August 16, 2006

◆悪魔の赤ちゃん (ラリー・コーエン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

悪魔の赤ちゃんDVD:悪魔の赤ちゃん→Amazonで詳しく見る

1973年/アメリカ
監督:ラリー・コーエン
出演: ジョン・P・ライアン、シャロン・ファレル
マイケル・アンサラ、アンドリュー・ダガン
ガイ・ストックウェル


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<注!!ネタばれあり!!>

んー 月刊天つばです、ほほほ、皆さんごきげんよう
猛暑の中いかがおすごしですか?
暑い夏はホラーですな。
しかしレンタルしにいくのも暑くて、ケーブルでやってるのを
だらだら観たりしている私です、

だからっちゅうわけで

「悪魔の赤ちゃん」。

有名な作品なので名前だけ聞いておりましたが

志が高いのか低いのかわからんところが、流石おくさんナガレイシって
感じです。
なんともいえない70年代の味だけは濃厚。

お話はというと

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January 28, 2006

◆エレファント (ガス・ヴァン・サント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

エレファント デラックス版DVD:エレファント デラックス版
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2003年/アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ジョン・ロビンソン 、アレックス・フロスト
エリック・デューレン 、イライアス・マッコネル
ジョーダン・テイラー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

1994年にアメリカ、コロンバイン高校で起きた
高校生による銃乱射事件をモチーフに描かれた
ドキュメンタリー風の映画。

けっこう前に見たのだけど
なんとなく感想を書きそこねていた。
美しい映像、映画のどこをとっても、それこそ
絵になるような。
でもそれは安心して見ていられるような美しい絵ではなくて
たよりなさでいっぱいで、なんでかなー、と思うに画面を
止めて一枚の絵としてみたときに、
構図がなんとなくバランスが悪くて不安定な感じがするのだ。

画面から受ける印象がそのまま映画への感想に
なってしまって、それ以上なにも
書く事ができない気がして、ずいぶんほおっておいた。
このままほおっておいてもよかったけれど
自分の覚書のつもりで少しだけ感想を書いておこうと
思った。

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December 03, 2005

◆ラストエンペラー (ベルナルド・ベルトルッチ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

B0001CSB80DVD:ラストエンペラー
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サントラCD:ラスト・エンペラー/坂本龍一

1987年/イギリス、中国、イタリア
監督:アンソニー・ミンゲラ
音楽:坂本龍一、デヴィッド・バーン、スー・ソン
出演:ジョン・ローン、ジョアン・チェン、
   ピーター・オトゥール、坂本龍一

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なぜ今さら『ラストエンペラー』かといえば
最近、ワタシの大好きなマンガ家、鳩山郁子の新刊
シューメイカー」を入手したためで、さかのぼって
元シリーズの「カストラチュラ」も読みなおしたりして。
纏足・去勢の中国宮廷歌手をめぐる、時空を超えた不思議な話で
男色や人肉食などどぎついネタ満載な割に
読み口は低温で繊細、絵も話も壊れそうに端正で美しく
とってもおもしろいですよ。鳩山作品はハズレがありません。

というわけで、何となく革命の中国気分になったもので、
ここは豪華に『ラストエンペラー』でも、と。
そういえば公開当時、家族で劇場に観に行きました。
小学生だったので、あんまりストーリーとかはわからなくて、
あの色彩が発する官能や、溥儀が手首を切った時に広がる
血の色なんかがえらく印象的だったことを覚えています。
通しで観たのはその時以来、なんと18年ぶり!
でもテレビでも良くやっててパーツパーツは頭に入ってるし、
何となく「改めて見ることもない作品」になってたのですが。

キャストもストーリーも音楽もお金も紫禁城も衣装も尺も
なんでもかんでも壮大にお送りされる本作、
ふむふむ。やっぱり、手堅くおもしろいですよね。でも
のめりこめるかといえばそうでもなかった。なんでだ。

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November 08, 2005

◆タワーリング・インフェルノ (ジョン・ギラーミン)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

B0007Z9XT2DVD:タワーリング・インフェルノ
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サントラCD:タワーリング・インフェルノ〜グレイト・デザスター・ムービーズ

1974年/アメリカ
監督:ジョン・ギラーミン
出演:ポール・ニューマン、フェイ・ダナウェイ、
   スティーブ・マックィーン、フレッド・アステア、
   ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン

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まず、ワタシは実はとっても小心者だということを最初に
言っておかねばなるまい。ふてぶてしい、だの態度がでかいだの
単に顔がコワイだのよく言われますが
そんなことはちっともないのです。それはピュア〜の裏返し★
飛行機でちょっと揺れたら貧血状態。地震がくれば硬直状態。
風邪を引いた時など、「帰ってください」といわれるほどの
初期状態から病院に駆けこむ。帰らねーよ薬くれよーあぁ?!!
よーするに、ついつい「最悪にこわいこと」を考えてしまう質なのだ。

そんなワタシにとって、高層マンションなどは当然論外。
高いところが嫌いということではない。むしろ大好きなのだが、
じゃー地震が来たら?火事になったら?
「飛び降りても命が平気な」高さじゃないと、あーた!

で、ヤココ的トラウマ映画・『タワーリング・インフェルノ』。
改めて見るまですっかり忘れてたんですけどねー、
火だるま黒こげ人間ーー!宙づりエレベーターから落下ーーー!!
小さい時に見てトラウマってたコワい場面が続々とぉ〜〜〜〜〜。
うわーーんほらほら、やっぱり基本は飛び降りても平気な高さよ!
とはいえ、勿論こわいだけじゃない。
テーマも今だからこそなお考えさせられる、
しかし安っぽいお涙もない、人間らしい傑作映画なんですよねえ。
最近のハリウッド、すぐアメリカ人が地球を救うパニック映画は
コレみて復習すべきでは?

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October 07, 2005

◆モンスター (パティ・ジェンキンス)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00080KNNQDVD:モンスター 通常版
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2003年 アメリカ、ドイツ
監督: パティ・ジェンキンス
出演: シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ
     ブルース・ダーン  他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

アメリカに実在した女性連続殺人犯、アイリーン・ウォーノスの
死刑に至るまでの半生を描いた作品。
アイリーンを演じたのは、美貌の女優シャーリーズ・セロンですが
彼女がこの役のために13キロも体重を増やして
渾身の演技をしたことは、有名な話ですね。

映画自体は、よく出来ていると思います。
シャーリーズ・セロンの演技は噂どおり迫真の演技で
鬼気迫るものがあったし、彼女の恋人役を演じた
クリスティーナ・リッチもよかったし、お話も
アイリーンという女性が背負ったもの、犯した罪、
アメリカの社会のある側面、この連続殺人事件という事実に
複雑にからまる糸を巧みに、重厚にまとめあげていました。

さて、よく出来ている と 認めた上で
これを映画にする必要があっただろうか と 思ってしまいました。

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July 07, 2005

◆私は死にたくない (ロバート・ワイズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000650YKビデオ:私は死にたくない
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1958年 アメリカ
監督: ロバート・ワイズ
出演:スーザン・ヘイワード、サイモン・オークランド
    ヴァージニア・ヴィンセント、セオドア・バイケル
    ウェスリー・ロウ
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<!!注!!ネタバレあり>

一言で言ってしまうと、現実の世界に
「十二人の怒れる男」はいなかった と そういうお話です。

この映画は
最後まで無罪を主張しながら死刑になった実在の人物
バーバラ・グレアムの手記を元にして作られています。

バーバラは、売春・浮浪・偽証などの犯罪を繰り返しながら
生きていた女ですが、ある時、いわれのない殺人罪で起訴されます。
彼女の仲間たち(実際の犯人)が、子供もいる美人の女が
実行犯ということにすれば、多分バーバラは情状酌量になる。
そうすればその仲間の自分たちも極刑にはならないだろう、と
彼女に罪を着せたのです。

そして

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July 04, 2005

◆シティ オブ ゴッド (フェルナンド・メイレレス)

ンポココ的採点板:[★★★★☆]

B0000BZ4J1DVD:シティ・オブ・ゴッド
DTSスペシャルエディション (初回限定2枚組)→ Amazonで詳しく見る

2002年/ブラジル
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:アレッサンドロ・ロドリゲス、レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ、マテウス・ナッチェルガリ他

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ブラジル映画です。ブラジルのスラムを擁した都市部は、
現在麻薬密売組織間の抗争と警察の三つ巴で日常的に
銃撃戦が繰り広げられ大変なことになってるらしい。
この映画はそんな中で生きる子供ギャングの抗争を実話に
基づき描いたものらしい。
そんなこと知らずに見たんだけども・・・
見てからしばらく、ドキュメンタリーかニュース映像集でも
見てたような気になってて、映画を見た感が希薄だった。
なのでただ『こりゃひどいな』ってニュース見たような感想だったんだが・・・

ちょっと待て違うぞ映画だぞ。

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July 01, 2005

◆十二人の怒れる男 (シドニー・ルメット)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0007TFBHQDVD:十二人の怒れる男
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1957年 アメリカ
監督:シドニー・ルメット
出演:ヘンリー・フォンダ、 リー・J・コッブ、エド・ベグリー
    E・G・マーシャル、ジャック・ウォーデン、マーティン・バルサム
    ジョン・フィードラー、ジャック・クラッグマン、エドワード・ビンズ
    ジョセフ・スウィニー、ジョージ・ヴォスコヴェク
    ロバート・ウェバー
 
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<!!注!!ネタバレあり>

蒸し暑い夏の日。
ニューヨークの法廷で殺人事件の審理が終わり、
残るは陪審員による評決のみ。
最初の評決では11対1で有罪。しかし評決は12人全員の意見が
一致しなければならない。「無罪」に一票入れたのは
陪審員番号第8番の男。一人の命を五分で決めていいのだろうか、
無罪かどうかわからないが有罪の証拠も無い、
もうすこし議論しあおう、と他の陪審員に訴える。
かくして12人の男たちの熱い議論がはじまる。
答えは「無罪」か「有罪」か。
人を裁くとはどういうことなのか・・・・・・・

昔子供の頃に見ていて、すっかり見た気になっていたこの作品。
時事問題を天つばで語る気などまるでないけれども
最近はちょうど「マイケル・ジャクソン」の事件や「砒素入りカレー事件」の
裁判の結果が報じられてまして、
二つの裁判の結果はまるで逆だけれども
真実がまるでみえてこないところは共通しているということに
薄気味悪さを感じていた矢先。人が人を裁くことの
難しさなども感じていたのでちょっとタイムリーな鑑賞でした。

これ本当におもしろい!

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May 25, 2005

◆ドッグヴィル (ラース・フォン・トリアー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0002B5A5MDVD:ドッグヴィル プレミアム・エディション
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2003年 アメリカ
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ニコール・キッドマン 、ポール・ベタニー 、クロエ・セヴィニー
    ローレン・バコール 、パトリシア・クラークソン

official site
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<!!注!!ネタバレあり>

こればかりはヤココと是非対談しようと思っていたのですが
最近あまり映画を見る時間がなくて、たまに見ても
感想書きたいと思う映画になかなか出会えないので
書いてしまいやす。

でも改めてもう一度ヤココとこれについてじっくり話したら
その記事をアップしてもよいのではなかろうか などと思いつつ。
だって消化しきれないんだもんなっ!!!

「ドッグヴィル」

ラース・フォン・トリアー!!君は一体なんなんだ!

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April 06, 2005

◆ヴェロニカ・ゲリン (ジョエル・シューマカー )

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:ヴェロニカ・ゲリン 特別版
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2003年 アメリカ
監督:ジョエル・シューマカー
出演:ケイト・ブランシェット 、ジェラルド・マクソーリー
    シアラン・ハインズ 、ブレンダ・フリッカー
    バリー・バーンズ

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アイルランドに実在した女性記者ヴェロニカ・ゲリンが
麻薬組織に対して記事を書くことで挑み
そして凶弾に倒れるまでのドキュメンタリー風映画。

皆様いかがお過ごしですか。
ヤココはいまだ睡眠時間確保がなんとか、という
ハードワーク、
ンポココは春の風に誘われてバイクでどこかに
そして私は花粉症その他でバタンQしてまして
気持ち更新滞りがちな最近の天つば。
皆様も季節の変わり目、ご自愛くださいませね

と いきなり終わってどうする。なわけで
本作ですが

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December 27, 2004

◆グッバイ、レーニン! (ヴォルフガング・ベッカー)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:グッバイ、レーニン!
→ Amazonで詳しく見る


原作本:グッバイ、レーニン!/ベルント リヒテンベルク
サントラCD:「グッバイ、レーニン!」オリジナル・サウンドトラック(CCCD)

2003年/ドイツ
監督:ヴォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース
   チュルパン・ハマートヴァ、マリア・シモン
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

主人公アレックスの母は熱烈な社会主義者。
しかし、歴史的な一日、1989年11月9日
ベルリンの壁崩壊の日に心臓発作を起こしてしまったために
昏睡状態になる。奇跡的に回復したものの、
彼女は東西ドイツ統一の事実を知らない。
再度ショックを与えることが命取りになると医者に言われ
アレックスは、東ドイツがまだ存在している という嘘を
つくことにするのだが・・・

というお話。
この映画、いろんな見どころありますが
私にとっては「母親の成長物語」でした。

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December 24, 2004

◆ハウルの動く城 (宮崎駿)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:ハウルの動く城(未発売)
→ Amazonで詳しく見る


原作本:魔法使いハウルと火の悪魔—ハウルの動く城〈1〉/ダイアナ・ウィン ジョーンズ
サントラCD:ハウルの動く城 サウンドトラック/久石譲、新日本フィルハーモニー交響楽団
本:ハウルの動く城徹底ガイド—ハウルとソフィーふたりの約束

2004年/日本
監督:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
   「魔法使いハウルと火の悪魔」
声:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、伊崎充則、原田大二郎
official site

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たまたまかもしれませんが、ワタシの目にするメディアでは
賛否両論、むしろめたくそ言われていたので
宮崎映画ではめずらしいのでは。。?と興味津々ではありまして。

そもそもで言うと、ワタシはまあ、『トトロ』あたりまでは
駿ファンです!と胸を張って言えたのですが、
最近のジブリ作品は、どうも胸くそ悪かったのだ。
駿せんせいの信念ッぷりが鼻について、といいますか。
なにはなくともエンタメ一本勝負!の
『コナン』『カリ城』の黄金期で育ったワタシである。
『もののけ姫』で、あーっとそっちに行っちゃったね、と
神さま的・収集つかねー壮大ストーリーにげんなりし
『千と千尋の神隠し』にいたっては、
一体なにをどう感動して良いのかさっぱりわからず
むしろこれはお笑い映画じゃないの?
(ハクと千尋の、昔を思い出す甘美な場面で
 鳥肌だって大爆笑したオレ)海外で賞とったのは、
単に日本文化がめずらしかっただけじゃないの?と
本気で首を傾げたモノだったが・・・

で。今回の、『ハウルの動く城』。
すげえ!びっくりしたよ、何だか感動してしまったの!
優等生の駿翁が、ジブリが、こんなおPUNKな。。?!
宮崎映画に、なんだか新しい地平が見えた気がしませんか。
優等生的な見地からすると駄作と言われちゃうんだろーが、
いや、ある意味とことん優等生といえば優等生ともいえるし
それがいきすぎてブッ壊れたとも見て取れる。
しかしてこの壊れかた、これはやっぱり確信犯では?
ていうかそうであってほしい、と切に願うんだ。
この調子でもう一本!

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November 19, 2004

◆イージー・ライダー (デニス・ホッパー)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:イージー★ライダー コレクターズ・エディション
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サントラCD:イージー・ライダー — オリジナル・サウンドトラック/ステッペンウルフ、ザ・バーズ他
関連本:『イージー・ライダー』伝説—ピーター・フォンダとデニス・ホッパー/谷川 建司

1969年/アメリカ
監督:デニス・ホッパー
出演:ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー
   アントニオ・メンドザ、ジャック・ニコルソン

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<!!注!!ネタバレあり>

観たことなくてもみんな知ってる60年代の金字塔、
ハーレー乗りのシンボル『イージー・ライダー』。

だいたい、ボーンツービーーワイルドだから。
そんでもって「キャプテン・アメリカ」だからね。
ええ、そうですとも!キャプテン・アメリカですとも!!!
カッコ・E==★兄貴、ついていきます!!!
そして忘れてはいけない、つーか無視できないのは
顔面凶器&狂気・ジャック・ニコルソンの存在感だ。
とっても若いジャック・ニコルソンはなにげに2枚目で
凶器っぷりは若干低いのだが、狂気は十分感じられ、しかし
ハンサムと顔面の間を行ったり来たりしているようで
非常にむずかしい。

そう。いかなるロードムービーが出てこようとも
やっぱり『イージー・ライダー』は不動にカッコEのであった。
はん"=========っ、にッ、にッ。(←後述参照)

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November 17, 2004

◆ハリーの災難 (アルフレッド・ヒッチコック)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ハリーの災難
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1955年/アメリカ
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:エドモンド・グウェン、ジョン・フォーサイス
    シャーリー・マクレーン、 ミルドレッド・ナットウィック
     ミルドレッド・ダンノック

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<!!注!!ネタバレあり>

人に歴史ありですな。
本作、ヒッチコックの作品の中でも珍しくコメディタッチの
サスペンスとして有名な作品ですが、長いこと見逃して
おりました。
さて、最近見る機会に恵まれたのですが
作中に出てくる若い女の人が大変キュートなんですね。
ヒッチコックというと
イングリッド・バーグマンやらグレース・ケリーやらの
ブロンドの正統派美女好みと思ってたんですが
この作品の中のこのキュートな人は あの手の美女では
なくて「おきゃん」な赤毛って感じ。
「誰だろう」と思っていたら なあんだ!!

シャーリー・マクレーンじゃないですか。大御所やんけ。

しかし私の中の彼女のイメージって

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November 05, 2004

◆モーターサイクル・ダイアリーズ (ウォルター・サレス)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:モーターサイクル・ダイアリーズ(未発売)
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原作本:チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記/エルネスト・チェ ゲバラ
サントラCD:映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」オリジナル・サウンドトラック

2003年/アメリカ
監督:ウォルター・サレス
原作:エルネスト・チェ ゲバラ「モーターサイクル南米旅行日記」
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
   ミア・マエストロ
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

若きチェ・ゲバラがバイクで旅するロードムービー、
その地は南米横断、チリ、ペルー!ともなれば
否が応でも期待が増すというもの。
バイカーのンポココと、元バイカーのワタシは
本作の公開を何ヶ月も前から楽しみに待っていたのだ。

しかし・・・フツウだった。すごく悪くはないが、良くもない。

ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルが
ジュリア・ロバーツに見えて仕方がなかったくらいか。
でもそんなのはワタシだけだろう。あとは、
旅先でバイクがぶっこわれて、鉄くず屋に売るハメになるシーンで
ワタシもかつてバイクを手放した時のドナドナ感を思い出して
ちょっとおセンチ気分になったくらいか。
そんなどうでもいいことに気を取られてる時点でもう。

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October 30, 2004

◆飢餓海峡 (内田吐夢)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:飢餓海峡
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原作本:飢餓海峡(上巻)/水上勉
原作本:飢餓海峡(下巻)/水上勉

1965年/日本
監督:内田吐夢
出演:三國連太郎、左幸子、加藤嘉、伴淳三郎、高倉健

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<!!注 ネタバレあり!!>

骨太、肉厚。
3時間という長さですが
けっこうあっという間に感じてしもたです。

このお話の原作は水上勉の同名の小説で
昭和29年に起こった、
タイタニックに次ぐ海難事故として有名な
青函連絡船洞爺丸転覆事故と、
同日に北海道の岩内で起こった大火をモチーフにしており、
物語では事件の舞台を昭和22年にうつし、
終戦直後の荒廃した日本の中で、必死に生きる人間の姿と、
そのために生まれた悲劇を描いています。

しつこいよーだが骨太、肉厚。
この丁寧さ、骨太な感じは最近の邦画にはあまり
感じることができないものでした。

あらすじは

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October 27, 2004

◆マグダレンの祈り (ピーター・ミュラン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:マグダレンの祈り
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2002年/イギリス=アイルランド
監督:ピーター・ミュラン
出演:ノーラ・ジェーン・ヌーン、 アンヌ・マリー・ダフ
   ドロシー・ダフィ、アイリーン・ウォルシュ

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1996年までアイルランドに実在した、女子更正施設の
「マグダレン修道院」。この映画は修道院に収容されていた
女性の証言を元に作られたドラマです。

孤児で、男の目をひくから、という理由だけで
ここに入れられたバーナデッド。
従兄弟にレイプされて、収容されたマーガレット。
私生児を産んで親に疎まれ、
産んだ子供を取り上げられ、収容されたローズ。

この三人のいずれもが何の罪も犯してはおらず
むしろ被害者でありながら、
不道徳者として家族の恥とされ誰からも守られずに、
過酷な労働と虐待の待つ修道院へ入れられます。

修道院で待っていたのは、過酷な重労働と搾取、折檻。
いつ出られるのか、それは自分では決められません。
若い頃に入れられてそのままここで死んでいく人もいます。
同じ女であるはずのシスターたちからも
あざけられ、折檻され、何の希望ももてない場所で
いつかここを出ようと三人はそれぞれに日々を過ごします。

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October 25, 2004

◆薔薇の名前 (ジャン・ジャック・アノー)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:薔薇の名前 特別版
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原作本:薔薇の名前〈上〉/ウンベルト・エーコ
原作本:薔薇の名前〈下〉/ウンベルト・エーコ

1981年/ドイツ=フランス=イタリア
原作:ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
監督:ジャン・ジャック・アノー
出演:ショーン・コネリー、F・マーリー・エイブラハム
   クリスチャン・スレーター、イリア・バスキン

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中世ですよ。魔女狩りですよ。男ばかりの修道僧!
ぎゃはーーーー!たーのーしーーーいーーー!!

現実と魔術信仰がまだ分断されていなかった時代。
河童のよーなヘア〜スタイルの修行僧たち。
修身の果てに枯れまくった異形のじいさまがたも満載。
この世界観、好きな人にはたまらん!
ええ、修道僧のローブが大好きという
ワタシももちろん例にもれませんとも。

そしてもうひとつ、書物フェチは必見なのです。
そもそも原作はウンベルト・エーコ
同じ本好きでも活字中毒者は『華氏451』、
コレクター的中毒者は本作へどうぞ、というかんじですね。
幻想文学好きならまさにストライク。

・・・というといかにもニッチというか門戸が狭そうですが
実はそんなことは全然なく。
これが種も仕掛けも映像も、実に良くできていて
奇抜な派手さこそないですが、
まさしく本作は『セブン』や『羊たちの沈黙』に続く
サイコスリラー系のさきがけ的秀作。
ミステリ&エンタメとして大変楽しめる重厚な作品です。
ワタシもくるっぱーにおすすめされて手に取った一本。

とはいえ、もう一歩メジャーさに欠けるのがフシギだ。
もちろん好きな人は多いようですが
ビデオ屋でも色あせたビデオが1本あるか、ってかんじ?
ちょっとキャッチーに欠けるからかなー。
それって、派手な客引きアイキャッチなんぞで勝負せず
じっくり作り込んでるってコトなんですが。
いやあほんと、なかなかどうして、コワイですしね。
はずれない!と、言い切れます。

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September 30, 2004

◆華氏911(マイケル・ムーア)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:華氏 911 コレクターズ・エディション
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DVD:マイケル・ムーア ツインパック 「華氏 911」×「ボーリング・フォー・コロバイン」 (初回限定生産)
本:「華氏911」の真実 (仮)/マイケル・ムーア
サントラCD: 華氏911 オリジナル・サウンドトラック
オムニバスCD:Songs and Artists That Inspired Fahrenheit 9/11/ボブ・ディランほか

2004年/アメリカ
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア、ジョージ・W・ブッシュ
official site

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ううっく。思わず★5つ、満点つけちゃいました。
そう、「思わず」です。「つい」です。
おおざっぱには★4つくらいなのですが、そこを
つい満点にするほど、何に感動してしまったのかといえば
じつは内容そのものよりも、

執念!
マイケル・ムーアの執念に他なりません!!

これだけひとつことに底意地をそそぎこめる、
テーマが「反ブッシュ」じゃなくても
ワタシは大いに賞賛したでしょう。
そう、彼のブッシュへの執念はもう早、
愛情にすらなっている といったら言い過ぎだろうか?!

こーゆーなんというか、地パワーのあるヒトは、
例えジャーナリストや映画監督じゃなくても
なんらか名をなす人になる …よーな気がする。

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August 18, 2004

◆スチームボーイ (大友克洋)

ヤココ的採点板:[★☆☆☆☆]

2004年/日本
監督:大友克洋
声:鈴木杏、小西真奈美
official site

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がっぼ======んんんん!!!
つつつ、つっまんねーー!驚愕。驚愕です。
あーあーあーあー 期待大だっただけに、がっかりぃ。

てかね。ただつまらんだけならほっとけば良いのだが、
プラスαで、いやーな感じの苛立ちってのがあった。
見ちゅう、腹立っちゃってしょうがなかったもんね。
なんかこう「やってほしくない」っつーか
「見たくなかった」つか。

皮肉にも監督は、
「子供に夢を与える作品を作りたかった」との事。
いやいやいや、ちょっと待て。
ワタシなら見せたくないよこれは!!!つことで、
あえて辛口★1個です。理由は以下でご披露します。。

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July 29, 2004

◆テルマ&ルイーズ (リドリー・スコット)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

テルマ & ルイーズ
→ Amazonで詳しく見る


サントラCD:テルマ&ルイーズ

1991年/アメリカ
監督:リドリー・スコット
出演:スーザン・サランドン、ジーナ・デイビス
   ハーベイ・カイテル、ブラッド・ピット
   
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「力」を利用して、女性を抑圧している男性達に。
「誰のエロでも」女性が喜ぶと勘違いしている男性達に。

本作は、女の子だったら否定的に見る人はいないはず。
ええ。あえて「女の子」と言わせてもらう!!
テルマとルイーズも、そんなに若くはないけどやっぱり女の子。

卑猥なギャグを「女が喜ぶと思ってる」下品オヤジなんか、
トラック爆破されて当然ですよ。
で、もちろんチャーミングで紳士な男性(ブラピ)には
犯罪者だろーがなんだろが、コロッといくから。
んんーー、女の子ゴコロよね〜。

ブラピはルックスで相当トクしてるけど、
(最近のブラピはムッキリすぎてちょっとイヤ。
 この頃くらいがカモシカみたいで良いなあ。)
トクにならないルックスの方は、せめて態度で
キモくならないようにして欲しいものです。
本作の良心、ハーベイ・カイテル型ね。

ちなみにワタシは、ふだんは気が強いしっかり者だけど
肝心なところで小心・腑抜ける、ルイーズ型。
で・やっぱり仲良しには、テルマ型が多い気がします。

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July 28, 2004

◆永遠(とわ)の語らい (マノエル・ド・オリヴェイラ)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:永遠の語らい
→ Amazonで詳しく見る

2003年/ポルトガル=フランス=イタリア
監督:マノエル・ド・オリヴェイラ
出演:レオノール・シルヴェイラ、カトリーヌ・ドヌーヴ
   ジョン・マルコヴィッチ、ステファニア・サンドレッリ
   イレーネ・パパス
official site

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<!!注!!ネタバレあり>

がっぼーーー!すごい映画を観てきてしまった!!
なんだかショック・硬直、感覚麻痺状態が続いている。
今日は仕事にならないよ〜。

しかし全く消化できないと言うかなんというか
よくわからん映画なのよ。
そもそも本作、SPA!の中原昌也の映画コラムで
「なんだったのか未だにワカランが、映画館へ急ぐ価値あり!」
とあり、それは是非急がねば!と思ったのだった。

渋谷では今月いっぱいなので(2004.7現在)
ギリギリ滑り込みセーフ!つか 本題に入る前に一言。
上映はモーニングショーであり、
しかも今日はレディスデーだったからと思いますが
客、異様にご高齢女性 つかばあさんグループ率が高い。
あんなミニシアターの光景、初めて見た。。

そんな訳でばーさんみっしり、一種異様な雰囲気であり
座席、暗闇のあちこちから お年寄り特有のうめき声が!
ま それは自然に出ちゃってるんと思いますが
本作中に、ボートに繋がれた犬ころが海にオチそーになる
クスっとする1コマがあるのですが そこで、
「あー」「あー」「うー」「あー」「ああー」
 (↑わんこが落ちちゃう〜 のニュアンスを含む)
の大合唱!!!異次元のようで、クラリときました、ぎゃはー。


さて、本題です。

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July 27, 2004

◆過去のない男 (アキ・カウリスマキ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:過去のない男
→ Amazonで詳しく見る


サントラCD:過去のない男

2002年/フィンランド=ドイツ=フランス
監督:アキ・カウリスマキ
出演:マルック・ペルトラ、カティ・オウティネン
   ユハニ・ニエメラ、カイヤ・パカリネン
official site

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カウリスマキといえば、『レニングラード・カウボーイズ』しか
観ていなかったワタシ。それも8年ほど前、学生の頃なもので
えらいカラリとしたかっこよさだなあ というくらいの
茫洋とした印象しか残っていなかったのでしゅが。

ここへきてやっと、本作を観ましたのよ〜。
気になりつつも、後回し後回しになってたんだけど
ん===、これ!かなり良い作品じゃないですか?
早く観れば良かったわー。正確には、★4.5コかなあ。

パッケージにもなってるビジュアルのセンスも良いのよね。
コレね。オフィシャルサイトで見られマス。)
青空の下、まったく美男美女ではない2人が
合成チックにくっきりと。プラス、ばばんと古風な明朝の題字。

・・・良い。カウリスマキ、他の作品も追っかけようっと。

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July 13, 2004

◆アメリカン・ヒストリーX (トニー・ケイ)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]