ギルバート
出演:クリスティーナ・リッチ、ヨアン・グリフィズ
   スティーブン・ディレイン、ケリー・フォックス

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<!!注!!ネタバレあり>

キリスト教系オカルト映画。
“彼ら”は見に来たり
主への敬意ではなく ただ快楽のために—

そう、ギャザリングとはトレーディングカードゲームにあらず、
その正体とは!!

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September 14, 2004

◆他人の顔 (勅使河原宏)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:勅使河原宏の世界 DVDコレクション
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原作小説:他人の顔/安部 公房
関連CD:武満徹:黒い雨/利休〜自撰(映

1966年/日本
原作:安部公房「他人の顔」
監督:勅使河原宏
音楽:武満徹
造形美術:三木富雄/美術協力:磯崎新
出演:仲代達矢、京マチ子、岸田今日子、市原悦子、
   入江美樹、平幹二郎、田中邦衛
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

そもそも「他人の顔」って、すっごい話なんだよね。
安部公房ならではのじっとり感もそうなんだけど、
顔に大火傷を負い、常時包帯グルグル巻きの主人公が、
サイコな医者と共謀し、本物そっくりのゴムマスクを被って
顔を変えちゃう・・・・っていうものなので
本作の存在を知った時には、
いったいあれをどーやって?!どーやって映画にしたの?!
とおののいたものでした。

しかし話は簡単であった。
それらはすべて、仲代達矢の顔面にて解決していたのだった!

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August 27, 2004

◆バレエ・カンパニー (ロバート・アルトマン)

  ヤココ的採点板:[採点不可能]または[★☆☆☆☆]
くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:バレエ・カンパニー
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サントラCD:バレエ・カンパニー/エルヴィス・コステロ、ヨーヨー・マ他

2003年/アメリカ=ドイツ
監督:ロバート・アルトマン
出演:ネーヴ・キャンベル、マルコム・マクダウェル
   ジェームズ・フランコ
   ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴのメンバー
official site

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わしら的・本年度No.1問題作!
崇高なバレエ映画と思いきや、腰が抜けるほど笑いました

くるっぱー:今回の対談は、長くなりそうね。
ヤココ  :ええ。大変期待していた『バレエ・カンパニー』。
      簡単に言うと、アメリカのバレエ団の人間ドラマ?
      これがもう、まさかあんな・・

くるっぱー:ぶっ・・・・・
ヤココ  :あんなフシギ映画と思わなかったわ!だってえ、
      巨匠・アルトマンがバレエ映画!!って言われたら
      血と汗と涙の感動バレエ大作と思うじゃなーい!

くるっぱー:・・・・血と汗と涙のフシギ映画だったな。
      切磋琢磨しているダンサーの日常を切り取りながら
      凄絶なまでに美しいバレエを見せてくれる、
      と思いこんでいただけに。

ヤココ  :いっとくけど、笑う映画じゃないのよ。でも。
くるっぱー:見終わったあと笑いすぎて死ぬかと思ったねっ。

ヤココ  :そもそもバレエって踏み外せないとこあるじゃん。
      やっぱり何かこう、敷居高いって言うか。

くるっぱー:なのに思いっきり踏み外してくれて。
      巨匠はさすがとおもった。

ヤココ  :でも、もしかして
      踏みはずしたと思ってるのはワタシ達だけで
      巨匠は・・・もしや、ま、マジメに・・・・?!

くるっぱー:だから巨匠なんだと・・え あれ あら ほほ!
      でも、他の観客。確かに笑ってなかったよね・・・

ヤココ  :ワタシはもう、2時間ずっとハテナマークで。
      極めつけがラストの、衝撃的なバレエ公演でしょ!
      どうやったって笑わずにいられないのよ、それ!!

くるっぱー:エンドロールが出始めて、すんごい耐えてたら
      横のヤココが笑ってて、オレは本当に嬉しかったよ

ヤココ  :堰を切ったように大爆笑の俺ら!

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August 17, 2004

◆トロン (スティーブン・リズバーガー)

ヤココ的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:トロン
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サントラCD:「トロン」オリジナル・サウンドトラック

1982年/アメリカ
監督:スティーブン・リズバーガー
出演:ジェフ・ブリッジズ、デビッド・ワーナー
   ブルース・ボックスレイトナー

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ここ、これは・・・・ある意味トンデモな気がするが
一方で無意味にハイセンスなのだ!
そう、その本気具合がトンデモに他ならない。

ハイセンスといっても、なんといいますか
アナログハイテク、80年代テクノ ってかんじの。
う〜〜〜〜ん、トンガリ、ワイヤーフレーム、未来感!
DEVO、YMO、クラフトワーク!ぷふ。

しかし…こんなワタシ趣味寄りに楽しそうな映画だのに
お点がこんなにイマイチなのは、
いかんせん話がつまらなすぎて、飽きてしまうのだ。
1時間越す頃にはもー、見てられねーのよぉぉ!!
それに個人的な問題ですが、人の顔が覚えられないワタシは
たいがい、髪型や服装で俳優を判別しています。
だので本作、あっちの世界コスチュームを着られてしまうと
フリンだかアランだか誰だか、見分けが付かなくなっちゃうの!
ええ、最後までそれが誰なのか、よくわからずに見てました。

ま・要はあのグラフィックとキャラ衣装など、
さわりのテイストだけお味見すればじゅうぶん。
てなわけで、最初の15分見ればよろしい。
15分みよーが2時間みよーが、あとは一緒でしゅ。

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August 02, 2004

◆ディープ・ブルー (アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

2003年/イギリス=ドイツ
監督:アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット
音楽:ジョージ・フェントン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ナレーション:マイケル・ガンボン
official site

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これ、予告編にまず驚かされた。
ワタシはオフィシャルサイトから観たのですが
もーもー、ぶっとび!!!
ナニ?!この、安いバーのネオンみたく光る生物は??
それに、ファーファ(柔軟剤クマ)が!
ファーファがいるようううーー動いてるーーーーー
あいつやっぱし生き物だったんだアア(号泣)

と、ネット上のちっこいムービーにあっさりがっちり煽られて
こりゃ観るしかないでしょ〜 とゆうわけで
行って参りました、週末の六本木ヒルズへ。ぐえ。

でもね、ヴァージン・シネマのシステムはすばらしいですね。
ネットから固定席の予約ができちゃうのね。しかも普通料金。
上映ギリに行けばオッケー、すばらしくスマート!
あの整理番号制ってのは、ちっとも良くないですよね。
並ぶのの回避策なんていってるけど、確実に早い番号をとるには、
結局、早ーく行かなきゃなんない。すきま時間どうせちゅーの。
(ガーデンヒルズだったりすると、やることないから超・困る)
ヴァージンは、上映前のスクリーンに注意事項などを映すのですが
この予約システムに触れている内容もあって
『ドアが開いた途端に駆けだして席を取らなければいけない
 従来のシステム。キライ、大キライ!』
ぷっ。ええ。ほんとにキライ、大キライです。

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July 28, 2004

◆永遠(とわ)の語らい (マノエル・ド・オリヴェイラ)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:永遠の語らい
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2003年/ポルトガル=フランス=イタリア
監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
出演:レオノール・シルヴェイラ、カトリーヌ・ドヌーヴ
   ジョン・マルコヴィッチ、ステファニア・サンドレッリ
   イレーネ・パパス
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

がっぼーーー!すごい映画を観てきてしまった!!
なんだかショック・硬直、感覚麻痺状態が続いている。
今日は仕事にならないよ〜。

しかし全く消化できないと言うかなんというか
よくわからん映画なのよ。
そもそも本作、SPA!の中原昌也の映画コラムで
「なんだったのか未だにワカランが、映画館へ急ぐ価値あり!」
とあり、それは是非急がねば!と思ったのだった。

渋谷では今月いっぱいなので(2004.7現在)
ギリギリ滑り込みセーフ!つか 本題に入る前に一言。
上映はモーニングショーであり、
しかも今日はレディスデーだったからと思いますが
客、異様にご高齢女性 つかばあさんグループ率が高い。
あんなミニシアターの光景、初めて見た。。

そんな訳でばーさんみっしり、一種異様な雰囲気であり
座席、暗闇のあちこちから お年寄り特有のうめき声が!
ま それは自然に出ちゃってるんと思いますが
本作中に、ボートに繋がれた犬ころが海にオチそーになる
クスっとする1コマがあるのですが そこで、
「あー」「あー」「うー」「あー」「ああー」
 (↑わんこが落ちちゃう〜 のニュアンスを含む)
の大合唱!!!異次元のようで、クラリときました、ぎゃはー。


さて、本題です。

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July 07, 2004

◆悦楽共犯者 (ヤン・シュヴァンクマイエル)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:悦楽共犯者
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関連本:シュヴァンクマイエルの世界/ヤン シュヴァンクマイエル
関連本:シュヴァンクマイエルの博物館—触覚芸術・オブジェ・コラージュ集/ヤン シュヴァンクマイエル

1996年/イギリス=スイス=チェコ
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
音楽:ブラザース・クェイ
出演:ペトル・メイセル、ガブリエラ・ヴェルヘルモヴァー
   バルバラ・フルザノヴァ、アナ・ヴェトリンスカー

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<!!注!!ネタバレあり>

ぎゃーーーーーーはははっはっはっは。イヤすぎるー!
あなたはどの変態がお好き?ごめん、ワタシは全部イヤ!
ああでも一番イヤなのは、
鯉にちゅぱちゅぱさせるニュースキャスターかも!
鯉ぎっしりの池や川を見るにつけ、
もしここに落ちたらどうしよう。ぬめーー、ぎゃあああ。と
常々想像しては身震いしていましたが ええ、
本当はあのエロスが怖かったのだ。とわかりました、ワタシ。


というわけで、チェコ・アニメの鬼才、シュヴァンクマイエルの
エロ・グロ・ブラック・ファンタジー。

人が性に対して、いかに多様な快楽原則を持ちあわせており、
いかに密かに追及するか といったお話です。
それをいっぱんてきに、フェティシズムと呼びます。

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June 30, 2004

◆セバスチャン (ポール・ハンフレス、デレク・ジャーマン)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

VHS:セバスチャン
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関連CD:トランスルーセンス〜デレク・ジャーマンの世界/マイケル・チャンス

1976年/イギリス
監督:ポール・ハンフレス、デレク・ジャーマン
音楽:ブライアン・イーノ
出演:レオナルド・トレビリオ、バーニー・ジェームズ
   ニール・ケネディ、リチャード・ワーウィック

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デレク・ジャーマンです。ってーか。

これはかなりすごいですよ。男尻むんむん映画です。


つうかですね、
特にホモセクシュアルがテーマとゆうわけではないのですが
かんぜんにモーホーメインと思って良いです
しかしホモがテーマではないのですよ。
ってああ、なんと説明したらよいのだ!!
要するに、自らが同性愛者だった
デレク・ジャーマンの情熱がこもっている。と。

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June 21, 2004

◆ホーリー・マウンテン (アレハンドロ・ホドロフスキー)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:ホーリー・マウンテン
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DVD:アレハンドロ・ホドロフスキー DVD デラックス BOX

1975年/メキシコ
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、オラシオ・サリナス

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ごおおっほっほっほ。
いやも〜〜、なんといいますかね。
アレハンドロ・ホドロフスキーは。

あの、神さまっぽい感じとか
哲学めいたところとかとってもオモシロイのですけど
そーゆーとこほど、
笑っておしまいにしたいワタシではあります。
したり顔で語るよーなものではないというか。

しかして、あの神さま感やらカルト感やら何やら、
そっくりとりのぞいていったとしても
卓越したセンスだけはそこにあると思うのです。
映像や色、まったくもって鮮烈でキレイ。

そんで・好き嫌いで言うと、ワタシは好きです。
ちなみに脳内トリップ〜 とか アート感〜とか
そーゆーとこが好きなのではありません。
あの、アホさ加減です。

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◆ラ・タービュランス (マノン・ブリアン )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ラ・タービュランス
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2002年/カナダ=フランス
監督:マノン・ブリアン 製作:リュック・ベッソン
出演:パスカル・ブシェール、ジャン・ニコラス・ベロー
   ジェリー・ゲイエ、ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド

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<!!注!!ネタバレあり>

私はSFと思って借りたわけですが
いきなり、カナダ人?のおねーちゃんが日本人の男と
ベッドにいるシーンからはじまって
枕もとのデジタル時計の下に書いてある文字が
「大安」だった瞬間ずっこけました。
そしてホテルの窓を開けると、そこに見えるのは
銀座。 この映画は一体なんなんだ?!

あらすじからは想像もできなかったオープニングで
はじまるこの作品、ほんとに摩訶不思議でした。

ちゅうわけで↓ DVDのパッケージに書いてあった
あらすじはこんな感じだったんです ↓

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June 17, 2004

◆ギフト (サム・ライミ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ギフト
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サントラCD:ザ・ギフト

2000年/アメリカ
監督:サム・ライミ
出演:ケイト・ブランシェット、キアヌ・リーヴス
   ヒラリー・スワンク

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<!!注!!ネタバレあり>

サム・ライミのイメージが長いこと『死霊のはらわた』
ダークマン』『キャプテン・スーパーマーケット』
などのB級映画だったので、
一体この豪華キャストでどんなB級映画をとるのかな
と思っていたら意外とそつなく、いやむしろ
かなーり上品な映画になってました。
やっぱいわゆるひとつの ケイト様パワーじゃろーか?

なんつってもケイト・ブランシェット!!

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June 14, 2004

◆リーインカーネーション ( J・リー・トンプソン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

1976年/アメリカ
監督:J・リー・トンプソン
出演:マイケル・サラザン、ジェニファー・オニール
   マーゴット・キッダー

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<!!注!!ネタバレあり>

監督は「ナバロンの要塞」や「マッケンナの黄金」の
J・リー・トンプソン。
この作品は全盛期を過ぎた彼がとった小品オカルトって
とこでしょうか。 オカルトというか輪廻ものね。

忘れられない映画というのは個人的な問題なので
作品自体の質とは無関係なことがあります。
私の場合、この作品がまさにそれ。
「すばらしい作品」というのではなくて
「忘れられない映画」なのです。

なぜにそのように印象が強かったかというと
唐突ですがこの映画の途中で、おばさんのマスタベシーンが
あるのですな。

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June 11, 2004

◆10億分の1の男 (ファン・カルロス・フレスナディージョ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:10億分の1の男 デラックス版
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2002年/スペイン
監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ
出演:レオナルド・スバラグリア、マックス・フォン・シドー
   ウセビオ・ポンセラ
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

大地震でたった一人生き残ったフェデリコは
ナチの強制収容所から生還して大きなカジノを経営している
サムに引き取られ、育ててもらう。
成長した彼は「他人の運を盗む」という才能を持ち、
カジノでバカ勝ちしている人がいたら、その人から運を盗み
カジノの損を救っていたのだ。
しかしフェデリコはサムに黙ってどこかに逃げようとする。
サムは、そんなフェデリコを抱きしめ、彼の特殊能力を奪って
砂漠に彼を放り出す。 それから7年後・・・・・・・・・

「運」という目にみえないものをテーマに扱った
サスペンスドラマ。つかみはオッケーで、設定もおもしろかったが
サスペンスの部分とドラマの部分がうまくかみあわずにどちらも
中途半端に終わったかんじ。

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June 08, 2004

◆プロフェシー (マーク・ペリントン )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:プロフェシー
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2002年/アメリカ
監督:マーク・ペリントン
出演:リチャード・ギア 、ローラ・リニー 、ウィル・パットン

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見終わって「X-ファイルみたいだ」と思ったら、
実際に数多くの怪奇現象で有名な地域ウェスト・バージニア州
ポイントプレザントで起きた数々の怪奇現象に基づいたお話だった。

まじで「X-ファイル」だったんすか。すんません。

そーゆーわけで結局のところ全て謎のまま終わるわけです。
実話なら仕方ないっすね。そう思わないと納得いかないくらい
「え?で、なんなのさ」という映画なんですわ。

とはいえ、まるでつまらなかったわけではありません。
あらすじは・・・・・・・・・

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June 01, 2004

◆刑務所の中 (崔洋一 )

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:刑務所の中 特別版
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原作マンガ:刑務所の中/花輪 和一
サントラCD:刑務所の中

2002年/日本
監督:崔洋一 原作:花輪和一
出演:山崎努、香川照之 、田口トモロヲ
   松重豊 、村松利史
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ワタクシ、原作の花輪和一のファンなので
映画には少し点が辛くなってしまったかも。
でも、やっぱりこれ、映画みて漫画読んでない人には
漫画を読んでみてください、と言ってしまうなー。

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May 27, 2004

◆コーリング (トム・シャドヤック )

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:コーリング
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サントラCD:オリジナル・サウンドトラック「コーリング」

2002年/アメリカ
監督:トム・シャドヤック
出演:ケヴィン・コスナー 、スザンナ・トンプソン
   キャシー・ベイツ
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さて、これは人情ものなのか、オカルトなのか。
少なくとも決してホラーではないからして
映画のところどころでほどこされたホラー風味の味つけは
いらなかったように思うのですが、どうですかね。

お話は、医療のボランティアで南米の地に行ってしまった妻が
死んでしまい、悲しみに打ちひしがれていた主人公のまわりで、
あるときからまるで妻がなにかを訴えかけているような
不思議な出来事が起こりはじめる。そして、そのメッセージを
理解しようと主人公があれこれするという話。
オチでちょっとだけ「へえっ。そうきたか。」と思います。

とにかく中途半端。家族の愛に感動しようかな〜 と思うと
いきなりホラーみたいな演出で気をそらされ、
気がつくと終わってる〜。
いい役者使ってるのにもったいなかったですね、なんとなく。

【くるっぱー】

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May 23, 2004

◆蔵の中 (高林陽一)

ヤココ的採点板:[★☆☆☆☆]

DVD:蔵の中
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原作本:蔵の中,鬼火/横溝 正史
CD:遊びをせんとや生まれけん/桃山晴衣
関連本:魂のシネアスト—高林陽一の宇宙/高林 陽一
関連本:ATG映画を読む—60年代に始まった名作のアーカイブ/佐藤 忠男

1981年/日本
監督:高林陽一
原作:横溝正史「蔵の中」
出演:山中康二、松原留美子、中尾彬、吉行和子

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おかっぱのブキミ少女が蔵の中からのぞく
おそろしげなビデオのパッケージ。
原作横溝、じっとり日本、座敷牢、近親相姦!
ついつられて借りたのですが

なんと!!!!あけてみると、
別の意味ですんげえオモシロ映画であった!
その後しばらく我が家では『蔵の中』ゴッコが流行りました。

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