February 06, 2006

◆靴に恋して (ラモン・サラサール)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

靴に恋してDVD:靴に恋して
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2002年/スペイン
監督:ラモン・サラサール
出演:アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ
アンヘラ・モリーナ、ビッキー・ペニャ、モニカ・セルベラ
エンリケ・アルキデス、ダニエレ・リオッティ

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

顔に刻み込まれた皺、万歳!

出てくる女性の多くが、ハリウッド映画では考えられないくらい
皺、皺、皺
なのだが、美しい。

皺どころか、男と見間違えるほどのいかつい顔だったり、
すっぴんで髪もぼさぼさだったり、
でも、でも、美しい。力強い。
よくまあ、あんないい顔の女優達ばかり集めてきたもんだ。
人生いろいろ、女もいろいろ。

盗んだ靴を履く女 レイレ
スニーカーを履く女 アニータ
スリッパを履く女 マリカルメン
小さな靴を履く女 イザベル
偏平足の女 アデラ

これら、いろいろな世代、いろいろな職業、いろいろな階層の
五人の女たちの暮らし、愛、人生を描く群像劇。
かなり見応えあり。

オフィシャルサイトや、DVDジャケットの「おされ」感に
だまされてはいけません、(ちなみに私が騙されました。)
靴をモチーフにした、洒落た恋愛群像劇ではなく
酸いも甘いも、かみわけてそうで、ちっともかみわけてなかった
不器用な女たちの人生のドラマであります。

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January 28, 2006

◆エレファント (ガス・ヴァン・サント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

エレファント デラックス版DVD:エレファント デラックス版
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2003年/アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ジョン・ロビンソン 、アレックス・フロスト
エリック・デューレン 、イライアス・マッコネル
ジョーダン・テイラー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

1994年にアメリカ、コロンバイン高校で起きた
高校生による銃乱射事件をモチーフに描かれた
ドキュメンタリー風の映画。

けっこう前に見たのだけど
なんとなく感想を書きそこねていた。
美しい映像、映画のどこをとっても、それこそ
絵になるような。
でもそれは安心して見ていられるような美しい絵ではなくて
たよりなさでいっぱいで、なんでかなー、と思うに画面を
止めて一枚の絵としてみたときに、
構図がなんとなくバランスが悪くて不安定な感じがするのだ。

画面から受ける印象がそのまま映画への感想に
なってしまって、それ以上なにも
書く事ができない気がして、ずいぶんほおっておいた。
このままほおっておいてもよかったけれど
自分の覚書のつもりで少しだけ感想を書いておこうと
思った。

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October 10, 2005

◆エイプリルの七面鳥 (ピーター・ヘッジズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0007NOMYADVD:エイプリルの七面鳥
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2003年 アメリカ
監督: パティ・ジェンキンス
出演:ケイティ・ホームズ 、パトリシア・クラークソン
    オリヴァー・プラット 、デレク・ルーク 、アリソン・ピル 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

エイプリルは朝からてんてこまい、
なぜなら遠くから家族が感謝祭のご馳走を食べにやってくるからだ。
がんばって部屋を飾りつけ、腕によりをかけたご馳走を作らなきゃ
ならない。

だって久しぶりに家族に会うんだもの。

中流家庭に育ったエイプリルは家族のはみだしもの。
パンクなファッションに身を包み、ドラッグや万引きで
親をてこずらせたせいでママとはすっかり仲たがい。

でも、今年は最後の家族全員の感謝祭になるかもしれない
だってママは重い病気で、余命幾ばくもないんだもの・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余命わずかな母親 と きただけで
ヘビーそうなお話だが、そんな素材を、
ただのお涙頂戴ではなくて、カラっと笑えつつ涙することのできる
上質のコメディに仕立て上げてあって

案の定 オイラ泣き笑いしましたよ、うえ~~~ん。

家族の中には必ず鬼ッ子がいるそうなんですな
もののはなしによると。

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October 08, 2005

◆フランケンシュタイン (ジェームズ・ホエール)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0002J50ZEDVD:フランケンシュタイン
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1931年 アメリカ
監督: ジェームズ・ホエール
出演: コリン・クライヴ、メイ・クラーク
     ジョン・ボールズ、フレデリック・カー
     エドワード・ヴァン・スローン、ボリス・カーロフ
     ポーリン・ムーア、ドワイト・フライ

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<注!!ネタばれあり!!>

メアリー・シェリーの有名な怪奇小説「フランケンシュタイン」の
映画化。

知っているつもりで知らないことってたくさん世の中には
あるが、「フランケンシュタイン」も、私にとってはそんなものの
ひとつで、原作も読んだことがないし、この有名な映画も
見たことがない。
にもかかわらず何故、
私がフランケンシュタインを知った気になって
いたかというと、この映画で作り上げられたストーリーや
ビジュアルの強烈なイメージが
いろいろなところで使われ、あるいは語られていたからであろう。

見て納得、歴史に残る怪奇映画といわれるわけだ!!

いやーーーー 美しかった。
怪奇映画を見て美しかったというのも変な気がするが
美しかった。

「私はなぜ生まれてしまったのか」

そして

「ありのままに愛されたい」

という、問いと欲望。

そんな根源的な問い、欲望を、醜く、そして哀れな怪物にたくして
描いた切ない怪奇映画、それがこのフランケンシュタインだったのだ。

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October 03, 2005

◆ロスト・イン・トランスレーション (ソフィア・コッポラ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000YTR5KDVD:ロスト・イン・トランスレーション
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2003年 アメリカ/日本
監督: ソフィア・コッポラ
出演: ビル・マーレイ 、スカーレット・ヨハンソン
    ジョヴァンニ・リビシ 、アンナ・ファリス 、マシュー南

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した。
同じホテルに、写真家の夫の仕事についてきた、若い
シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)も滞在していた。

異国で、孤独と不安に少しずつ侵食されていく二人。
眠れない夜。
ふとしたことから知り合った二人はいつのまにか
心を通じ合わせていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というようなお話。

正直ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」が
あまりツボにはまらなかったため、長いこと見ないでほおっておいた
作品だったが、今回はわりと素直におもしろく感じました。

翻訳で失われるもの。
言葉だけではない、私たちは世界を見るときに必ずなにか
フィルターを通してみているのだと常日頃思っていまして。
そこで、私たちは必ず何かを失っているのです。
それが故意であることもあれば、気づかないうちにということも
あるでしょうが。

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August 25, 2005

◆やさしい嘘 (ジュリー・ベルトゥチェリ)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00078RT2WDVD:やさしい嘘 デラックス版
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2002年 フランス=グルジア
監督: ジュリー・ベルトゥチェリ
出演: エステル・ゴランタン 、ニノ・ホマスリゼ 、ディナーラ・ドルカーロワ
    テムール・カランダーゼ 、ルスダン・ボルクヴァーゼ
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<注!!ネタばれあり!!>

「やさしい嘘」はグルジアに住むある家族の物語だ。
祖母・娘・孫娘と三世代の女性たち。
常に息苦しく今にも壊れそうな、
そんな関係の三人の家族の物語。

そしてそんな三人の下へ
祖母にとっての息子、母にとっての弟、
娘にとっての叔父であるオタールが出稼ぎ先のパリで
死んだという知らせがやってきた。
息子を溺愛している祖母エカにそれを伝える事ができない
娘マリーナと孫のアダは、オタールのふりをして
パリからの手紙を書き続ける・・・そして・・・・・。

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July 01, 2005

◆十二人の怒れる男 (シドニー・ルメット)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0007TFBHQDVD:十二人の怒れる男
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1957年 アメリカ
監督:シドニー・ルメット
出演:ヘンリー・フォンダ、 リー・J・コッブ、エド・ベグリー
    E・G・マーシャル、ジャック・ウォーデン、マーティン・バルサム
    ジョン・フィードラー、ジャック・クラッグマン、エドワード・ビンズ
    ジョセフ・スウィニー、ジョージ・ヴォスコヴェク
    ロバート・ウェバー
 
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<!!注!!ネタバレあり>

蒸し暑い夏の日。
ニューヨークの法廷で殺人事件の審理が終わり、
残るは陪審員による評決のみ。
最初の評決では11対1で有罪。しかし評決は12人全員の意見が
一致しなければならない。「無罪」に一票入れたのは
陪審員番号第8番の男。一人の命を五分で決めていいのだろうか、
無罪かどうかわからないが有罪の証拠も無い、
もうすこし議論しあおう、と他の陪審員に訴える。
かくして12人の男たちの熱い議論がはじまる。
答えは「無罪」か「有罪」か。
人を裁くとはどういうことなのか・・・・・・・

昔子供の頃に見ていて、すっかり見た気になっていたこの作品。
時事問題を天つばで語る気などまるでないけれども
最近はちょうど「マイケル・ジャクソン」の事件や「砒素入りカレー事件」の
裁判の結果が報じられてまして、
二つの裁判の結果はまるで逆だけれども
真実がまるでみえてこないところは共通しているということに
薄気味悪さを感じていた矢先。人が人を裁くことの
難しさなども感じていたのでちょっとタイムリーな鑑賞でした。

これ本当におもしろい!

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June 23, 2005

◆夜と霧 (アラン・レネ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0009J8JHIDVD:夜と霧
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1955年 フランス
監督:アラン・レネ
撮影:ギスラン・クロケ、サッシャ・ヴィエルニ
音楽:ハンス・アイスラー
ナレーション: ミシェル・ブーケ
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廃墟となったアウシュビッツ収容所の風景を
一歩一歩歩きながら撮影したフィルムに
往時の記録映像をモノクロームでモンタージュした映像で
構成しホロコーストについて検証していく
30分少々のドキュメンタリー映画。

スカパーで観ることのできるシネフィルイマジカで鑑賞。

公開当時、日本に輸入しようとしたところ、あまりの映像の
衝撃に税関でストップされてしまい、それから6年の歳月を経て
映像を一部カットすることでようやく日本での公開がなされたという
ことだが、現在ではそのカット部分も全て見ることができるようだ。
(シネフィルイマジカでの放映もノーカット)

夜と霧という言葉は1941年12月6日ヒットラーが出した特別命令に
由来している。
それはナチス・ドイツにとっての危険人物を秘密裏に
逮捕して抹消するための指令だった。

このドキュメンタリーは、

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June 16, 2005

◆永遠のモータウン (ポール・ジャストマン )

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B00062RJ9CDVD:永遠のモータウン
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サントラCD:永遠のモータウンオリジナル・サウンドトラック(デラックス・エディション)

2002年 アメリカ
監督:ポール・ジャストマン
出演:ファンク・ブラザース 、ジェームズ・ジェマーソン
    スティーヴィー・ワンダー 、マーヴィン・ゲイ 、チャカ・カーン

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音楽に詳しい人というのに憧れます。
ワタクシ、好きなジャンルというのはおぼろげにあるのですが
映画や小説、漫画のように、ミュージシャンを覚えたりがなぜか
できない。

そんな私でも知っている「モータウン」。
幼い頃、母がソウルトレインをよく見ていたせいか?
誰が歌っているのかなどは知らなくても、モータウンレーベルの
曲は耳になじみがあって大好きなのです。

そんなわけでTUTAYAでたまたま見つけた
永遠のモータウン
最近夜中にちょっと内職などしていてストーリーを追うような映画が
見れないゆえのセレクトでもありましたが
なかなか当たりの映画でした。

「ファンク・ブラザーズ」ってご存知ですか?

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May 05, 2005

◆みなさん、さようなら (ドゥニ・アルカン)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

DVD:みなさん、さようなら
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2003年 カナダ/フランス
監督:ドゥニ・アルカン
出演:レミー・ジラール 、ステファン・ルソー 、マリ=ジョゼ・クローズ
    マリナ・ハンズ 、ドロテ・ベリマン
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<!!注!!ネタバレあり>

見始めたときには
「おお!カナダにも寺内貫太郎が!」などと
思っていたのですが、
いつのまにか、びすびす泣いていました。

確かに末期がん患者のターミナルケアの問題や
親子の愛憎、オトナの友情 がテーマですが、この映画自体は
決して「お涙頂戴」ではないのにも関わらずです。

ま、とはいえ長いこと「お涙頂戴」系かとおもい、見るのを
避けていたのですが、それは間違いでした。
そう思っている方には是非そんなことないから
よかったら見てください!と 言いたいけど
それでもやっぱり泣いてしまったので、えー、ま
そういうことで。 えへ。

お話のあらすじは

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April 30, 2005

◆サウンド・オブ・ミュージック (ロバート・ワイズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:サウンド・オブ・ミュージック
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1965年 アメリカ
監督: ロバート・ワイズ
出演: ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー
    エレノア・パーカー、 リチャード・ヘイドン
    ペギー・ウッド
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<!!注!!ネタバレあり>

ゴールデンウィークだから和む映画を見よう特集・・
ってそんな特集、別にしてませんが(前もこんなこと言ってましたな。私。)

子供の頃から何度も見た
「サウンド・オブ・ミュージック」。
いいとか悪いとかじゃなくて
もうお脳味噌に「大好き」と刷り込まれている。

そんな映画です。

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April 25, 2005

◆チアーズ (ペイトン・リード)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:チアーズ!
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2000年 アメリカ
監督: ペイトン・リード
出演: キルスティン・ダンスト、エリザ・ダシュク
    ジェシ・ブラッドフォード、ガブリエル・ユニオン
    クレア・クレイマー
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なかなか映画を見る時間がとれないので
昔見た映画の感想などなど。

「スパイダーマン2」のコメント欄でヤココに

個人的には、ヒロインのキルスティン・ダンストが
キレイなのかぶすなのかわからんくて楽しかったわ〜〜

と、言われ、私には
「ぶすだよね」

言いたい放題のことを言われてしまっている
キルスティン・ダンスト主演のさわやか青春映画です。

案の定キルスティン・ダンストはきれいじゃないわけですが
とってもキュートなのでした。
正直私はスパイダーマンに出ていた彼女と
この作品に出ていた彼女が同じ人とは言われるまで
わからなかったのだ。オーラの出具合が違うのでしゅ。

この映画のキルスティンは、見ているうちに味がでる
するめ系のかわいこちゃん、きっと
彼女のいいところが最大限に活かされた映画だったのでしょう。

お話は

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April 20, 2005

◆バティニョールおじさん (ジェラール・ジュニョー )

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

DVD:バティニョールおじさん
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2002年 フランス
監督:ジェラール・ジュニョー
出演:ジェラール・ジュニョ 、ジュール・シトリュク
    ミシェル・ガルシア 、ジャン=ポール・ルーヴ 、アレクシア・ポルタル
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<!!注!!ネタバレあり>

わけあって、
早寝早起き(9時に寝て3時に起きる、魚屋さん方式)を
試みている昨今のくるっぱーですが
9時に寝て6時半まで寝てしまってるので
ただの早寝早起きの人です。なんじゃそりゃ。

おかげで、
めっきり更新できなくなっている最近の天つばなわけですが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんなわけで前にみた映画の感想を。

バティニョールおじさんです。

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March 19, 2005

◆不思議惑星キン・ザ・ザ (ゲオルギー・ダネリア )

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:不思議惑星キン・ザ・ザ
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1983年 ソ連
監督:ゲオルギー・ダネリア
出演:スタニスラフ・リュブシン、レヴァン・ガブリアゼ
   ユヴゲーニー・レオノフ、ユーリー・ヤコヴレフ

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クー!

ひとときの不思議空間へのトリップなら
この映画を見れば十分、クスリいらずのナチュラルハイに。

いろんな人から薦められ、ずっと気になっていた映画。
期待が大きすぎるとかえってがっかりしてしまうかもと
はじめはハラハラしながらみたけど、ちっとも期待を裏切られず
不思議な世界に誘われてクーでした。

お話は

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March 09, 2005

◆アパートの鍵貸します (ビリー・ワイルダー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:アパートの鍵貸します
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1960年/アメリカ
監督:ビリー・ワイルダー
出演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン
   フレッド・マクマレイ、レイ・ウォルストン
   デイヴィッド・ルイス

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<!!注!!ネタバレあり>

「妻子もちとつきあうのにマスカラは厳禁なのに。」

古今東西、ほんとよくある不倫のお話&ラブストーリーなのに、
可愛くて、切なくて、そして

「映画を見た===!!」

というほくほくした気持ちにさせてくれる映画。

ジャック・レモンのユーモアとひたむきさがあふれる演技と
今では想像がつかないほどのシャーリー・マクレーンの可憐さ、
それに小道具やちょっとしたエピソードの巧さが
ぴたっとおさまるところにおさまって
大団円。ありがたや~。

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March 05, 2005

◆惑星ソラリス (アンドレイ・タルコフスキー)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

DVD:惑星ソラリス
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原作本:ソラリスの陽のもとに/スタニスワフ・レム

1972年/ソビエト
監督:アンドレイ・タルコフスキー
出演:ナターリヤ・ボンダルチュク、ドナタス・バニオニス
    アナトリー・ソロニーツィン、ウラジスラフ・ドヴォルジェツキー
    ユーリー・ヤルヴェト

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<!!注!!ネタバレあり>

この映画をはじめて見たのは、小学3年生くらいの頃だろうか、
母に名画座のようなところに
連れて行ってもらって見たと記憶している。
見終わったあと、

「お前にはわからなかっただろうね」

と言われて、子供と思ってバカにしているな、と
当時腹を立てていたのだが
失ってしまったもの、失いたくないもの、
そういうものが自分の引き出しに増えてからは
母が言いたかったことがわかるような気がしてきた。

ソラリスは見るたびに印象が変わる、
わかるとかわからないとかそういうことはどうでもいい気がする。

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December 22, 2004

◆素晴らしき哉、人生! (フランク・キャプラ)

くるっぱー的採点板:[★★★★★]

DVD:素晴らしき哉、人生! 特別版
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1946年/アメリカ
監督: フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・スチュアート、ドナ・リード
   ライオネル・バリモア、 トーマス・ミッチェル
   ヘンリー・トラヴァース

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<!!注!!ネタバレあり>

素晴らしき哉、人生!
心の底から、そう言える人生を
過ごしたいものです。

それってどんな人生?
ハリウッドのハートウォーミング番長、
アカデミー監督賞を5年間で
3度受賞したフランク・キャプラ監督は、
その答えをストレートに映画で語っています。
いまだにアメリカではクリスマスにこれが
再放送されるほど人気のある映画だそうです。
ワタクシ、最近、先生も走るとゆー忙しさの師走に
つられて雑事に追われ、あたふたどたばた。
あせるあまりに
俺はサザエさんかよ というくらい
間抜けなドジを踏みまくって、人生に
疲れ果てておりましたが
これを見て、なごみました、ささ、
なごみましょ、なごみましょ。

てなわけでお話はどんなのかといいますと

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December 14, 2004

◆シラノ・ド・ベルジュラック (ジャン・ポール・ラプノー)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

VHS:シラノ・ド・ベルジュラック
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原作本:シラノ・ド・ベルジュラック/エドモン・ロスタン

1990年/フランス=ハンガリー
監督:ジャン・ポール・ラプノー
原作戯曲:エドモン・ロスタン「シラノ・ド・ベルジュラック」
出演:ジェラール・ドパルデュー、アンヌ・ブロシェ
   ヴァンサン・ペレーズ、ジャック・ヴェベール

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<!!注!!ネタバレあり>

鼻くんの、鼻くんによる、鼻くんのための・・・・
デカ鼻映画である。
もちろん主役はわれらがドパ様、つけっ鼻までしての熱演である。

つかまずどうしても一言いいたいのはドパルデュー、
んなつけっ鼻などしなくても、
自前のお鼻でじゅうぶん勝負できたのでは という点だ。

「巨鼻の醜男、しかし最上の言葉をもつ詩人であり剣豪」、
美醜を超えたオトコマエに、いつしか我々を虜にしてしまう
っつーひじょうに複雑な顔相を必要とする役だが、これまさに
ブルーチーズィ〜なドパ様の素顔でぴったりではないか。
でかい。伝説になるほどじゅうぶんでかいよ、君の鼻は。
ま、つけっ鼻もそれはそれでこー、
落語的な楽しさが醸されてていいんですけどね。

あとは早く、はやくDVD化してくれようっ!名作なのになあ。

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December 11, 2004

◆ナイト・オブ・ザ・リビングデッド (ジョージ・A・ロメロ )

くるっぱー的採点板:[★★★★★]

DVD:ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版 コレクターズ・エディション
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関連DVD:ドーン・オブ・ザ・デッド〜ゾンビ:ディレクターズ・カット・エディション〜
関連DVD:死霊のえじき 完全版

1968年/アメリカ
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:ジュディス・オディア 、デュアン・ジョーンズ
   ラッセル・ストライナー 、カール・ハードマン
   キース・ウェイン

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<!!注!!ネタバレあり>

ロメロのゾンビ三部作、第一作目。
低予算ながら、それまでのホラーと一線を画した
はっきりとした社会風刺の精神、
残虐な描写シーン等でモダンホラーの原点となり、
かつまた「ゾンビ」の定義を確立したことで
のちのフォロワーを多く生み出した名作。

さて、久しぶりに鑑賞したのですが
オープニングがなんか違うぞ?
あれ?なんだかラストも覚えているのと違うぞ?
私がラストだと思っていた衝撃のシーンのあとに
「一年後・・・」ってのがあるぞ。
ゾンビに噛まれたのに生き残った神父が
「神のおかげじゃーー」ってわめいているぞ?

こんなんだったっけえ?
疑問はのちほど解けました。

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December 10, 2004

◆モロッコ (ジョゼフ・フォン・スタンバーグ)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:モロッコ(トールケース)
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1930年/アメリカ
監督:ジョゼフ・フォン・スタンバーグ
出演:マレーネ・ディートリヒ、ゲイリー・クーパー
   アドルフ・マンジュー

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70年も前の映画なのに全く色あせないどころか、
もーいろんな意味で、本気でうっとりさせてくれる本作。
なんといっても最大の魅力は、匂い立つような男と女を
夢のように体現する役者陣でしょうね。

ずーずーしくて申し訳ないが、ディートリッヒになりたいよ!
気怠くて物憂げで、ニヒリストで鷹揚で、でもけなげ。
とことんクール・ビューティだけど、欲望に身を任せて
プライドを捨てるタイミングも知っている。
大体あの、気恥ずかしい「スチャっ(敬礼)」
が許されるのは、彼女だからだっつの。

たとえばヘップバーンには特になりたかないけど
ディートリッヒには俄然なってみたい。
ええ、ずーずーしいのはわかってます。

どちらも美しく大好きな女優ですが、なぜ
ヘップバーンよりもディートリッヒ?
それは、「女っぷり」ってとこではないだろうか。
カワイイ文化が大手を振っている、現代ニッポン女性の多くは
女っぷり、ってのを 実はなかなか持ちあわせられない。
根本的に欠けてるんです、女としての特権的な何かが。
女の子っぷり ってのは簡単だし歓迎されるけれど
あまり女っぽいと、時に煙たがられたりまでしますよね。

日本でいま一番女っぽいのは、オカマの方々ですもんなあ。
ものすごく乱暴にわけると、
日本の女性はヘップバーンテイスト
日本のオカマはディートリッヒテイスト と、言えなかろうか。

はてさて。ワタシ達は女性性を一体、
どこに置いてきたんでしょう。三輪明宏氏もよく言ってます、
「今のコ達はエレガントっていうのを忘れてしまったのね」。
我々もここらで映画に学び、女っぷりを取り戻したいものです。

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◆ラ・ジュテ (クリス・マルケル)

くるっぱー的採点板:[★★★★★]

DVD:ラ・ジュテ
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関連作品DVD:12モンキーズ

1962年/フランス
監督:クリス・マルケル
出演:エレーヌ・シャトラン 、ジャック・ルドー
   ダフォ・アニシ

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<!!注!!ネタバレあり>

12モンキーズの原案となった映画として
有名でもあるこの作品。
30分弱の短い映画だが
久しぶりに緊張して映画を見たような気がする。
ちょっと感激。
ワタシがおフレンチに弱いというのをさしひいても、
これはやっぱり傑作なのではなかろーか。

モノクロのスチール写真が紙芝居のように
映し出される。動画部分は作品中ほんの一瞬。
会話はない。
ナレーションのみで話は進む。
時折、飛行機の爆音や小さなささやき声が聴こえるだけ。

作りは実験的な映画だが、そういった方法論に酔って
ひとりよがりの映画では決してない。

あらすじは

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December 02, 2004

◆俺たちに明日はない (アーサー・ペン)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:俺たちに明日はない
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1967年/アメリカ
監督:アーサー・ペン
出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ
   マイケル・J・ポラード、ジーン・ハックマン
   エステル・パーソンズ

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<!!注!!ネタバレあり>

実在した銀行強盗カップル、
ボニーとクライドをモデルに作られた
アメリカン・ニュー・シネマの先駆け的作品として
つとに有名な本作。

映画は時代を映す鏡。
当時のアメリカの「空気」が直に伝わってきます。とはいえ
今どきの映画における暴力とセックスの直接的な表現に
慣れきっているせいか、この二人の無軌道な若者の逃避行、
「牧歌的」で「健康的」にすら思えたりして。

ところでヘイズ・コードってご存知ですか?

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November 18, 2004

◆スパルタカス (スタンリー・キューブリック)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:スパルタカス スペシャル・エディション
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1960年/アメリカ
監督:スタンリー・キューブリック
出演:カーク・ダグラス、トニー・カーティス
    ローレンス・オリヴィエ、ジーン・シモンズ
    チャールズ・ロートン、ピーター・ユスティノフ

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<!!注!!ネタバレあり>

実際にあった歴史上の「スパルタカスの反乱」を
カーク・ダグラス主演、キューブリック監督で映画化した
作品。

「ベン・ハー」
ワタクシ、チャールトン・ヘストンの顔にいちゃもん
つけてしまいましたが
どうでしょうか。カーク・ダグラス。
前々から思っていましたがやはり、アゴの穴深いですね。

アゴの穴は気になりつつも
大変おもしろうございました。高校時代無意味に暗記した
「スパルタカスの反乱」とか
「第一次三頭政治、カエサル・ポンペイウス・クラッスス」なんてのが
血の通った生きた言葉になっていく瞬間って嬉しいです。

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November 10, 2004

◆女と男のいる舗道 (ジャン・リュック・ゴダール)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:女と男のいる舗道
→ Amazonで詳しく見る

1962年/フランス
監督:ジャン・リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、サディ・ルボット
   アンドレ・ラバルト

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<!!注!!ネタバレあり>

ゴダールとアンナ・カリーナの結婚一周年のときに
撮影された映画だそうです。
しかしこの映画を見て
「なんでこんなに私を不細工に撮るのよ」と
アンナ・カリーナが怒って、のちの不和への引き金になった
という裏話も有名な作品。

さて、映画は見るタイミングというのも
重要なのかもしれないと思ったワタクシ。
この作品を以前に見たときには、
さしておもしろいとは思わなかったのに
今回は違った。

一度見てつまらなかったと思っても
年を重ねてからまた見ると別の発見があるというのも、
ままあることで、
エンド・オブ・デイズ』での私の失敗も実は
失敗ではなかったのかもしれない。
(↑まだ言い訳してみたりする。)

あらすじは

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November 02, 2004

◆ローマの休日 (ウィリアム・ワイラー)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

DVD:ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版)
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脚本:ローマの休日
関連本:ローマの休日—ワイラーとヘプバーン/吉村 英夫
DVD:オードリー・ヘプバーン DVD-BOX

1953年/アメリカ
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:グレゴリー・ペック、オードリー・ヘップバーン
   エディ・アルバート

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うわあああああああああーーーーん。
切ないーーーせつないーーーー切なかわゆいーーーー。


や〜〜先日、ひっさしぶりに観たのですけれど
このよーな単純な映画が、昔より全然深く染みるようになって
ワタシも歳とったなー と思います。
もっと若い頃は、ヘプバーンかっわいいなー!と思いこそすれ
こんなに切なく感じなかったもんなあ。
お・・・おばさんが「冬のソナタ」にはまるのと同じ。。?
がーん。いやいや、ちがう。ちがうはず。

「良質のシンプル」は、自分の鏡。
人生が積み上がればつみあがるほど、
シンプルというものの不変の中に、いろんなモノが見えるように
なってくるのよね。10歳なら10歳なりの持ち分がみえる。
20歳なら20歳の。30歳、40歳。
良いモノに「触れどき」ってのはないと思ってて、
その時どきで感じられることやその変化が楽しいです。

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