◆ドッジボール (ローソン・マーシャル・サーバー)
くるっぱー的採点板:[★★★★☆]
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2004年/アメリカ
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ヴィンス・ヴォーン 、クリスティーン・テイラー
ベン・スティラー 、リップ・トーン 、ジャスティン・ロング
official site
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<注!!ネタばれあり!!>
またやってるよ、と思いながら、ふとテレビで志村けんが
バカ殿の格好して、股に白鳥をつけて踊っていたら
「ぶふ。」
と笑ってしまうように
「ぶふ。」
と、何度も笑ってしまいました。
予想通りの展開なのに、大笑い。
ブラピの元奥様、ジェニファー・アニストンの恋人との噂が
流れまくりのヴィンス・ヴォーン主演、そして
80年代風俗をおちょくらせたら、あんたの右に出るものはいない、の、
ベン・スティラー(製作もベンであります)がライバル役で出演の
スポ根コメディであります。
あらすじは単純。
貧乏ジムのオーナー、ピーター・ラ・フルール(ヴィンス・ボーン)
は、人がいいのかやる気がないのか、いろんな公共料金を滞納しまくって
ついに半年後までに五万ドル払えなければ、
大手のジムを経営している、ホワイト・グッドマン(ベン・スティラー)に
ジムを買収されてしまうことになる。
これはいかん、とピーターのジムに集う仲間たちが
金策に走るが、なかなかいい手がない。
困り果てていると、マイナースポーツマニアの仲間が
「ラスベガスのドッジボール大会に出場して、
優勝賞金の5万ドルをゲットしよう!」と提案。
そこでピーターとその仲間達は五万ドル目指して
ドッジボールの特訓をはじめるのだが
グッドマンも、怪しい仲間をひきつれて、ドッジボール大会へと
参戦してくることとなり、はてさて。
ここに、往年の名ドッジボールブレイヤーが監督として
登場したり
グッドマンの弁護士だった美人のケートが
ピーターの仲間になったりしながら
どたばた大騒ぎ。
どこがおもしろかったかって、いや、ほんとドリフ・・・・・・・・・・・・。
わかっちゃいるけど笑っちゃう。
とにかく冴えないピーターとその仲間達が
さりげなく、ドッジボールを通して成長?していく姿も
ちゃんと描いているので安心して
くだらないギャグを見ていられます。
とりあえずベンのレイヤードカットが似合うこと。
ちょっと時代遅れのファッションがあんなに似合うマッチョはいないね。
ノータリン金持ちオーナーのいやらしさを
嬉々として演じるベンのすがすがしさよ。ホーホケキョ。
彼のジムのインテリアの悪趣味ぶりや
インテリを気取る彼の全てが、大笑い。
そして、彼のドッジボール仲間
「フラン・スタリノフスキビッチ・ダビトビッチスキー」の
顔面のすごさよ。ビ、ビヨーク・・・?
このあたりについては
Albrecht's Alternativity@ココログのAlbrechtさんが
詳しく、細かいネタについて書いてあるので、実にためになります。
カメオ出演がすごい。
ツール・ド・フランスで有名な
ランス・アームストロングが本人役で出演していたり、
(睾丸ガンのために再起不能と思われていながら奇跡の復活。
彼の本は泣ける・・・と昔友人に絶賛おすすめされました。)
他にも え? という人が出ていますのよ。
で、女子としての見どころはクリスティーン・テイラー演じるケートの
ファッションだったりする。
この方、ズーランダーでベンと恋におちて結婚したベンの奥様。
前回も新聞記者で、キャリア系のファッションを着てましたが
(↑ミラ・ジョボヴィッチにださいださいと連呼されてましたな)
今回も割とコンサバなお洋服をお召しに。
これがカワイイのな~~~~。
普通の格好なんだけど、何故か可愛い。
細いからか?細いからか・・・?
ファッション的には即座に真似できる感じですが
同じように仕上がるかどうかは己のスタイルにかかっているような気が
するんですが、どうでしょうか。
はかなげなのに力強くて可愛い人です。
彼女が出てくると上から下まで見てました。
アタクチ。
とにかく安心して笑えるB級コメディ。おすすめ。
【くるっぱー】
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» ドッジボール(2004) [萌映画]
久々に予告編よりおもしろかった莫迦映画でした。
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まあ、しょせん莫迦映画がですから大筋は読めても、細かいところで捻ってくれるので気を抜かないで楽しめたのだった。
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共通点は…ボールをぶつけられたらアウトってとこだけ... [Read More]
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Tracked on January 30, 2006 at 09:02 PM

Comments
くるっぱー様
albrechtです。
拙文をご紹介いただきましてありがとうございます(笑)。
>80年代風俗をおちょくらせたら、あんたの右に出るものはいない
いやー、80年代への愛を感じますよね~。
あのマッチョなベン・スティラー、やっぱり、シュワルツェネガーやスタローンへのオマージュでしょうか(笑)。
>女子としての見どころはクリスティーン・テイラー演じるケートの
ファッションだったりする。
さすが、女性は視点が違いますね!
僕はぜんぜん気にしてませんでした。ベンとふたりで夫婦漫才やってるよ~ぐらいなもんで(笑)。
Posted by: albrecht | January 28, 2006 at 12:47 AM
こんにちはー・隠れベン・ステラーファンなので見てますよ、しかも劇場で・・・旦那はなんじゃこれ、とむっとしていたが、実は私は馬鹿馬鹿しいといいつつのめりこんでしまいました。確かにノリはドリフですね・・・あれも好きだったんだ。SF/ファンタジーが一応好き、という建前ながらあの濃さ、たまりません。
Posted by: misao | January 28, 2006 at 03:49 AM
>albrechtさん albrechtさんのところにもありましたけど
フレディ・マーキュリーのようでもありましたね、ベン。
あのマッチョな肉体って自前ですか?他の映画の時って
あまり気にならなかったんだけど、すごいですな。ベン。
>misaoさん 隠れだなんていわず、さあ、ご一緒に
大きな声で「ベンが好き!」と。
この映画、馬鹿馬鹿しいんだけど、なんだかやっぱり
笑っちゃいます。それにしても手応えのあるSFには
最近なかなか出会えませんね~。
Posted by: くるっぱー | January 29, 2006 at 06:27 AM
ほんと、これよかったです。
ひたすら笑い続けられるおバカさ加減でありながら、ちゃんと大事なトコは押さえてますものね。
キャスティングや衣装など、全体のバランスのとてもよくとれた映画でしたw
楽しい映画を教えてくださってありがとうございます♪
Posted by: ルー | January 30, 2006 at 08:50 PM
>ルーさん うん 王道でしたね、押さえるところを
押さえてくれていたから安心して笑えたってかんじでした。
ルーさんのいうように
ヴィンス・ボーンが抑えた演技をしていたので
余計奴めのくどさが全体へのいいスパイスになってました。
Posted by: くるっぱー | February 07, 2006 at 01:40 AM
はじめまして。
僕もこの映画観ました。同じ映画の記事を書いたので勝手ながら、リンクとTBさせていただきました。
この映画、好き嫌いは人により分かれると思うけど、とっても笑えました。
くるっぱーさんはケイトの服装のことを書いてますが、僕がおさげ髪の方が気になりました。金髪のおさげっていいな、と思って。
Posted by: えいだ | October 08, 2006 at 01:17 AM