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February 18, 2006

◆えじき (アレックス・ターナー)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2004年/アメリカ
監督:アレックス・ターナー
出演:ヘンリー・トーマス 、ニッキー・リン・エイコックス
   イザイア・ワシントン 、マイケル・シャノン
   パトリック・フュジット  他
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<注!!ネタばれあり!!>

南北戦争時代のアメリカ。
とある町で銀行強盗を働いた一味が、町外れの今は主のいない
大きな農場の館に逃げ込む。
一日待って、メキシコに逃げる算段なのである。
しかし、その館は生きて出ることのできない恐怖の館だった。

というわけで、
どうも巷じゃ「怖くない」と評判のホラー。
唯一気持ち悪いのは、やたら、生きたまま皮のはがれた化け物が
「うしゃーっ」って出てくるところなんですけど
人間って怖いですね。

慣れます。

ですから他にあまり怖いところはなく、安心して見られる
怖い映画です、なんじゃそりゃ。

銀行強盗の一味がそれぞれ、いろんな怪異現象に館で
遭遇し、そして一人一人消されていくんですが

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February 14, 2006

◆夢のチョコレート工場 (メル・スチュアート )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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1971年/アメリカ
監督:メル・スチュアート
出演:ジーン・ワイルダー、ジャック・アルバートソン
    ピーター・オストラム,ロイ・キニア 他

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<注!!ネタばれあり!!>

ウンパルンパ♪ドゥパディドゥ~~~♪

2005年に、ティム・バートンが監督、ジョニー・デップ氏が主演で
「チャーリーとチョコレート工場」としてリメイクされたことのほうが
記憶に新しいかと思いますが、これは71年度制作版。

ちなみに私、「チャーリーと~」は見ておりません。
で、スカパーでたまたまこれやってたんで
「あ、ティム・バートンが作った奴のオリジナルね」と
気軽に見てたんですが。

な、な、なんですか。これ。
ファンタジーの名を借りたホラーですか?
ティム・バートン版はどんなんだったんですかぁぁぁぁ!!!!!

そんなココロの叫びを抑えることの出来ない作品でした。

ウンパルンパ♪ドゥパディドゥ~~~♪

あらすじは皆さんご存知のとおり、

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February 09, 2006

◆アナトミー (ステファン・ルツォヴィツキー)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2000年/ドイツ
監督:ステファン・ルツォヴィツキー
出演:フランカ・ポテンテ 、セバスチャン・ブロムベルグ
ベンノ・フユルマン 、アンナ・ロース
ホルガー・スペックハーン 他

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<注!!ネタばれあり!!>

去年ですか一昨年ですか、最近記憶もおぼろではっきり
しないんですけど、前に

「人体の不思議展」

って、やってましたね、ああいうのお好きな人にはおすすめ。
技術の粋を集めて作られている人体標本が
てんこもりで出てきますし
生きた人間をそれこそ、人体標本にしてまえ という
映画ですけん。

出だしは、ちょっと、いや、かなりこわい。
手術台にのぼったことがある人なら、より一層あの恐ろしさが
わかると思います。
目を開くと、そこには白く光るライト。
かすかに香る消毒液のにおい。
麻酔を打たれて意識が遠のく中、ああ、無事に目が覚めるのだろうかと
心に不意に浮かんできてしまう死への恐怖。

ところが、この映画の場合、麻酔で意識が遠のくんじゃなくて
麻酔がさめて意識は戻るんだけど体が動かない、
なんでだろーって 自分が切り刻まれて標本になっていたから

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!やめてけれ~

で、どうなるかっていうと

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February 08, 2006

◆ザ・リング2 (中田秀夫)

くるっぱー的採点板:[★☆☆☆☆]

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2005年/スペイン
監督:中田秀夫 
出演: ナオミ・ワッツ、サイモン・ベイカー
    デヴィッド・ドーフマン、ライアン・メリマン
    エミリー・ヴァンキャンプ、シシー・スペイセク
     エリザベス・パーキンス、 ゲイリー・コール 他
    
official site

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<注!!ネタばれあり!!>

仄暗い水の底から ですか。これは?

日本のリング続編とは無縁のオリジナルストーリーだそうですなあ。
じゃあ、ザ・リング2じゃなくて本当に
オリジナルなホラーにしてくれたほうがなんぼか
ましじゃあああ。

ナオミ・ワッツ先生、今回再び現れたビデオテープにびっくりして
それ焼却なさってました、そんでビデオに関してはそれで終了なんですが
もうリングじゃないからいいんだよね。

まあ唯一感動したのは、サマラ?タマラ?アマラ?カマラ?
ええい、もう名前もわかんねえや!の 実の母を演じたのが
シシー・スペイセク、そう、かっての超能力お騒がせ少女キャリーだった
ことでしょうか。

うーん。テレビでやってたら観てね。

【くるっぱー】


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February 06, 2006

◆靴に恋して (ラモン・サラサール)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

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2002年/スペイン
監督:ラモン・サラサール
出演:アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ
アンヘラ・モリーナ、ビッキー・ペニャ、モニカ・セルベラ
エンリケ・アルキデス、ダニエレ・リオッティ

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

顔に刻み込まれた皺、万歳!

出てくる女性の多くが、ハリウッド映画では考えられないくらい
皺、皺、皺
なのだが、美しい。

皺どころか、男と見間違えるほどのいかつい顔だったり、
すっぴんで髪もぼさぼさだったり、
でも、でも、美しい。力強い。
よくまあ、あんないい顔の女優達ばかり集めてきたもんだ。
人生いろいろ、女もいろいろ。

盗んだ靴を履く女 レイレ
スニーカーを履く女 アニータ
スリッパを履く女 マリカルメン
小さな靴を履く女 イザベル
偏平足の女 アデラ

これら、いろいろな世代、いろいろな職業、いろいろな階層の
五人の女たちの暮らし、愛、人生を描く群像劇。
かなり見応えあり。

オフィシャルサイトや、DVDジャケットの「おされ」感に
だまされてはいけません、(ちなみに私が騙されました。)
靴をモチーフにした、洒落た恋愛群像劇ではなく
酸いも甘いも、かみわけてそうで、ちっともかみわけてなかった
不器用な女たちの人生のドラマであります。

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