November 23, 2005

◆パガニーニ (クラウス・キンスキー)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

B00077DAYEDVD:パガニーニ
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1989年/イタリア
監督:クラウス・キンスキー
出演:クラウス・キンスキー、デボラ・キンスキー、
   ニコライ・キンスキー、ベルナール・ブリエ、
   マルセル・マルソー
音楽:サルヴァトーレ・アッカルド

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作曲家であり天才演奏家、そのあまりの超絶技巧に
悪魔に魂を売っただのバイオリンの鬼神だの言われ、
変人でも有名だったらしきパガニーニ題材は、
古くは『魔法の楽弓』という映画もあるようで
キンスキーの娘ナスターシャ主演『哀愁のトロイメライ』では
ギドン・クレーメルがパガニーニ役で出てました。

本作では、怪優クラウス・キンスキーが監督&自ら主演、
ヴァイオリン演奏はアッカルド。
とりあえず顔面恐怖キンスキーのパガニーニとは
見る前からぴったりすぎて笑えるが、それどころか、である。
ぬおおおああぁあぁあぉぉぉ???!?!
え、え、え、え、エロビデオ=======?!
予想を10倍は上回った、大変に猛獣的な映画だったのである。

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November 14, 2005

◆赤ちゃん泥棒 (ジョエル・コーエン)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

B0007WZTRKDVD:赤ちゃん泥棒
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サントラCD:ブラッドシンプル / 赤ちゃん泥棒 — オリジナル・サウンドトラック

1987年/アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
出演:ニコラス・ケイジ、ホリー・ハンター
   トレイ・ウィルソン、ジョン・グッドマン
   ランダル・テックス・コブ

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つーか若ニコラスけいじ!髪、多!!!!誰かと思ったぜ!
ただでさえパーツのでかい顔面が、極太の髪と眉と髭でふちどられてもう真っ黒ざんす。
そしてキャンキャンした若ホリー・ハンター、
これが『ピアノ・レッスン』?と思うほどかわゆいっ。

フシギといえばかなりフシギな取り合わせのカップル、
技巧派2人が大成功キャストの本作は
いつものとおり脱力系、アホアホなオトナ大満載。
軽快カントリーMusic、独特の間とテンポ、良きアメリカ。
そんで何といってもアリゾナののんきな風景がいいんだよねー。
お脳ぬる〜〜り・コーエン兄弟の初期作品です。

ワタシ的には、アホに根が生えてびくともしないという点で
ビッグ・リボウスキ』への愛には及びませんでしたが
本作もなかなかイイ線いきました。
でもビデオ屋にあんまり無いんだよね、この作品。

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October 08, 2005

◆フランケンシュタイン (ジェームズ・ホエール)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0002J50ZEDVD:フランケンシュタイン
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1931年 アメリカ
監督: ジェームズ・ホエール
出演: コリン・クライヴ、メイ・クラーク
     ジョン・ボールズ、フレデリック・カー
     エドワード・ヴァン・スローン、ボリス・カーロフ
     ポーリン・ムーア、ドワイト・フライ

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<注!!ネタばれあり!!>

メアリー・シェリーの有名な怪奇小説「フランケンシュタイン」の
映画化。

知っているつもりで知らないことってたくさん世の中には
あるが、「フランケンシュタイン」も、私にとってはそんなものの
ひとつで、原作も読んだことがないし、この有名な映画も
見たことがない。
にもかかわらず何故、
私がフランケンシュタインを知った気になって
いたかというと、この映画で作り上げられたストーリーや
ビジュアルの強烈なイメージが
いろいろなところで使われ、あるいは語られていたからであろう。

見て納得、歴史に残る怪奇映画といわれるわけだ!!

いやーーーー 美しかった。
怪奇映画を見て美しかったというのも変な気がするが
美しかった。

「私はなぜ生まれてしまったのか」

そして

「ありのままに愛されたい」

という、問いと欲望。

そんな根源的な問い、欲望を、醜く、そして哀れな怪物にたくして
描いた切ない怪奇映画、それがこのフランケンシュタインだったのだ。

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June 19, 2005

◆インビジブル (ポール・バーホーベン )

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0009J8C02DVD:インビジブル コレクターズ・エディション
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2000年 アメリカ
監督:ポール・バーホーベン
出演:エリザベス・シュー、ケヴィン・ベーコン
    ジョシュ・ブローリン、キム・ディケンス
    グレッグ・グランバーグ

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先日テレビでやっていたので久々に鑑賞。
そして、また大爆笑。
梅雨の鬱陶しさをものの見事に吹き飛ばしてくれました。
フットルース」であんなに可愛かったケヴィン、ええかんじで
腹黒です。最近こんなんばっかやね。

CG満載、ちょっと姉ちゃんの裸あり、殺人あり(しかも無意味)
爆発あり、ラブシーンあり と この手の映画のお約束が
きっちりと守られているすがすがしさよ!!!!
いまどき、かえって作れませんて、こんな映画。
さすがバーホーベン監督だ。
はっ!バーホーベン監督?!それにしては上品?

いやあ 透明になってもケヴィンの鼻の穴は今日も全開。
いやあ 透明になってもやることがせこくて可愛い。
ほんとしつこいったらありゃしない、ケヴィンたら。
おっとケヴィンじゃないよね、セバスチャンだよね。
ついつい演技ではないような、そんな気がして。おほほ。

そんなわけで
わたしもいざというときのために腕力を鍛えなければ
と 思わせてくれた映画でした。

ケヴィン好きにおすすめの映画ですな、こりゃ。

【くるっぱー】

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June 04, 2005

◆フットルース (ハーバート・ロス)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0002Q2KAADVD:フットルース
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サントラCD:フットルース
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1984年 アメリカ
監督:ハーバート・ロス
出演:ケヴィン・ベーコン、 ロリ・シンガー
   ジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト
   クリストファー・ペン、サラ・ジェシカ・パーカー

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<!!注!!ネタバレあり>

お宝の宝庫のような映画ですじゃ!特にケヴィン・ベーコンファンに
とっては家宝でござろうて。

80年代半ばにケニー・ロギンスの歌う主題歌と共に大ヒットした
青春映画、このところ「ひとくせあるヤバイ奴」しか演じていない
気がする、私の愛する鼻の穴俳優ケヴィンが

躍る、躍る、ついでに器械体操する、トラクター運転する、
女の子誘ってプロムに行く などの
青春満喫しとったがね。

しかも、ちょっと!!あらやだ、
エンドロール見てびっくりよ。サラ・ジェシカ・パーカー出てるわよ。
そうよ、おしゃれセレブとまで言われている「SEX and the CITY」の
あの人が。 けっこう目だつ役だからここも見どころか!

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February 23, 2005

◆N.Y.式ハッピーセラピー (ピーター・シーガル)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

DVD:N.Y.式ハッピー・セラピー
コレクターズ・エディション
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2003年/アメリカ
監督:ピーター・シーガル
出演:ジャック・ニコルソン、アダム・サンドラー
    マリサ・トメイ、ヘザー・グラハム
    ウディ・ハレルソン、ジョン・タトゥーロ
    ジョン・C.ライリー、ルドルフ・ジュリアーニ
    ジョン・マッケンロー、ロジャー・クレメンス

official site
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唐突ですが
ハリウッドセレブ御用達の眉専門サロン「アナスタシア」。

新宿三越に日本一号店がオープンしましたが
今や予約殺到でなかなか試すこともできないそうな。
アナスタシアの眉のお手入れとは、
多くのセレブの眉を手がけたアナスタシア自身の経験に
基づき導き出されたという4つの
「アイブロウステンシル(眉型に切り抜いたシート)」を使い、
骨相学に基づいた方法で
一人一人に適した眉に仕上げてくれる。 というもの。

4つのパターンで全人類の眉毛に対応できるのか?

特にジャック・ニコルソンに!!!!

と思いながらずっとこの映画みてました。
前ふりが長かったでしょうか。
でもそのくらい相変わらず
いかした眉毛であぶない顔面、ジャック・ニコルソン。

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February 12, 2005

◆哀愁のトロイメライ/クララ・シューマン物語 (ペーター・シャモーニー)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:哀愁のトロイメライ/クララ・シューマン物語
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1983年/東ドイツ・西ドイツ
監督:ペーター・シャモーニー
出演:ナスターシャ・キンスキー
   ヘルベルト・グリューネマイヤー、ロルフ・ホッペ
   ギドン・クレーメル
演奏:ディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ
   ヴィルヘルム・ケンプ 、イーヴォ・ポゴレリッチ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

天才作曲家のシューマンの妻であり、
彼女自身優れたピアニストだったクララを中心においた
愛と芸術を巡るシリアスドラマ・・・なのであるが…

何気なくこっそり、変な映画である。
観た方はおわかりになるだろうが、あの、力の抜けるラスト…
それは後述するとして
ま、まずは邦題がヘンなんですけどね。

原題は、『Spring Symphony(交響曲「春」)』。
ピアノ小品を得意としたシューマンが最初に書いた交響曲名で、
物語の中でもちょっとだけキーになっています。
シューマン的には「トロイメライ」のほうが有名とはいえ、
80年代とはいえ・・・・なぜ?よろしく哀愁。

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December 14, 2004

◆シラノ・ド・ベルジュラック (ジャン・ポール・ラプノー)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

VHS:シラノ・ド・ベルジュラック
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原作本:シラノ・ド・ベルジュラック/エドモン・ロスタン

1990年/フランス=ハンガリー
監督:ジャン・ポール・ラプノー
原作戯曲:エドモン・ロスタン「シラノ・ド・ベルジュラック」
出演:ジェラール・ドパルデュー、アンヌ・ブロシェ
   ヴァンサン・ペレーズ、ジャック・ヴェベール

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<!!注!!ネタバレあり>

鼻くんの、鼻くんによる、鼻くんのための・・・・
デカ鼻映画である。
もちろん主役はわれらがドパ様、つけっ鼻までしての熱演である。

つかまずどうしても一言いいたいのはドパルデュー、
んなつけっ鼻などしなくても、
自前のお鼻でじゅうぶん勝負できたのでは という点だ。

「巨鼻の醜男、しかし最上の言葉をもつ詩人であり剣豪」、
美醜を超えたオトコマエに、いつしか我々を虜にしてしまう
っつーひじょうに複雑な顔相を必要とする役だが、これまさに
ブルーチーズィ〜なドパ様の素顔でぴったりではないか。
でかい。伝説になるほどじゅうぶんでかいよ、君の鼻は。
ま、つけっ鼻もそれはそれでこー、
落語的な楽しさが醸されてていいんですけどね。

あとは早く、はやくDVD化してくれようっ!名作なのになあ。

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November 26, 2004

◆グリーン・カード (ピーター・ウィアー)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:グリーン・カード
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サントラCD:グリーン・カード/ハンス・ジマー

1990年/アメリカ
監督:ピーター・ウィアー
出演:ジェラール・ドパルデュー、アンディ・マクドウェル

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<!!注!!ネタバレあり>

ぬら〜〜〜ん、ぬるぬる〜〜ん、俺のにおいは
きっついぞ〜〜、一度かいだら癖になるぜ〜〜、の
ジェラール・ドパルデューと
美人だけど垢抜けません、それがどうかして?の
アンディ・マクドウェルの異文化ギャップラブ・ロマンス。

スクエアなエコロジストのアメリカ人女性と
ピアニストで米国の滞在資格が欲しいフランス人男性が
お互いの目的のために(女のほうは既婚者じゃなければ入れない
温室つきのアパートに住みたい)、偽装結婚するお話。

ぬる〜りぬら〜り、展開は全て予想通り、
異文化に対するギャップうんぬんもありがちなエピソードばかり、
野蛮なはずの男が実は繊細で なんてのもお決まりのパターンで、

ま、

いやよいやよも好きのうちっつうか
いつのまにかキライなはずのブルーチーズが
大好きになっとったがや!って
ありがちラブロマンスなんですけども。

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November 23, 2004

◆ミスティック・リバー (クリント・イーストウッド)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉
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原作本:ミスティック・リバー/デニス・ルヘイン

2003年/アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:ショーン・ペン、ティム・ロビンス
   ケビン・ベーコン、ローレンス・フィッシュバーン
   マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローラ・リニー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

2004年度アカデミー賞主要2部門受賞の
本作ですが、すみません、あたしゃもう二度と見ません。
つまらなかったとかじゃないです。
二度見たほうが頭の整理ができそうなんだけど
重いわ長いわ、ワタクシの脳に対しては
負荷が大きすぎますの。

人生に不条理はつきものだし
時として運命は残酷だし、映画に常にハッピーエンドを
求めているわけでも、なにかいつも教訓めいたものを
得たいというわけではないのですが、ね。

あらすじは・・・・・

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November 19, 2004

◆イージー・ライダー (デニス・ホッパー)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

DVD:イージー★ライダー コレクターズ・エディション
→ Amazonで詳しく見る


サントラCD:イージー・ライダー — オリジナル・サウンドトラック/ステッペンウルフ、ザ・バーズ他
関連本:『イージー・ライダー』伝説—ピーター・フォンダとデニス・ホッパー/谷川 建司

1969年/アメリカ
監督:デニス・ホッパー
出演:ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー
   アントニオ・メンドザ、ジャック・ニコルソン

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

観たことなくてもみんな知ってる60年代の金字塔、
ハーレー乗りのシンボル『イージー・ライダー』。

だいたい、ボーンツービーーワイルドだから。
そんでもって「キャプテン・アメリカ」だからね。
ええ、そうですとも!キャプテン・アメリカですとも!!!
カッコ・E==★兄貴、ついていきます!!!
そして忘れてはいけない、つーか無視できないのは
顔面凶器&狂気・ジャック・ニコルソンの存在感だ。
とっても若いジャック・ニコルソンはなにげに2枚目で
凶器っぷりは若干低いのだが、狂気は十分感じられ、しかし
ハンサムと顔面の間を行ったり来たりしているようで
非常にむずかしい。

そう。いかなるロードムービーが出てこようとも
やっぱり『イージー・ライダー』は不動にカッコEのであった。
はん"=========っ、にッ、にッ。(←後述参照)

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November 11, 2004

◆ベン・ハー (ウィリアム・ワイラー)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:ベン・ハー 特別版
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1959年/アメリカ
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:チャールトン・ヘストン、ジャック・ホーキンス
スティーブン・ボイド、ハヤ・ハラリート
ヒュー・グリフィス、マーサ・スコット
サム・ジャフェ、キャシー・オドネル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
織田裕二、ケビン・ベーコン、コリン・ファレル
いかりや長介、アーノルド・シュワルツネッガー…

そして本作の主人公「ベン・ハー」を演じた
チャールトン・ヘストン!!!!

この方たち、私が「人間と猿ってやっぱり近いなあ」と
タメイキをついちゃう俳優達です。
率直に言って猿顔。(と、私が思っている人たち)
中でもチャールトン・ヘストンは
実はさりげなくキング・オブ・モンキーフェイスだと
ベン・ハー久々に見て猛烈に
思ったんですがどうでしょうか?

本作、アカデミー賞11部門獲得の有名な史劇、
名作です。実にゴージャスで見ごたえがあります。
なのに猿顔の話してごめんよ。だって
気になって・・・
チャールトン・ヘストン隙あらばいつも半裸
って感じだから余計そう思うのかしら、うーむ。
このことはあとからゆっくり考えるとして

話をちょっと映画に戻しましょう。

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November 09, 2004

◆浮き雲 (アキ・カウリスマキ)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

DVD:真夜中の虹/浮き雲
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1996年/フィンランド
監督:アキ・カウリスマキ
出演:カティ・オウティネン、カリ・ヴァーナネン、
   マルク・ペルトラ

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<!!注!!ネタバレあり>

うう・・・・・・・・。
独特のローファイなセンスとひねったユーモアのある、
とても良い映画なのだが・・・・・・・・
ブルーすぎるのだ。ブルー極まりないんだよう。

不況まっただ中、そろって失業した夫婦が
新しい道をさがしていく話。結局ハッピーエンドなんだけど、

もーそのね。失業中の様子が痛すぎるっつーか
主役夫婦も、中年ちょい手前の侘びしさが絶妙だし
ハラハラ感・やりきれなさ感がリアルすぎてよーー、
うまくいった後もなんだかあんまりほっとできないの。
幸せ感が、ダメ中の切なさに勝てなかった・・・・といおうか。

なぜこんなにも
ワタシのブルーを直撃するのかとゆーと、理由がある。
かつてワタシと、パートナーのンポココも
そろって無職になってしまったことがあるからだ。
あいたー。

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November 03, 2004

◆サイレンス 血の呪い (グラハム・ギット )

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:サイレンス 血の呪
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2003年/フランス
監督:グラハム・ギット
出演:ジェラール・ドパルデュー、エロディ・ブシェーズ
    カルメン・マウラ
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<!!注 !!ネタバレあり>

おフレンチ版!奇跡発見!アンビリーバボー・・・・てとこか。

89分といまどきにしては割と短めにまとめられ、
私とヤココの大好物、ドパルデューが主演していて
かつ、サイコ・サスペンス。
もう、私の大好物てんこもりのはず、
なのに今一歩。しょぼ~ん。

ドパ様、お痩せになった?お鼻は相変わらずだったけど。
こてこてのブルーチーズのはずが
なんだか枯れてしまって、食い足りなかったわぁん。
マイルドになって食べやすくなったというより
ほったらかしてたら乾いちゃって、かぴかぴに
なってたとゆー感じ。いやいや、いつまでも
くっさ~~いブルーチーズでなくっちゃ。くねくね。

と、いうわけで、お話はというと

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September 09, 2004

◆記憶の扉 (ジュゼッペ・トルナトーレ)

くるっぱー的採点板:[★★★★★]

VHS:記憶の扉【字幕版】
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1994年/フランス・イタリア
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:ジェラール・ドパルデュー、ロマン・ポランスキー 

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こ・こ・これはおもしろかったっ!!
監督は『ニューシネマパラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ。
しかし私のお目当ては愛すべきふとっちょ名優、
ジェラール・ドパルデュー。

そうドパルデュー目当てで借りて内容は知らなかったのですが
これはおもしろかった。内容的にかなり私好み
(サスペンスというかオカルトというか不条理というか)
なのに、なぜ知らなかったのか不思議。
公開当時は話題にならなかったのかな?
でも監督も俳優陣も大御所ぞろいだしなあ。

そういうわけでサスペンスとかオカルトとか不条理ものが
好きな方には超・おすすめさせていただきます。

あらすじは

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August 30, 2004

◆コール (ルイス・マンドーキ)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:コール
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サントラCD:オリジナル・サウンドトラック「コール」

2002年/アメリカ
監督:ルイス・マンドーキ
出演:ダコタ・ファニング、シャーリーズ・セロン
   ケヴィン・ベーコン、スチュアート・タウンゼント
   コートニー・ラヴ

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<!!注!!ネタバレあり>

ウルトラマンが正義の闘いをしているときに
どんがらがっちゃんと壊すビルヂングは、
一体誰が損害賠償するんだ と
子供の頃、気になってたまらなかった。

そう、私は本筋より瑣末な部分が気になる女、くるっぱー。
この映画のラスト、気になるのはまさに
そういう部分だったわけなんですな。

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May 30, 2004

◆アバウト・シュミット (アレクサンダー・ペイン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

DVD:アバウト・シュミット
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原作本:アバウト・シュミット/ルイス ビグレー

2002年/アメリカ
監督:アレクサンダー・ペイン
原作:ルイス・ビグレー「アバウト・シュミット」
出演:ジャック・ニコルソン、キャシー・ベイツ
   ダーモット・マルロニー

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常に顔面で私達を威嚇してやまない名優
(↑誉めているんだってば)ジャック・ニコルソンが
退職後の男の切なさや、悲哀を演じました。

お話は定年退職したシュミット氏が突然、妻を失い、
娘も自分の意にそわぬ男と結婚するといい、
「今までの人生なんだったんだ」と
大きな喪失感に包まれてはじめて人生を振り返る

というもの。
身につまされますなー。全体的にはそれなりにじんとして、
つい、自分と父親のことなんか考えちゃったりして
まあ 正確には★三つ半くらいなんですが
なんで感動ものに弱い私がこれに★4つとか5つ
つけないかっていうと、
すべてをひっくりかえすほどの衝撃シーンがあって
それが頭からこびりついて離れず、
感動がしゅるしゅるしゅるとひっこんでしまったからです。
どんなシーンかって

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