February 06, 2006

◆靴に恋して (ラモン・サラサール)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

靴に恋してDVD:靴に恋して
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2002年/スペイン
監督:ラモン・サラサール
出演:アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ
アンヘラ・モリーナ、ビッキー・ペニャ、モニカ・セルベラ
エンリケ・アルキデス、ダニエレ・リオッティ

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

顔に刻み込まれた皺、万歳!

出てくる女性の多くが、ハリウッド映画では考えられないくらい
皺、皺、皺
なのだが、美しい。

皺どころか、男と見間違えるほどのいかつい顔だったり、
すっぴんで髪もぼさぼさだったり、
でも、でも、美しい。力強い。
よくまあ、あんないい顔の女優達ばかり集めてきたもんだ。
人生いろいろ、女もいろいろ。

盗んだ靴を履く女 レイレ
スニーカーを履く女 アニータ
スリッパを履く女 マリカルメン
小さな靴を履く女 イザベル
偏平足の女 アデラ

これら、いろいろな世代、いろいろな職業、いろいろな階層の
五人の女たちの暮らし、愛、人生を描く群像劇。
かなり見応えあり。

オフィシャルサイトや、DVDジャケットの「おされ」感に
だまされてはいけません、(ちなみに私が騙されました。)
靴をモチーフにした、洒落た恋愛群像劇ではなく
酸いも甘いも、かみわけてそうで、ちっともかみわけてなかった
不器用な女たちの人生のドラマであります。

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January 28, 2006

◆エレファント (ガス・ヴァン・サント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

エレファント デラックス版DVD:エレファント デラックス版
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2003年/アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ジョン・ロビンソン 、アレックス・フロスト
エリック・デューレン 、イライアス・マッコネル
ジョーダン・テイラー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

1994年にアメリカ、コロンバイン高校で起きた
高校生による銃乱射事件をモチーフに描かれた
ドキュメンタリー風の映画。

けっこう前に見たのだけど
なんとなく感想を書きそこねていた。
美しい映像、映画のどこをとっても、それこそ
絵になるような。
でもそれは安心して見ていられるような美しい絵ではなくて
たよりなさでいっぱいで、なんでかなー、と思うに画面を
止めて一枚の絵としてみたときに、
構図がなんとなくバランスが悪くて不安定な感じがするのだ。

画面から受ける印象がそのまま映画への感想に
なってしまって、それ以上なにも
書く事ができない気がして、ずいぶんほおっておいた。
このままほおっておいてもよかったけれど
自分の覚書のつもりで少しだけ感想を書いておこうと
思った。

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December 13, 2005

◆CODE46 (マイケル・ウィンターボトム)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

B0002IVURCDVD:CODE46 スペシャル・エディション
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2003年/イギリス
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演:サマンサ・モートン 、ティム・ロビンス
ジャンヌ・バリバール 、オム・プリ
エシー・デイヴィス 他
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<注!!ネタばれあり!!>

近未来のお話。世界は環境破壊が進み、また、徹底した
管理社会である。進んだ科学技術によって安全に人々が暮らせる
都市と、砂漠だらけの無法地帯で、管理できないものが排除されて
寄せ集められた街の二つにわかれている。

外界と行き来するにもパスポート、ビザの役割をする
「パペル」が必要だが、
パペルの発行会社であるスフィンクス社で違法パペルが発行される
事件が起きたので、調査員のウィリアムは上海のスフィンクス社に
派遣される。彼は「共感ウィルス」を使っていて、簡単な会話だけで
人のいうことの真偽がわかる、という能力を有していたのだ。

彼は犯人がマリアという女だと知ってしまうが、
それを隠蔽してしまう。

二人は恋に落ちたのだ。運命の恋だ。
しかしこの恋は成就してはならない恋。
CODE46に違反していたからだ。

CODE46

(1)子作りの前に遺伝子検査を義務づける。
遺伝子が100%、50%、25%同一の場合の受胎は許されない。
(2)計画外の妊娠は胎児を検査すること。
100%、50%、25%同一の場合は即中絶すること。
(3)両親が遺伝子の同一性を知らない場合、
CODE46違反を避けるべく医療介入する。
(4)同一性を知りながらの妊娠は、CODE46に
違反する重大な犯罪行為である。

・・・・・・・・・・・・こんなお話なわけです。

運命の恋というものがあるとするならば
それは多分必ず実らないものだと思うのです。
恋は刹那でしょう。
なにかを育んでいく愛とは別のもの。

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October 20, 2005

◆ゴッド・アンド・モンスター (ビル・コンドン)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000CCNG2DVD:ゴッド・アンド・モンスター
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1998年 アメリカ
監督: ビル・コンドン
出演:イアン・マッケラン 、ブレンダン・フレイザー
    リン・レッドグレーヴ 、ロリータ・ダヴィドヴィッチ
    デヴィッド・デュークス

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内容を知らずに見始めたこの映画、なんとタイムリーな!
というのも、この映画は
最近観た、「フランケンシュタイン」の監督
ジェームス・ホエール氏の死にまつわる映画だったのです。
びっくらこいた~。

正確に言うと実際のホエール氏の死にまつわる謎についてを
想像で描いたフィクション小説の映画化だそうですが
生と死、若さと老い、エロスとアガペーについてを
一人の天才の晩年を描くことで、静かに問い直してくるような
映画でした。

イアン・マッケランが実にうまい。

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October 08, 2005

◆フランケンシュタイン (ジェームズ・ホエール)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0002J50ZEDVD:フランケンシュタイン
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1931年 アメリカ
監督: ジェームズ・ホエール
出演: コリン・クライヴ、メイ・クラーク
     ジョン・ボールズ、フレデリック・カー
     エドワード・ヴァン・スローン、ボリス・カーロフ
     ポーリン・ムーア、ドワイト・フライ

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<注!!ネタばれあり!!>

メアリー・シェリーの有名な怪奇小説「フランケンシュタイン」の
映画化。

知っているつもりで知らないことってたくさん世の中には
あるが、「フランケンシュタイン」も、私にとってはそんなものの
ひとつで、原作も読んだことがないし、この有名な映画も
見たことがない。
にもかかわらず何故、
私がフランケンシュタインを知った気になって
いたかというと、この映画で作り上げられたストーリーや
ビジュアルの強烈なイメージが
いろいろなところで使われ、あるいは語られていたからであろう。

見て納得、歴史に残る怪奇映画といわれるわけだ!!

いやーーーー 美しかった。
怪奇映画を見て美しかったというのも変な気がするが
美しかった。

「私はなぜ生まれてしまったのか」

そして

「ありのままに愛されたい」

という、問いと欲望。

そんな根源的な問い、欲望を、醜く、そして哀れな怪物にたくして
描いた切ない怪奇映画、それがこのフランケンシュタインだったのだ。

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October 03, 2005

◆ロスト・イン・トランスレーション (ソフィア・コッポラ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000YTR5KDVD:ロスト・イン・トランスレーション
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2003年 アメリカ/日本
監督: ソフィア・コッポラ
出演: ビル・マーレイ 、スカーレット・ヨハンソン
    ジョヴァンニ・リビシ 、アンナ・ファリス 、マシュー南

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した。
同じホテルに、写真家の夫の仕事についてきた、若い
シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)も滞在していた。

異国で、孤独と不安に少しずつ侵食されていく二人。
眠れない夜。
ふとしたことから知り合った二人はいつのまにか
心を通じ合わせていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というようなお話。

正直ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」が
あまりツボにはまらなかったため、長いこと見ないでほおっておいた
作品だったが、今回はわりと素直におもしろく感じました。

翻訳で失われるもの。
言葉だけではない、私たちは世界を見るときに必ずなにか
フィルターを通してみているのだと常日頃思っていまして。
そこで、私たちは必ず何かを失っているのです。
それが故意であることもあれば、気づかないうちにということも
あるでしょうが。

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August 25, 2005

◆やさしい嘘 (ジュリー・ベルトゥチェリ)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00078RT2WDVD:やさしい嘘 デラックス版
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2002年 フランス=グルジア
監督: ジュリー・ベルトゥチェリ
出演: エステル・ゴランタン 、ニノ・ホマスリゼ 、ディナーラ・ドルカーロワ
    テムール・カランダーゼ 、ルスダン・ボルクヴァーゼ
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<注!!ネタばれあり!!>

「やさしい嘘」はグルジアに住むある家族の物語だ。
祖母・娘・孫娘と三世代の女性たち。
常に息苦しく今にも壊れそうな、
そんな関係の三人の家族の物語。

そしてそんな三人の下へ
祖母にとっての息子、母にとっての弟、
娘にとっての叔父であるオタールが出稼ぎ先のパリで
死んだという知らせがやってきた。
息子を溺愛している祖母エカにそれを伝える事ができない
娘マリーナと孫のアダは、オタールのふりをして
パリからの手紙を書き続ける・・・そして・・・・・。

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August 21, 2005

◆ボーイズ・オン・ザ・サイド (ハーバート・ロス)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00005HKX0DVD:ボーイズ・オン・ザ・サイド
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1995年 アメリカ
監督: ハーバート・ロス
出演: ウーピー・ゴールドバーグ、メアリー・ルイーズ・パーカー
    ドリュー・バリモア、 マシュー・マコノヒー、アニタ・ジレット

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<注!!ネタばれあり!!>

男より女が好きな女、男運がない女、男と縁がない女
そんな女たちが出会って、共に旅をする。
そして支えあい、友情を深める。
簡単に言ってしまうとそういうお話。

「本当の伴侶とは、みんなが去っても
最後まで自分を見捨てない人のことよ。
望みとは違う人でも、文句は言えないわ」

これは映画の中である登場人物が言う台詞ですが
けだし名言です。
「家族」である ということは血がつながっているとか
結婚しているとか そういうことではないのですね、
努力と愛のたまものなのだわ と そんなことを思いつつ、

私としては
製作する側の「感動しろや!」 という姿勢が感じられて、
かえって泣けなかったりしたのですが
ところどころの小さなエピソードがよかったり
三人の女優達の演技がよくて、
何故か細部が印象に残る映画でした。

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July 25, 2005

◆オールド・ボーイ (パク・チャヌク )

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B0007INYIUDVD:オールド・ボーイ プレミアム・エディション
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2003年 韓国
監督: パク・チャヌク
出演:チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン
    チ・デハン 、キム・ビョンオク

official site

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<!!注!!ネタバレあり>

2004年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した話題の韓国映画。
原作は日本の漫画だそうで、映画をみたあとはそちらも
読みたくなります。

お話は・・・・・・・・・・・・・・

オ・デスは妻と一人娘がいる、平凡な男だった。
ある日、娘の誕生日プレゼントを買って帰宅する途中、突然拉致され
15年後に解放される。その間に妻は殺され、その殺人容疑が
オ・デスにかけられていた。帰るところもなく復讐を誓うオ・デス。
彼はなぜ15年もの間監禁されそして解放されたのか・・・・

というもの。

いやーーーーーーーーーーーーーーーーーなんちゅうんですか!

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April 30, 2005

◆ヴィレッジ (M.ナイト・シャマラン )

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:ヴィレッジ
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2004年 アメリカ
監督: M.ナイト・シャマラン
出演: ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ
    ブライス・ダラス・ハワード、ウィリアム・ハート
    シガーニー・ウィーバー、ブレンダン・グリーソン
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<!!注!!ネタバレあり>

今更ですが、やっと見ました。ヴィレッジ。
シャラマン監督、映画を作る度に期待を集める方です。
毎回なんだかいろんなしかけをあちこちに忍ばせてきます。

シックスセンスでは、どきどきとびっくりとじんわりが
バランスとれてて、しかけもあざとくなりすぎず
テーマも説教じみずに、かなりおもしろい作品になっていたと
思うのですが、なんかどんどん
しかけばかりが目だつわ、説教臭くなるわ、笑いを誘うわで
どうなるんだろうと ヒトゴトながら心配していたんですが
そのあたりは、今回、ワタクシ的にはセーフ。

だからこそ、お話のほうに目が向きました。
私としてはなんだか微妙にすっきりしませんでした。

すでに公開されてずいぶん日が経ってますので
ネタバレなことを書いてもよかろーかと思いますので
書いちゃいますが

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March 21, 2005

◆ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 (カーリー・クーリー)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 特別版
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2002年 アメリカ
監督:カーリー・クーリー 
出演:サンドラ・ブロック、エレン・バースティン
    フィオヌラ・フラナガン、ジェームズ・ガーナー
    チェリー・ジョーンズ、アシュレイ・ジャッド 
    シャーリー・ナイト、アンガス・マクファーデン
    マギー・スミス

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元気なおばあちゃん4人組のお話と思っていたら
母と娘の確執と和解のお話でした。

ちなみに今、確執と和解と入力したら
「角質と若い」になりました。
私が最近お肌のアンチエイジングに燃えているということを
IMEに見透かされたようでいやです。

それはともかく、この映画はきっと
20代後半過ぎ以上の女性が見るとぐっとくる映画なのだろう
と、思います。誰もが受け取れるメッセージを持っている映画ですが
それを肌で感じることができるのは「娘」であったことの
ある人だろうな と 思うのです。
母に対しての「愛」だけではなくて「ライバル心」や「憎しみ」を
抱いたことのある「娘」たち。

サンドラ・ブロック演じるシッダとエレン・バースティン演じる母
ヴィヴィの和解の姿は、「都合よすぎるなあ そんなうまくいかないって」
と思いつつも、「よかったなあ」 と思えるものでした。

お話は

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March 09, 2005

◆アパートの鍵貸します (ビリー・ワイルダー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:アパートの鍵貸します
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1960年/アメリカ
監督:ビリー・ワイルダー
出演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン
   フレッド・マクマレイ、レイ・ウォルストン
   デイヴィッド・ルイス

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<!!注!!ネタバレあり>

「妻子もちとつきあうのにマスカラは厳禁なのに。」

古今東西、ほんとよくある不倫のお話&ラブストーリーなのに、
可愛くて、切なくて、そして

「映画を見た===!!」

というほくほくした気持ちにさせてくれる映画。

ジャック・レモンのユーモアとひたむきさがあふれる演技と
今では想像がつかないほどのシャーリー・マクレーンの可憐さ、
それに小道具やちょっとしたエピソードの巧さが
ぴたっとおさまるところにおさまって
大団円。ありがたや~。

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March 05, 2005

◆惑星ソラリス (アンドレイ・タルコフスキー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:惑星ソラリス
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原作本:ソラリスの陽のもとに/スタニスワフ・レム

1972年/ソビエト
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演:ナターリヤ・ボンダルチュク、ドナタス・バニオニス
    アナトリー・ソロニーツィン、ウラジスラフ・ドヴォルジェツキー
    ユーリー・ヤルヴェト

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<!!注!!ネタバレあり>

この映画をはじめて見たのは、小学3年生くらいの頃だろうか、
母に名画座のようなところに
連れて行ってもらって見たと記憶している。
見終わったあと、

「お前にはわからなかっただろうね」

と言われて、子供と思ってバカにしているな、と
当時腹を立てていたのだが
失ってしまったもの、失いたくないもの、
そういうものが自分の引き出しに増えてからは
母が言いたかったことがわかるような気がしてきた。

ソラリスは見るたびに印象が変わる、
わかるとかわからないとかそういうことはどうでもいい気がする。

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January 24, 2005

◆フェノミナン (ジョン・タートルトーブ )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:フェノミナン
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1996年/アメリカ
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ジョン・トラヴォルタ 、キラ・セジウィック
    フォレスト・ウィッテカー
    ロバート・デュヴァル 、デヴィッド・ギャラガー

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<!!注!!ネタバレあり>

今日、「38+38=は?」と聞かれ
数秒おいて「96」と答えた私は夫に白い目で
見られました。
くりあがりはいくつになっても難しいぜっ!
人間は脳味噌の30%しか使ってないといいますが
おそらく私は「計算」のために使うべき部分を
これっぽっちも使っていないに違いありません。
脳力アップのために十年ほど前、鬼のように
テトリスをしたことを思い出しますが、計算とは
なんの関係もありませんね。
テトリスは鬼畜のように上手になりましたけども。

てなわけで冴えない普通の男が
あるとき突然脳のパワー全開、天才を通り越えて
超能力者になってしまったお話です。

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January 22, 2005

◆グッド・ガール (ミゲル・アルテタ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:グッド・ガール

2002年/アメリカ
監督:ミゲル・アルテタ
出演:ジェニファー・アニストン、ジェイク・ギレンホール
    ジョン・C・ライリー、ティム・ブレイク・ネルソン
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昨日、ヤココと私、そしてンポココと
ココログ新年会に参加してまいりました。
お天気は上々、ゆりかもめから富士山が見えるほど。

ブックスコンテスト大賞は、フクダカヨさんの
●「フクダカヨ絵日記」
(詳しくはこちらを→ココログブックス・ニュース

フクダカヨさん、他審査員賞、読者賞受賞の皆様
おめでとうございます。

さて、ノミネートされた方やその他の方も皆様ブログを
作っている方が多数いらしたと思われるので
この機会にいろいろな方とお話できたらいいな と思って
参加したのですが、なかなかチャンスに恵まれず
あまりお話できなかったのが残念でした。
最後に唯一OKI*IKU Note::絵本とこそだて
よんさんとお話できて、とても嬉しかったです。
わずかな時間でもとても楽しい体験だったので
次にこういう機会があればシャイな日本人するのはやめて
もうすこし積極的にお話していこうと思った次第。

それからうちの息子ちびっぱーとずっと遊んでくれたお母様と
3歳のおにいちゃん、本当にどうもありがとうございました。
お名前も聞かずきちんとお礼を申し上げずにいたので
それが心残りです。

というわけで話は映画に戻りまして
今回見たのは「グッドガール」

だめんず見本市!!!
ひ、ひさしぶりに息がつまるほど生々しいだめんず達を見たっ!

全米で大人気の(そして私も大ファンであるところの)
「フレンズ」のレイチェルことジェニファー・アニストン主演。


いうだけの理由でみたものの
予想外の衝撃を。

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January 11, 2005

◆パウダー (ヴィクター・サルヴァ )

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:パウダー
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1995年/アメリカ
監督:ヴィクター・サルヴァ
出演:メアリー・スティーンバージェン 、ショーン・パトリック・フラナリー
    ランス・ヘンリクセン 、ジェフ・ゴールドブラム
    ブランドン・スミス

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<!!注!!ネタバレあり>

ファンタジーらしい。
泣ける話らしい。

でもなぜかフユカイ。この微妙なフユカイさは何?

映画全体が善意で作られていそうで
ところどころに悪意、というより悪趣味な部分が
感じられて感動できなかったワタクシ。

どのようなお話かというとですね

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January 08, 2005

◆箪笥 (キム・ジウン )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:箪笥
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2003年/韓国
監督:キム・ジウン
出演:イム・スジョン、ムン・グニョン
    ヨム・ジョンア、キム・ガプス

official site
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<!!注!!ネタバレあり>

スピルバーグがリメイク権を獲得したという
韓国メロドラマホラー。

韓国では誰でも知っている
という「薔花紅蓮伝」という継母にいじめられた姉妹が
死んで怨霊になるというお話がベースにあるという
ことですが、それを知らなかったので
最初人間関係をつかむのに苦労しました。
その他やや序盤、説明不足に感じるのは、
本国では誰もが知っているお話がベースというのが
理由のひとつなのかもしれません。

しかしおよその人間関係をつかんでからは
「謎解き」モードに突入、かなりおもしろかったです。

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December 10, 2004

◆モロッコ (ジョゼフ・フォン・スタンバーグ)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:モロッコ(トールケース)
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1930年/アメリカ
監督:ジョゼフ・フォン・スタンバーグ
出演:マレーネ・ディートリヒ、ゲイリー・クーパー
   アドルフ・マンジュー

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70年も前の映画なのに全く色あせないどころか、
もーいろんな意味で、本気でうっとりさせてくれる本作。
なんといっても最大の魅力は、匂い立つような男と女を
夢のように体現する役者陣でしょうね。

ずーずーしくて申し訳ないが、ディートリッヒになりたいよ!
気怠くて物憂げで、ニヒリストで鷹揚で、でもけなげ。
とことんクール・ビューティだけど、欲望に身を任せて
プライドを捨てるタイミングも知っている。
大体あの、気恥ずかしい「スチャっ(敬礼)」
が許されるのは、彼女だからだっつの。

たとえばヘップバーンには特になりたかないけど
ディートリッヒには俄然なってみたい。
ええ、ずーずーしいのはわかってます。

どちらも美しく大好きな女優ですが、なぜ
ヘップバーンよりもディートリッヒ?
それは、「女っぷり」ってとこではないだろうか。
カワイイ文化が大手を振っている、現代ニッポン女性の多くは
女っぷり、ってのを 実はなかなか持ちあわせられない。
根本的に欠けてるんです、女としての特権的な何かが。
女の子っぷり ってのは簡単だし歓迎されるけれど
あまり女っぽいと、時に煙たがられたりまでしますよね。

日本でいま一番女っぽいのは、オカマの方々ですもんなあ。
ものすごく乱暴にわけると、
日本の女性はヘップバーンテイスト
日本のオカマはディートリッヒテイスト と、言えなかろうか。

はてさて。ワタシ達は女性性を一体、
どこに置いてきたんでしょう。三輪明宏氏もよく言ってます、
「今のコ達はエレガントっていうのを忘れてしまったのね」。
我々もここらで映画に学び、女っぷりを取り戻したいものです。

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December 06, 2004

◆地球に落ちて来た男 (ニコラス・ローグ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:地球に落ちて来た男[完全版]
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原作本:地球に落ちて来た男/ウォルター・テヴィス

1976年/イギリス
監督:ニコラス・ローグ
原作:ウォルター・テヴィス
出演:デヴィッド・ボウイ、リップ・トーン
   キャンディ・クラーク、バック・ヘンリー

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言わずもがなのデヴィッド・ボウイ宇宙人で、
もうはやカルト映画クラシックスともなっている本作。

ボウイファンくらいしか楽しめない、と評されることも多いし
確かにつっこみどころ満載の爆笑モノではあるが
その爆笑加減も含め、憂鬱な世界観と懐かしい未来感、
全編漂う終末感、どこか地球離れした大自然やボウイの美など
もろもろがこー、わけのわからん化学反応を起こした結果
ただのトンデモカルトとは一線を画し、
なかなか見させる映画になってると思うんだがどうだろう。

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November 25, 2004

◆素敵な歌と舟はゆく (オタール・イオセリアーニ)

ヤココ的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:素敵な歌と舟はゆく
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関連本:オタール・イオセリアーニ/遠山 純生

1999年/フランス=スイス=イタリア
監督:オタール・イオセリアーニ
出演:オタール・イオセリアーニ、ニコ・タリエラシュヴィリ
   リリー・ラヴィーナ
official site

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見たことなかったんですが、、オタール・イオセリアーニ監督。
作風が、力の抜けた人生謳歌・不思議カワイイ…とのことで
そそそれってむずかしーよねー、相当うまくいってないと。。と
なにげにワタシのナーバス琴線に触れてる気もしたのだが
しばしばジャック・タチ監督に並べられたりもしますので
ずっと気にはなっており、ようやくビデオを借りたのでした。

しーん・・・・・・。ワタシは辛口印象。
観る前の懸念が当たってしまったのだった。
これ1本しか観ていないので、本作についてしか言えませんが

確かにへんてこ風味だし
確かに犬や動物がてんこもりに出てくるし
確かにダメ臭漂うが憎めない人間もてんこもり出てくる。
ついでにイオセリアーニ監督自身も、のほほん役で出演している。

そんなわけで比較として、ジャック・タチが出てくるのはわかる。
わかるが、全然違うんじゃあああ!!

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November 13, 2004

◆ストーカー (マーク・ロマネク)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:ストーカー〈特別編〉
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2002年/アメリカ
監督:マーク・ロマネク
出演:ロビン・ウィリアムズ、コニー・ニールセン
    ミシェル・ヴァルタン、ディラン・スミス
    ゲイリー・コール、エリン・ダニエルズ
    クラーク・グレッグ
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<!!注!!ネタバレあり>
手帳にびっしりとプリクラをはりつけたり
お気に入りのスナップを壁中にはりつけたり。

中、高生の頃私してました。
したことある人多いんじゃないでしょうか。
あれはなんのためだったんだろう?

本人にとってそれは自分だけの世界かもしれない
けれど、その写真を一枚他の人のと、そっと
取り替えても、気づかないかもしれない。

写真だけではなく、記憶や人生もそうなのかも?

ならば何も持っていないと自覚した人間は
全てを持っているものになることも可能ではないか。

そのようにして、他人のスナップ写真の中に
自分の幸福をみつけようとした孤独な男の話です。
タイトルから想像される、サイコな奴が猟奇的な犯罪を
犯すようなお話ではありません。

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November 09, 2004

◆浮き雲 (アキ・カウリスマキ)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:真夜中の虹/浮き雲
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1996年/フィンランド
監督:アキ・カウリスマキ
出演:カティ・オウティネン、カリ・ヴァーナネン、
   マルク・ペルトラ

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<!!注!!ネタバレあり>

うう・・・・・・・・。
独特のローファイなセンスとひねったユーモアのある、
とても良い映画なのだが・・・・・・・・
ブルーすぎるのだ。ブルー極まりないんだよう。

不況まっただ中、そろって失業した夫婦が
新しい道をさがしていく話。結局ハッピーエンドなんだけど、

もーそのね。失業中の様子が痛すぎるっつーか
主役夫婦も、中年ちょい手前の侘びしさが絶妙だし
ハラハラ感・やりきれなさ感がリアルすぎてよーー、
うまくいった後もなんだかあんまりほっとできないの。
幸せ感が、ダメ中の切なさに勝てなかった・・・・といおうか。

なぜこんなにも
ワタシのブルーを直撃するのかとゆーと、理由がある。
かつてワタシと、パートナーのンポココも
そろって無職になってしまったことがあるからだ。
あいたー。

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November 05, 2004

◆モーターサイクル・ダイアリーズ (ウォルター・サレス)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:モーターサイクル・ダイアリーズ(未発売)
→ Amazonで詳しく見る


原作本:チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記/エルネスト・チェ ゲバラ
サントラCD:映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」オリジナル・サウンドトラック

2003年/アメリカ
監督:ウォルター・サレス
原作:エルネスト・チェ ゲバラ「モーターサイクル南米旅行日記」
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
   ミア・マエストロ
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

若きチェ・ゲバラがバイクで旅するロードムービー、
その地は南米横断、チリ、ペルー!ともなれば
否が応でも期待が増すというもの。
バイカーのンポココと、元バイカーのワタシは
本作の公開を何ヶ月も前から楽しみに待っていたのだ。

しかし・・・フツウだった。すごく悪くはないが、良くもない。

ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルが
ジュリア・ロバーツに見えて仕方がなかったくらいか。
でもそんなのはワタシだけだろう。あとは、
旅先でバイクがぶっこわれて、鉄くず屋に売るハメになるシーンで
ワタシもかつてバイクを手放した時のドナドナ感を思い出して
ちょっとおセンチ気分になったくらいか。
そんなどうでもいいことに気を取られてる時点でもう。

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November 02, 2004

◆ローマの休日 (ウィリアム・ワイラー)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版)
→ Amazonで詳しく見る


脚本:ローマの休日
関連本:ローマの休日—ワイラーとヘプバーン/吉村 英夫
DVD:オードリー・ヘプバーン DVD-BOX

1953年/アメリカ
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:グレゴリー・ペック、オードリー・ヘップバーン
   エディ・アルバート

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うわあああああああああーーーーん。
切ないーーーせつないーーーー切なかわゆいーーーー。


や〜〜先日、ひっさしぶりに観たのですけれど
このよーな単純な映画が、昔より全然深く染みるようになって
ワタシも歳とったなー と思います。
もっと若い頃は、ヘプバーンかっわいいなー!と思いこそすれ
こんなに切なく感じなかったもんなあ。
お・・・おばさんが「冬のソナタ」にはまるのと同じ。。?
がーん。いやいや、ちがう。ちがうはず。

「良質のシンプル」は、自分の鏡。
人生が積み上がればつみあがるほど、
シンプルというものの不変の中に、いろんなモノが見えるように
なってくるのよね。10歳なら10歳なりの持ち分がみえる。
20歳なら20歳の。30歳、40歳。
良いモノに「触れどき」ってのはないと思ってて、
その時どきで感じられることやその変化が楽しいです。

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