December 03, 2005

◆ラストエンペラー (ベルナルド・ベルトルッチ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

B0001CSB80DVD:ラストエンペラー
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サントラCD:ラスト・エンペラー/坂本龍一

1987年/イギリス、中国、イタリア
監督:アンソニー・ミンゲラ
音楽:坂本龍一、デヴィッド・バーン、スー・ソン
出演:ジョン・ローン、ジョアン・チェン、
   ピーター・オトゥール、坂本龍一

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なぜ今さら『ラストエンペラー』かといえば
最近、ワタシの大好きなマンガ家、鳩山郁子の新刊
シューメイカー」を入手したためで、さかのぼって
元シリーズの「カストラチュラ」も読みなおしたりして。
纏足・去勢の中国宮廷歌手をめぐる、時空を超えた不思議な話で
男色や人肉食などどぎついネタ満載な割に
読み口は低温で繊細、絵も話も壊れそうに端正で美しく
とってもおもしろいですよ。鳩山作品はハズレがありません。

というわけで、何となく革命の中国気分になったもので、
ここは豪華に『ラストエンペラー』でも、と。
そういえば公開当時、家族で劇場に観に行きました。
小学生だったので、あんまりストーリーとかはわからなくて、
あの色彩が発する官能や、溥儀が手首を切った時に広がる
血の色なんかがえらく印象的だったことを覚えています。
通しで観たのはその時以来、なんと18年ぶり!
でもテレビでも良くやっててパーツパーツは頭に入ってるし、
何となく「改めて見ることもない作品」になってたのですが。

キャストもストーリーも音楽もお金も紫禁城も衣装も尺も
なんでもかんでも壮大にお送りされる本作、
ふむふむ。やっぱり、手堅くおもしろいですよね。でも
のめりこめるかといえばそうでもなかった。なんでだ。

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November 26, 2005

◆丑三つの村 (田中登)

ンポココ的採点板:[★★★★★]

B00077DAYEVHS:丑三つの村
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原作本:丑三つの村/西村望

1983年/日本
監督:田中登
原作:「丑三つの村」西村望
出演:古尾谷雅人、田中美佐子、池波志乃、大場久美子、五月みどり、石橋蓮司、夏木勲、原泉、ビートきよし、他

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2 26事件と阿部定事件の2年後、日中戦争まっただ中の1938年(昭和13年)5月21日、岡山県津山市の外れの小さな山村で“都井睦夫”とされる数え年22歳の青年による大量殺人事件が起こった。
“夜這い”の旧習が残る零細農中心の閉じられた山村で、繰り広げられた惨劇による死者は実に三十名、重軽傷三人。
都井は地下足袋にゲートル、頭の鉢巻に二本の懐中電灯を角のように刺し、胸にも自転車用の懐中電灯を下げ、腰に日本刀と二本の匕首を挿すという猟奇的な装いで、ダムダム弾を装填した猛獣用の猟銃を手に、あらかじめ送電線を断ち真っ暗闇となった部落で自分の祖母を含む三十人を惨殺した。

・・・この事件がこの映画の元ネタで、ストーリーは概ね事件の経緯をなぞっている。

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September 24, 2005

◆スーパーサイズ・ミー (モーガン・スパーロック)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00067HDY8DVD:スーパーサイズ・ミー
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2004年 アメリカ
監督: モーガン・スパーロック
出演: モーガン・スパーロック

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<注!!ネタばれあり!!>

一ヶ月間、一日三食ファーストフードを食べつづけたらどうなる?

そんなことをやり遂げちゃったドキュメンタリーです。
げぶぼ。
聞いただけでどうなるか、うすうす想像できるのですが
結果は予想以上にヘビーなものでした。
なんと一ヶ月で彼は
10キロ以上太って、コレステロール値も、血圧もはねあがり、脂肪肝に
なって、おまけにインポになって鬱になって集中力はなくなった
のでした。

や、だから食べ過ぎだって。
命はってますよ、スパーロック氏。
よくわかりました。食事大事です。

アメリカ。ああ、アメリカ。
この国は不思議な国だ、たいそう魅力的ながら
どこか私たちを不安にさせる国。


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July 07, 2005

◆私は死にたくない (ロバート・ワイズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000650YKビデオ:私は死にたくない
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1958年 アメリカ
監督: ロバート・ワイズ
出演:スーザン・ヘイワード、サイモン・オークランド
    ヴァージニア・ヴィンセント、セオドア・バイケル
    ウェスリー・ロウ
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<!!注!!ネタバレあり>

一言で言ってしまうと、現実の世界に
「十二人の怒れる男」はいなかった と そういうお話です。

この映画は
最後まで無罪を主張しながら死刑になった実在の人物
バーバラ・グレアムの手記を元にして作られています。

バーバラは、売春・浮浪・偽証などの犯罪を繰り返しながら
生きていた女ですが、ある時、いわれのない殺人罪で起訴されます。
彼女の仲間たち(実際の犯人)が、子供もいる美人の女が
実行犯ということにすれば、多分バーバラは情状酌量になる。
そうすればその仲間の自分たちも極刑にはならないだろう、と
彼女に罪を着せたのです。

そして

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June 23, 2005

◆夜と霧 (アラン・レネ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0009J8JHIDVD:夜と霧
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1955年 フランス
監督:アラン・レネ
撮影:ギスラン・クロケ、サッシャ・ヴィエルニ
音楽:ハンス・アイスラー
ナレーション: ミシェル・ブーケ
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廃墟となったアウシュビッツ収容所の風景を
一歩一歩歩きながら撮影したフィルムに
往時の記録映像をモノクロームでモンタージュした映像で
構成しホロコーストについて検証していく
30分少々のドキュメンタリー映画。

スカパーで観ることのできるシネフィルイマジカで鑑賞。

公開当時、日本に輸入しようとしたところ、あまりの映像の
衝撃に税関でストップされてしまい、それから6年の歳月を経て
映像を一部カットすることでようやく日本での公開がなされたという
ことだが、現在ではそのカット部分も全て見ることができるようだ。
(シネフィルイマジカでの放映もノーカット)

夜と霧という言葉は1941年12月6日ヒットラーが出した特別命令に
由来している。
それはナチス・ドイツにとっての危険人物を秘密裏に
逮捕して抹消するための指令だった。

このドキュメンタリーは、

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June 16, 2005

◆永遠のモータウン (ポール・ジャストマン )

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B00062RJ9CDVD:永遠のモータウン
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サントラCD:永遠のモータウンオリジナル・サウンドトラック(デラックス・エディション)

2002年 アメリカ
監督:ポール・ジャストマン
出演:ファンク・ブラザース 、ジェームズ・ジェマーソン
    スティーヴィー・ワンダー 、マーヴィン・ゲイ 、チャカ・カーン

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音楽に詳しい人というのに憧れます。
ワタクシ、好きなジャンルというのはおぼろげにあるのですが
映画や小説、漫画のように、ミュージシャンを覚えたりがなぜか
できない。

そんな私でも知っている「モータウン」。
幼い頃、母がソウルトレインをよく見ていたせいか?
誰が歌っているのかなどは知らなくても、モータウンレーベルの
曲は耳になじみがあって大好きなのです。

そんなわけでTUTAYAでたまたま見つけた
永遠のモータウン
最近夜中にちょっと内職などしていてストーリーを追うような映画が
見れないゆえのセレクトでもありましたが
なかなか当たりの映画でした。

「ファンク・ブラザーズ」ってご存知ですか?

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June 14, 2005

◆アメリカン・ナイトメア (アダム・サイモン)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00005V1USDVD:アメリカン・ナイトメア
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2000年 アメリカ
監督:アダム・サイモン
出演:ウェス・クレイヴン、ジョージ・A・ロメロ、 トム・サヴィーニ
    ジョン・ランディス、ジョン・カーペンター
    デイヴィッド・クローネンバーグ


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<!!注!!ネタバレあり>

1960年代から70年代にかけてのアメリカ・インディペンデント系
ホラー映画の監督達がそれぞれの作品について語るという構成で
それらの映画の歴史や魅力を紹介するというドキュメンタリー。

ウェス・クレイヴン、ジョージ・A・ロメロ、 トム・サヴィーニ
ジョン・ランディス、ジョン・カーペンター
デイヴィッド・クローネンバーグ

が、お好きな方にはおすすめします。

ワタクシゴトですが、今ゆっくり映画をみる時間が無いので
仕事をしながら見ることのできる系統のこーいうのとか
音楽映画を借りているんですの。
映画の作品の解説をわざわざみるなんて野暮!という話も
ありますし、実際監督達ったら、たいしたこと言っていない
(!げほげほ!)。
つーか、さんざんいろんな人が語っていたようなことを
本人の口から聞いただけ~ みたいな気もしましたが
ホラー界の大御所たちを見るだけでも楽しかったですよ。
それぞれの映画も部分的に紹介されてて
その映像を見るのも楽しかったです。

ご参考までにこれに出てくる監督達の作品リストを
一部ご紹介しておきます。
「アメリカン・ナイトメア」はこういうの作ってた人たち
のインタビューがてんこもりのドキュメンタリー映画なわけなのです。

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April 23, 2005

◆Mバタフライ (デビッド・クローネンバーグ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

ビデオ:エム・バタフライ【字幕ワイド版】
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1993年 アメリカ
監督:デビッド・クローネンバーグ
出演:ジェレミー・アイアンズ 、ジョン・ローン
    バルバラ・スコヴァ 、イアン・リチャードソン
    アナベル・レヴェントン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

トニー賞受賞の戯曲を、クローネンバーグ監督が映画化。
1964年の中国、北京。フランス外交官のガリマールは、
京劇の舞台女優ソン・リリンと出会い、恋に落ちる。
ソンの魅力に全てを失ってもいいと思うガリマール。

しかし彼女には秘密があった。

そういうお話です。
オペラ蝶々夫人を下敷きに、西洋と東洋の二つの
魂が惹かれあい、傷つけあう愛の姿や
文化大革命の中での「ソン」という人間の生き方や
傲慢さゆえの無知で悲劇へとひた走るフランス人
ガリマールの人生や・・・・・・

いろいろあとから考えると切なかったり考え込まされたり
する映画だったので・す・が!!

すまーーーーーーーーーーーーーーん!!


人間としてあたしゃーー器がちっこかったよ!!
つーかなんつーかごめーーーーん!!
映画の本質に迫る前に
笑いがこらえきれませんでした!!!!

だってジョン・ローンの女装が!!

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April 06, 2005

◆ヴェロニカ・ゲリン (ジョエル・シューマカー )

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:ヴェロニカ・ゲリン 特別版
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2003年 アメリカ
監督:ジョエル・シューマカー
出演:ケイト・ブランシェット 、ジェラルド・マクソーリー
    シアラン・ハインズ 、ブレンダ・フリッカー
    バリー・バーンズ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アイルランドに実在した女性記者ヴェロニカ・ゲリンが
麻薬組織に対して記事を書くことで挑み
そして凶弾に倒れるまでのドキュメンタリー風映画。

皆様いかがお過ごしですか。
ヤココはいまだ睡眠時間確保がなんとか、という
ハードワーク、
ンポココは春の風に誘われてバイクでどこかに
そして私は花粉症その他でバタンQしてまして
気持ち更新滞りがちな最近の天つば。
皆様も季節の変わり目、ご自愛くださいませね

と いきなり終わってどうする。なわけで
本作ですが

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February 26, 2005

◆狼たちの午後 (シドニー・ルメット)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

DVD:狼たちの午後
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1975年/アメリカ
監督:シドニー・ルメット
出演:アル・パチーノ、ペニー・アレン
    サリー・ボイヤー、ジョン・カザール
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<!!注!! ネタバレあり>

今は真冬ですが、この映画を見るといつでも
真夏のブルックリンにいるような気がしてしまいます。
原題は「Dog Day Afternoon」。
Dog Dayは真夏の、とか盛夏の、というような意味だと
思うので、「狼たちの午後」という邦題は
洒落なのか、本気なのかひとしきり悩むところです。
「犬たちの午後」だったら「訳、間違えてる??」と
確信できますが、「狼」にわざわざしてるしな。
ま、この邦題好きなので別にいいのですが。

実話を元にしたクライムストーリー、去年だったか
どっかのテレビ番組でもとりあげられてました。
本物の「ソニー」刑期を終えてのんびり暮らしてるみたい
ですね。ついでにアル・パチーノには似ても似つきませんでした。
私も自分のことを映画化する日がきたら
宮沢りえあたりに主演してもらいたいと思っています。

映画の話に戻ります。
あらすじは・・・・・・

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January 03, 2005

◆くたばれ!ハリウッド (ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:くたばれ!ハリウッド!
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原作本:くたばれ!ハリウッド/ロバート エヴァンズ
サントラCD:くたばれ!ハリウッド

2002年/アメリカ
監督:ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン
出演:ロバート・エヴァンズ、ジャック・ニコルソン
   ダスティン・ホフマン、ロマン・ポランスキー
   フランシス・F・コッポラ、アリ・マッグロー
   ロバート・レッドフォード、ミア・ファロー

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<!!注!!ネタバレあり>

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

てなわけで、年明けはぱっとめでたく、
ハリウッドの伝説のプロデューサー、ロバート・エヴァンズの
ドキュメンタリー風俺様自慢話でひとつ!
これ、はっきりいってかなりおもしろいです。
映画好きな人はもちろん、たまにしか見ないよ という人でも
楽しめる、実在する男の波瀾万丈自慢話。
この人どのくらい、ビッグな俺様かというと

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November 05, 2004

◆モーターサイクル・ダイアリーズ (ウォルター・サレス)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:モーターサイクル・ダイアリーズ(未発売)
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原作本:チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記/エルネスト・チェ ゲバラ
サントラCD:映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」オリジナル・サウンドトラック

2003年/アメリカ
監督:ウォルター・サレス
原作:エルネスト・チェ ゲバラ「モーターサイクル南米旅行日記」
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
   ミア・マエストロ
official site

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

若きチェ・ゲバラがバイクで旅するロードムービー、
その地は南米横断、チリ、ペルー!ともなれば
否が応でも期待が増すというもの。
バイカーのンポココと、元バイカーのワタシは
本作の公開を何ヶ月も前から楽しみに待っていたのだ。

しかし・・・フツウだった。すごく悪くはないが、良くもない。

ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルが
ジュリア・ロバーツに見えて仕方がなかったくらいか。
でもそんなのはワタシだけだろう。あとは、
旅先でバイクがぶっこわれて、鉄くず屋に売るハメになるシーンで
ワタシもかつてバイクを手放した時のドナドナ感を思い出して
ちょっとおセンチ気分になったくらいか。
そんなどうでもいいことに気を取られてる時点でもう。

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November 02, 2004

◆地雷を踏んだらサヨウナラ (五十嵐匠)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:地雷を踏んだらサヨウナラ
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1999年/日本
監督:五十嵐匠
出演:浅野忠信、ロバート・スレイター
川津祐介、羽田美智子
矢島健一、市毛良枝
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
!!注 !!ネタバレあり>

実在したカメラマン一ノ瀬泰造の物語。

「うまく撮れたら持って帰ります。
うまく地雷を踏んだらサヨウナラ!」

の言葉を残して彼は消息を断った。
26歳になったばかりであった。

うーむ・・・・。
考え込んじゃいました。

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October 27, 2004

◆マグダレンの祈り (ピーター・ミュラン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:マグダレンの祈り
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2002年/イギリス=アイルランド
監督:ピーター・ミュラン
出演:ノーラ・ジェーン・ヌーン、 アンヌ・マリー・ダフ
   ドロシー・ダフィ、アイリーン・ウォルシュ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1996年までアイルランドに実在した、女子更正施設の
「マグダレン修道院」。この映画は修道院に収容されていた
女性の証言を元に作られたドラマです。

孤児で、男の目をひくから、という理由だけで
ここに入れられたバーナデッド。
従兄弟にレイプされて、収容されたマーガレット。
私生児を産んで親に疎まれ、
産んだ子供を取り上げられ、収容されたローズ。

この三人のいずれもが何の罪も犯してはおらず
むしろ被害者でありながら、
不道徳者として家族の恥とされ誰からも守られずに、
過酷な労働と虐待の待つ修道院へ入れられます。

修道院で待っていたのは、過酷な重労働と搾取、折檻。
いつ出られるのか、それは自分では決められません。
若い頃に入れられてそのままここで死んでいく人もいます。
同じ女であるはずのシスターたちからも
あざけられ、折檻され、何の希望ももてない場所で
いつかここを出ようと三人はそれぞれに日々を過ごします。

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October 12, 2004

◆フリーダ (ジュリー・テイモア)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:フリーダ DTS特別版
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2002年/アメリカ
監督:ジュリー・テイモア
出演:サルマ・ハエック、アルフレッド・モリーナ
   ジェフリー・ラッシュ、エドワード・ノートン
   アントニオ・バンデラス、ミア・マエストロ
   アシュレイ・ジャド
official site

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
眉毛も濃ければ人生も濃い、
フリーダ・カーロという実在した画家の
伝記映画です。

フリーダ・カーロ(1907- 1954)は、幼少時からポリオ
(小児麻痺)で右足が不自由でしたが、更に
交通事故で鉄パイプが腹部から
子宮を貫通する重傷を負い、生涯手術を繰り返さねば
ならなくなります。
事故後、絵を独学で学び、その作品が、著名な画家で
あったディエゴ・リベラに認められ、以後個人的なつきあいが
はじまり、やがて結婚。その後も独創的な創作活動を続け
シュールレアリストたちに高い評価を得ましたが
ディエゴの浮気癖に常に悩まされつつ、本人も
トロツキーやイサム・ノグチなどと浮名をはせるなど
愛と芸術てんこもりの
濃い人生を過ごしつつ47歳で無くなりました。

で 映画なんですが

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October 02, 2004

◆ぼくの好きな先生 (ニコラ・フィリベール)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:Etre et avoir ぼくの好きな先生
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2002年/フランス
監督:ニコラ・フィリベール
出演:ジョルジュ・ロペス
   子供たち:アリゼー/ジョジョ/マリー/レティシア
   ジョアン/ジェシー/アクセル/ローラ/ギョーム
   オリヴィエ/ジョナタン/ナタリー/ジュリアン

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この映画がいろいろな賞を取ったあとに取材された側の
ロペス氏が監督相手に訴訟を起こしたことで
(お金がらみらしい)ちょっとげんなーりな気にさせられは
したものの、
このドキュメンタリー自体はいろいろ
教育やこどもとおとなの関係について
考えさせられるところもあり、かつ子供が大変可愛らしく
なかなかおもしろい映画でした。

フランス中部の田舎、オーベルニュ地方のたった一つのクラス
しかない小学校。あと半年で35年に渡る教師人生に幕を閉じる
ロペス先生が1つの教室で3才から11才までの子供たち
を、教えています。

淡々と生徒と先生の会話や日々の生活を追った
ドキュメンタリーです。
盛り上がるドラマがあるわけでなし、熱血教師も出てこないけど
大人とこどもが一緒にいる風景になんの無理もなくて
それは今の私たちになにか欠けているものの
ような気がします。

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September 30, 2004

◆華氏911(マイケル・ムーア)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:華氏 911 コレクターズ・エディション
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DVD:マイケル・ムーア ツインパック 「華氏 911」×「ボーリング・フォー・コロバイン」 (初回限定生産)
本:「華氏911」の真実 (仮)/マイケル・ムーア
サントラCD: 華氏911 オリジナル・サウンドトラック
オムニバスCD:Songs and Artists That Inspired Fahrenheit 9/11/ボブ・ディランほか

2004年/アメリカ
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア、ジョージ・W・ブッシュ
official site

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ううっく。思わず★5つ、満点つけちゃいました。
そう、「思わず」です。「つい」です。
おおざっぱには★4つくらいなのですが、そこを
つい満点にするほど、何に感動してしまったのかといえば
じつは内容そのものよりも、

執念!
マイケル・ムーアの執念に他なりません!!

これだけひとつことに底意地をそそぎこめる、
テーマが「反ブッシュ」じゃなくても
ワタシは大いに賞賛したでしょう。
そう、彼のブッシュへの執念はもう早、
愛情にすらなっている といったら言い過ぎだろうか?!

こーゆーなんというか、地パワーのあるヒトは、
例えジャーナリストや映画監督じゃなくても
なんらか名をなす人になる …よーな気がする。

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August 04, 2004

◆宗家の三姉妹 (メイベル・チャン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

1997年/香港=日本
監督:メイベル・チャン
出演:マギー・チャン、ミシェール・ヨー
   ヴィヴィアン・ウー、チャン・ウェン

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鑑賞動機はキャッチコピーに惹かれたから。

ひとりは金を愛し、
一個人愛財、

ひとりは権力を愛し、
一個人愛権、

ひとりは国を愛した─
一個人愛国…

よいでわないか〜よいでわ。暑い夏を浮世ばなれ
した実話で乗り越えよう ってわけです。
激動の中国近代史とともに波瀾の人生を歩んだ
宗靄齢、宗慶齢、宗美齢の実在の三姉妹の
お話です。

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August 02, 2004

◆ディープ・ブルー (アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

2003年/イギリス=ドイツ
監督:アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット
音楽:ジョージ・フェントン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ナレーション:マイケル・ガンボン
official site

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これ、予告編にまず驚かされた。
ワタシはオフィシャルサイトから観たのですが
もーもー、ぶっとび!!!
ナニ?!この、安いバーのネオンみたく光る生物は??
それに、ファーファ(柔軟剤クマ)が!
ファーファがいるようううーー動いてるーーーーー
あいつやっぱし生き物だったんだアア(号泣)

と、ネット上のちっこいムービーにあっさりがっちり煽られて
こりゃ観るしかないでしょ〜 とゆうわけで
行って参りました、週末の六本木ヒルズへ。ぐえ。

でもね、ヴァージン・シネマのシステムはすばらしいですね。
ネットから固定席の予約ができちゃうのね。しかも普通料金。
上映ギリに行けばオッケー、すばらしくスマート!
あの整理番号制ってのは、ちっとも良くないですよね。
並ぶのの回避策なんていってるけど、確実に早い番号をとるには、
結局、早ーく行かなきゃなんない。すきま時間どうせちゅーの。
(ガーデンヒルズだったりすると、やることないから超・困る)
ヴァージンは、上映前のスクリーンに注意事項などを映すのですが
この予約システムに触れている内容もあって
『ドアが開いた途端に駆けだして席を取らなければいけない
 従来のシステム。キライ、大キライ!』
ぷっ。ええ。ほんとにキライ、大キライです。

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July 27, 2004

◆es (オリバー・ヒルツェビゲル)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:es[エス]
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2001年/ドイツ
監督:オリバー・ヒルツェビゲル
出演:モーリッツ・ブライブトロイ、クリスチャン・ベルケル
   オリバー・ストコフスキー、ティモ・ディールケス
   ユストゥス・フォン・ドーナニー
   
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この映画は、スタンフォード大学で実際に行われた
監獄実験(1975)を元に作られたそうです。
見たのは結構前なんだけど、見終わったあと、
大変重く暗い気分になったので
しばらくココロの中で放置してました。

人類史上最大の犯罪として、
ナチスの行ったユダヤ人のホロコーストがよくあげられますが、
この映画みると、なんですか、状況さえ整ってしまえば、
いつなんどきそれが再現されてもおかしくないのでは?と
たいそう不安になってしまいます。

この実際に行われた実験の公式サイトは↓
http://www.prisonexp.org/  
英語のわかる方は見るよろし。
そんなに難しい英語でもなさそうでしたが、
それでも私などは辞書片手にひいひい言うことが
目に見えていたので、じっくり見てません。
こういうとき語学が堪能だといいなあと思いますな。

ま、そういうわけで映画の話に戻りますが〜

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July 11, 2004

◆ベジャール、バレエ、リュミエール (マルセル・シューバッハ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:ベジャール、バレエ、リュミエール
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2002年/スイス
監督:マルセル・シューバッハ
出演:モーリス・ベジャール、ジル・ロマン
   エリザベット・ロス、小林十市、
   ほかモーリス・ベジャール・バレエ団のダンサー
official site

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「ボレロ」が大変有名な天才振り付け師、モーリス・ベジャール。
本作は、彼の舞台「リュミエール」公演初日までの半年間、
バックステージを追いかけたドキュメンタリ。

これは外せませんわ!という訳で、
早速ダンスをやっている母と観に行ってきました。
こういったダンス系の映画やら公演やらの
もうひとつの楽しみは、観客ウォッチ。
観に来ている人たちもやっぱり
ダンサーやらの美しい人が多い気がするので
目の保養と同時に、自然と自分の背筋も伸びるというものです。
美に触れる事は、生活のうえで大変必要ですよね。


さて ベジャールは、いかにして
ひとつの舞台を作り上げていくのか。
ちなみに、77歳。こーゆーヒトは誰でもですけど
そんな歳にはぜんっっぜん、とても見えません。

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July 02, 2004

◆DOWNTOWN 81 (エド・ベルトグリオ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:DOWNTOWN 81
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サントラCD:DOWNTOWN 81
ビジュアルブック:NEW YORK BEAT—JEAN‐MICHEL BASQUIAT IN DOWNTOWN81/エド ベルトグリオ他

2000年/アメリカ
監督:エド・ベルトグリオ
出演:ジャン・ミシェル・バスキア、デボラ・ハリー
   ウォルター・ステデイング&ザ・ドラゴンピープル
   キッド・クレオール&ザ・ココナッツ
   ジェームス・ホワイト&ザ・ブラックス
   D.N.A.、タキシードムーン、プラスチックス

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シュナーベルの撮った『バスキア』が惨憺たる出来だったので、
怒ってこの映画を掘り出してきたのでしょーか?とも思うほど。
1981年に撮影されたものが、なぜか2000年になって
公開ですから…。

そしたらば映画館で、大学時代の同級生に数年ぶりに遭遇。
バスキア』の不出来に関してはこちらで散々文句言った通りで
雪辱戦のつもりでワタシは観に行ったのですが、
もしかすると彼もそーだったのかもね。

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July 01, 2004

◆アホでマヌケなアメリカ白人 2 (マイケル・ムーア)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人 大集合! (限定BOX)
→ Amazonで詳しく見る


関連本:アホでマヌケなアメリカ白人/マイケル ムーア

2000年/アメリカ=カナダ=イギリス
原題:THE AWFUL TRUTH2
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア、ジェイ・マーテル
   カレン・ダフィー

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今話題の『華氏911』のマイケル・ムーアが
突撃アポなしインタビューというスタイルを確立した
テレビシリーズの二巻目です。一巻目借りられてたんだにょー。

これをみて、『華氏911』の話題になった時某人物
「やらせなんだよ」とか噛みついていたのは筋ちがいだなあ
と 改めて思ったわけで。
ドキュメンタリーと言ってはいるけど、彼は、
あるがままをそのまま撮って
それを見た人間に自由に考えさせて問題提起する人ではなく
あくまで彼自身が確信している信念を主張する為に
「ドキュメンタリー風」というスタイルを利用しているだけなんだ
ということだと思うわけです。

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June 25, 2004

◆アポロ13 (ロン・ハワード)

くるっぱー的採点板:[★★★★★]

DVD:アポロ13
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原作本:アポロ13/ジム ラベル、ジェフリー クルーガー
サントラCD:アポロ13号/ジェームス・ホーナー

1995年/アメリカ
監督:ロン・ハワード
原作:ジム ラベル,ジェフリー クルーガー「アポロ13」
出演:トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン
   ビル・パクストン、ゲイリー・シニーズ、エド・ハリス

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ファイナルデスティネーションつうか、なんつうか。
も、どーみても死んでもおかしくない状況から、
奇跡的に生還したアポロ13の実話の映画化。
おいら男泣き。(女だけど。)
事実は小説より奇なり、だけどこういうお話は、まだまだ人間が
その科学力やら知恵の正しい使い方をすることができるのだと
信じさせてくれるような気がいたします。
ずいぶん前の話だけどにゃ。

そしてエド・ハリスがむっちゃかっこえーーーーーーーー!!
結婚してくれーーーーーーーーーーーー!!

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June 11, 2004

◆ロスト・イン・ラ・マンチャ (キース・フルトン / ルイス・ペペ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ロスト・イン・ラ・マンチャ
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2001年/アメリカ、イギリス
監督:ジョエル・シューマカー
出演:テリー・ギリアム
    ジョニー・デップ、ジャン・ロシュフォール
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事実は小説より奇なり~~~~~~。
「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」のテリー・ギリアム監督が
10年来暖めてきた「The Man Who Killed Don Quixote」という
映画がいかにして制作中断になるかという
泣けるメイキング・ドキュメンタリー。
っつうか作られてないからメイキングじゃないんだけど・・・。

しょ・ぼーん!!!アーンド がっ・くーーん!!

映画ってほんと自分ひとりで作る芸術じゃないんすねー。
映画の裏側に興味のある人や映画製作に興味のある人には
おもしろいドキュメンタリーだと思う。
逆にそのへんは別にどーでもよければ借りてまで
見ることないです。 多分。