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March 11, 2006

◆着信アリ2 (塚本連平)

くるっぱー的採点板:[★☆☆☆☆]


2005年/日本
監督:塚本連平
出演:ミムラ 、吉沢悠 、瀬戸朝香
    ピーター・ホー 、小泉奈々 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

うわああん、ご無沙汰していました。
ココを見てくれている方、お久しぶりです、

そしてご無沙汰なのに、いきなり星はひとつしかつけない
ホラー映画の感想でなんだか妙に心苦しい気がしたりするので
ありますが、珍しく本当に忙しくて映画をこのところ
まるで見てないのすけ。
アカデミー賞が発表されたってんで、ケーブルやらCSで
過去のアカデミー賞関連の作品をバンバン放映してますんで
「ミリオンダラー・ベイビー」はみたものの
なんかいまいち・・・・・悪くはないけど、これといってひっかからないので
書きようがないっつう。

そんなわけで、いい映画だとはまるで思っちゃいないんですが
書きようがありまくりの着信アリ2について
感想を書いてみたりする今日のワタクシ。
星はひとつでも、テレビで見るにはかなりおもろいですよ、コレ。
わけわかんなさすぎ、ある意味ご立派。

前フリが長くなりましたが、どんなお話かというと

前作「着信アリ」の一応続編です。

前作は

●自分の携帯に自分から死の予告電話がかかってくる。
●着信履歴は未来(自分の死亡予定時刻)
●着メロは自分が登録していないメロディで、誰の電話にも
同じメロディがかかる

という設定のもと、


主人公中村由美(柴咲コウ)の友人にその電話がかかり
由美は謎を解こうとするが、自分にも電話がかかってきてしまう

水沼美々子 という少女が事件の核心にいることが
判明。説明は省略しますが要するに呪いの核。
案の定、貞子と俊雄が混ざったみたいなキャラ。

結局なぜか由美子は予定時間には死なねども
美々子 とシンクロして、せっかくいろいろ一緒に調べてくれた
親切な男子を殺して以下続く・・・・

と、なりまして。
屈折したサイコ系少女美々子 嬢が、喘息発作で無念の死を
迎えたからといってどうしてこんな知らない人にまで
死ののろいをまきちらすのか、釈然とはしないものの
●で挙げた設定自体はちょっと背筋も凍る都市伝説風味で
それなりにおもしろかったわけです。

さて、この着信アリ2。
話はアジアワイドに広がって台湾方面へ。
今回のヒロインは、ミムラ嬢と瀬戸朝香嬢。

新しい設定としては
●自分への死の予告電話を他の人が取ると
取った人間が身代わりで死ぬ。

ラブテイストが入ってくるのね と そんな予感がしますでしょ?
当たりですよ、そうなんですよ。
で、あらすじを書こうと思いましたが
ねちねち書くと長くなりますしあらすじ自体破綻してますし、
かいつまんで楽しむポイントを。

●瀬戸朝香の煮え切らない演技
●ミムラ嬢の叫び顔
●台湾VS日本の呪い娘対決
●つじつまが合わないような箇所で、「なんでだよー」と言う。
 ・何故台湾でも日本でも同じ着メロなんだよー
 ・リリィと美々子が粘着気質なのはわかったけど、なんのつながりも
 結局なかったじゃんよー
 ・瀬戸朝香ゾンビかよー(ラストあたりのところで・・・)

うん、ホントテレビ見ながら
「日本のホラー映画ってリングと呪怨足して割ったのばっかだねえ」
などと、ありがちな感想を述べながら友人と見るのにうってつけの
映画なのです。
ちなみに私は一緒に見ていた友人が

「最近観たVシネマで石橋蓮司がお尻になんか突き刺してた」と
言ったのが可笑しくて
石橋蓮司が出るたびに笑っていました。

とにかくそういう風に楽しめる映画であります。

【くるっぱー】

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Comments

どもw お久しぶりです。
春は忙しいですよね~新しいことの準備もあるし。
私もPC新品になってセットも済んだんですが、しばらく放心してました(笑)
そういえばジャパニーズホラーってほとんど観たことないんですよ。
わかります、「決してつまならかったわけではない、ふーん、いいんじゃない?とは思うけど、興奮してココを見て!と誰かに伝えたくなるほどのナニカがない映画」って実はかなりありますよね。
特にアカデミー賞とかとってタイトルくらいは誰でも知っていそうな作品によくある傾向だったり私はします・・・。

Posted by: ルー | March 15, 2006 at 07:13 PM

>ルーさん お久しぶりです、カフンカフンと
くしゃみをしながら生きています。

毎年アカデミー賞のセレブファッションチェックは
楽しんでいるものの肝心の作品に関しては
見る前から情報が入りすぎて、案外見てないんですけど
今年のブローバックマウンテン だっけな
あれはちょっと見てみたい気がしてます。

どーかな?

Posted by: くるっぱー | March 18, 2006 at 06:04 AM

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