◆オーシャンズ12 (スティーヴン・ソダーバーグ)
くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]
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2004年/アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー 、ブラッド・ピット
ジュリア・ロバーツ 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
アンディ・ガルシア 、ヴァンサン・カッセル
ブルース・ウィリス
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<注!!ネタばれあり!!>
鳥頭なんですよ。
三歩歩くと忘れるんですよ。
いろーんなことをね・・・・・。
そんなわけですから人の顔と名前を一致させるのにも
一苦労なわけで
私のことを映画好きなんだから、いっぱい役者知ってるでしょ?
と、思ってる方も多いかと思うんですけどね
知りませんよ~~ よほど有名でないと顔と名前一致してないですよ
つまりいつも新鮮な気持ちで映画をみていると
前向きにこの事態を捉えてはおりますけどね。
で、当然のことながら
オーシャンズ11を見たときに
「オーシャンズ5」くらいが限界。
と思ったんですが
むしろ増えてましたんで、
ちょっと涙目です。
ちなみに確認してみたところ
1・ ダニー・オーシャン→ジョージ・クルーニー
主人公だから、さすがに私でも覚えられる。
しかしどこがどう「キレモノ」の泥棒なのか、いまだにわからない
2・ ラスティ・ライアン→ブラッド・ピット
いくら私でもブラピはわかる。サブリーダーぽいしね。
3・ライナス・カルドウェル→マット・デイモン
あー、このへんが限界。ドラマの中の役割的にも
このあたりまでの人間関係を理解するので
おなかいっぱい。
4・フランク・カットン→バーニー・マック
なんかいてもいなくても・・・・・
5・バージル・モロイ→ケイシー・アフレック
いてもいなくても・・・・
でもベン・アフレックの弟なのよねー。
6・ターク・モロイ→スコット・カーン
いてもいなくても・・・・・・
7・ バシャー→ドン・チードル
見分けはつく。爆発物担当だから泥棒グループ的に
欠かすことはできない役回りと思われ、
比較的鳥頭にやさしいポジションの人であります。
8・イエン→シャオボー・クィン
さすがに西洋人の中に東洋人が一人なんで区別はつく。
体もやわらかいし。でも「12」では何の役にもたっていませんでしたが?
鞄の中に体クネクネさせて入ってたんで、すごいなーと
思いましたけど、うむ。しかし。
9・ソール・ブルーム→カール・ライナー
おじいさんだから見分けはつく。
変装とか詐欺の名人らしいけどいつもばれている気がする。
10・ルーベン・ティシュコフ→エリオット・グールド
前作でどんな役割だったかも思い出せませんでした。
今回なにをしていたかもよくわからんです。
11・リビングストン・デル→エディ・ジェイミソン
機械担当なんですよな。一応画面を見ていてそれは
わかるんですが、今回いる必要があったかといえば
案の定ない。
というわけで
お話的には
「オーシャンズ5」どころか
「オーシャンズ3」でいいんじゃないかとすら
思うほどなんですが
(ブラピ、ジュリア・ロバーツ、ジョージ・クルーニーがいたら
もう、ええのんちゃう?ちゅう感じです。)
12人目ってだれなんですかね。
ジュリア・ロバーツ演じるテスでしょうか?
今回確かに泥棒プロジェクトに一枚噛んだし。
でも
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ?と
思ったりもしていて、まーそのあたり疑問を解決しないまま
今、なわけですが、困ってもおりませんのでね、へい。
ま、この映画、
気軽に見るにはうってつけともいえまして
意外な見どころなどもありまして
そんなわけで、楽しんだところをご紹介したいと存じます。
【あらすじ】
ダニー・オーシャンの強盗団に大金を奪われたベガスのボス、
ベネディクトが復讐に乗り出した。
奪った金に利子をつけて返さなければ、オーシャンズの命はない。
ダニーたちは大金を求めてヨーロッパへ飛ぶが、彼らの計画は、
フランスの大強盗ナイト・フォックスに邪魔される。
ナイト・フォックスは「世界一の強盗」の名誉をかけてオーシャンズに
強盗勝負を持ちかける。
その頃、ユーロポールの敏腕捜査官イザベルも追跡を始めていた。
(goo 映画より)
見どころ
その1
ヴァンサン・カッセルの一人相撲。
フランス貴族にして怪盗ナイト・フォックスという役どころ。
はっきりいって、彼だけに賞をあげたい。
彼の盗みシーンは、見ていて楽しいし、
他の人がなにやってんだかわかんないまんま
うだうだいってんのに、一人美術館で、くねくねくねくね踊りながら
秘宝にたどりつくあたりが、涙なしでは見れぬがんばりぶり
その2
キャサリン・ゼタ・ジョーンズの枯れ具合
なんつーんですか?私はこの人に対して以前から
「おばはんくさいセクシー」を感じていて、少し苦手だったのですが
今回は
過剰なフェロモンが抜けて、いい具合に枯れておりました。
画面に出てくるとつい、眺めちゃうほどだったんですよ。
人って有名になればなるほど、あかぬけていくんだなあ
と、そんなことを思ったりしました。
以上。
その他
ブルース・ウィリスがブルース・ウィリスの役で出演していたり
ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツに化けるというような
内輪ネタ的ギャグもあったりして「へー」とは
思うけど、まあ、だからなに?という感じなんですな。
「盗み」という点で、前回のように魅せる場面はなく
(↑前述のとおり、ヴァンサン・カッセルだけが頑張っている)
むしろお話は「盗み」ではなく「騙し」がメインだったわけですが、
オチですかっと気持ちよく騙してくれなくて、結局
映画全体を楽しむというより、好きな俳優を愛でて楽しむ
という鑑賞態度をとらざるを得なかったわけです。
出てくる人多いし。
でもほら、豪華だから、それはそれで
楽しめるのですよ。
【くるっぱー】
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前作「オーシャンズ11」では、盗みのプロたちが集まってテクニックを駆使しての素晴らしい盗みっぷりを見せてもらえたのですが、続編の今回は盗みという感じではありませんでした。どんでん返しが何回もあるので、ボーッと観ていると分からなくなってしまいそうです。前...... [Read More]
Tracked on January 30, 2006 at 12:33 AM

Comments
前作品とこの作品、気にはなっていたんですが、
くるっぱーさんと同じ理由(?)で観ることはなかったです。
どうにもゲップが出そうなので(笑)。
あと、やはり登場人物が覚えられない。というか登場人物を確認していたらがストーリーが追えないだろなーという僕も鳥頭なんです(笑)。でもこのページを印刷して観ればすんなり頭に入っていきそう。
Posted by: nemota | January 12, 2006 at 10:15 AM
こんにちは。実はこれ飛行機で見たのですが、退屈なので途中で寝てしまいました。(笑)豪華キャストだったら、いい映画になるか、と言うと答えはノーですな、何でも撮影中もパーティーやってるみたいで、緊張感なかったそうですが、前作よりもっとだれていたような・・・(途中までしか見てないのになんですが、一から見る気になりません)
Posted by: misao | January 14, 2006 at 12:31 AM
>nemotaさん 気軽に見る分には悪くないのですが
とにかく人が多すぎて。今度作る時は
人を減らす方向で考えて欲しいものです。
>misaoさん こんにちは。お話としては
まだ「11」のほうがおもしろかったですね。
記事中にも書きましたが、唯一ヴァンサン・カッセルの
盗みのシーンだけが映画の中から浮いていて
そこがまたおもしろかったりいたします。
いい作品を撮る監督やいい作品に出る俳優が
集っても、ま、こうなるときはこうなる。ということでしょうか。
やはり ひとえに出てくる人が多すぎると
鳥頭の私は頑なに思うのでした。
Posted by: くるっぱー | January 17, 2006 at 04:02 AM