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November 30, 2005

◆リプリー (アンソニー・ミンゲラ)

ヤココ的採点板:[★★★☆☆]

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サントラCD:リプリー
原作本:リプリー/パトリシア ハイスミス著

1999年/アメリカ
監督:アンソニー・ミンゲラ
原作:パトリシア・ハイスミス「リプリー」
出演:マット・デイモン、ジュード・ロウ、
   グウィネス・パルトロウ、ケイト・ブランシェット

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ぎゃーーーはっはははっはは!!!!!
マット・デイモン、きっもーーーーーー!!!!!

大名作『太陽がいっぱい』のリメイク版、
というか、原作の2度目の映画化 ってことでしょか。
見たかったのですがいざビデオ屋ではどうも食指が動かず
先日、やっと手に取りました。

なんですか。あの名作を前に、
いったいどーなってることかと思ったのですが
なかなかおもしろいじゃないですか!
まったく別の意味で!!!

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November 28, 2005

◆ゴーストキャッチャー (ヨハネス・ロバーツ)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2004年/イギリス
監督:ヨハネス・ロバーツ
出演:ドミニク・ピノン・ジェフ・フェイヒー
    スーザン・パテルノ・ダン・ヴァン・ハッセン
    アズシナ・デュラン・ティナ・バーンズ
    ハロルド・ガスナー
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<注!!ネタばれあり!!>

ニャンコが大好きな人、集まれー!

な、ホラー&サスペンス??
またしても、微妙な映画を見てしまいました。
何が微妙かというと、自信をもってダメですねと言えるにも
関わらず憎めない、というわけで
おすすめしたいのかしたくないのか、その辺りが微妙ということです。

B級の映画に対して寛容で、かつ、ニャンコ好き、ホラー系好きな
方だったら許容範囲かと・・・ってこれじゃ見る気しないかしら。

とにかくニャンコ大盤振る舞いよ!なぜならニャンコはこの映画によると
死者が見えるらしくって、この映画ではとっても大切な役割を
持っているの。だからいっぱい出てくるの。
にゃーん、にゃーん。

で、どんなお話かというと・・・

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November 26, 2005

◆丑三つの村 (田中登)

ンポココ的採点板:[★★★★★]

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原作本:丑三つの村/西村望

1983年/日本
監督:田中登
原作:「丑三つの村」西村望
出演:古尾谷雅人、田中美佐子、池波志乃、大場久美子、五月みどり、石橋蓮司、夏木勲、原泉、ビートきよし、他

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2 26事件と阿部定事件の2年後、日中戦争まっただ中の1938年(昭和13年)5月21日、岡山県津山市の外れの小さな山村で“都井睦夫”とされる数え年22歳の青年による大量殺人事件が起こった。
“夜這い”の旧習が残る零細農中心の閉じられた山村で、繰り広げられた惨劇による死者は実に三十名、重軽傷三人。
都井は地下足袋にゲートル、頭の鉢巻に二本の懐中電灯を角のように刺し、胸にも自転車用の懐中電灯を下げ、腰に日本刀と二本の匕首を挿すという猟奇的な装いで、ダムダム弾を装填した猛獣用の猟銃を手に、あらかじめ送電線を断ち真っ暗闇となった部落で自分の祖母を含む三十人を惨殺した。

・・・この事件がこの映画の元ネタで、ストーリーは概ね事件の経緯をなぞっている。

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November 25, 2005

◆地球で最後の男 (ダグラス・シュルツ)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

B00077DAYEDVD:地球で最後の男
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2002年/アメリカ
監督:ダグラス・シュルツ
出演:クリスティーナ・シェルドン 、ジョン・ベネット
    ジェフ・ボーガー 、リジー・ラッセル 、アレックス・サフィ

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<注!!ネタばれあり!!>

82分が三時間くらいに感じられる、凄い映画。

とにかく
お金払って(レンタルであろうと、ですよ。)観たら絶対
時間とお金の無駄!! って言いたくなるでしょう。しかし、
あまりにダメすぎて、逆に一見の価値ありになってしまっている
ような気もしてですね、微妙です。

ダメ度が半端じゃない。普通ここまでダメな映画作れません。
一生懸命ダメな方向ダメな方向に全力疾走しても
ここまで出来るかどうか。
つうか、これよく公開にこぎつけたなあ、おそろしいほどプロの仕事
じゃない出来栄え、もうどうすごいかって、話が支離滅裂なのはともかく

(↑いや、ともかくじゃねえだろ なんですが)

撮影用機材は映り込むわ、誰もいないはずの街なのに
遠くで車走ってるわ、編集雑。ぬかりまくり。
主人公おでこに怪我してるんだけど、その傷が移動したり
消えたり出たり
、もう、あんた素人だってその辺気がつくのに
何故何故何故?他にもつっこみどころは山盛りですよ。

で、どんなお話かというと

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November 23, 2005

◆パガニーニ (クラウス・キンスキー)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

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1989年/イタリア
監督:クラウス・キンスキー
出演:クラウス・キンスキー、デボラ・キンスキー、
   ニコライ・キンスキー、ベルナール・ブリエ、
   マルセル・マルソー
音楽:サルヴァトーレ・アッカルド

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作曲家であり天才演奏家、そのあまりの超絶技巧に
悪魔に魂を売っただのバイオリンの鬼神だの言われ、
変人でも有名だったらしきパガニーニ題材は、
古くは『魔法の楽弓』という映画もあるようで
キンスキーの娘ナスターシャ主演『哀愁のトロイメライ』では
ギドン・クレーメルがパガニーニ役で出てました。

本作では、怪優クラウス・キンスキーが監督&自ら主演、
ヴァイオリン演奏はアッカルド。
とりあえず顔面恐怖キンスキーのパガニーニとは
見る前からぴったりすぎて笑えるが、それどころか、である。
ぬおおおああぁあぁあぉぉぉ???!?!
え、え、え、え、エロビデオ=======?!
予想を10倍は上回った、大変に猛獣的な映画だったのである。

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November 20, 2005

◆アリス (ヤン・シュヴァンクマイエル)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

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原作本:不思議の国のアリス/ルイス・キャロル著 高橋康也訳

1988年/チェコスロバキア
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
原作:ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」
出演:クリスティーナ・コホトバ

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シュヴァンクマイエルのなにが好きかって
モチーフの持つ質感や触感が、極端に拡げられたようなところ。
モノ自体はとくに目新しいものではなく、日常的に目にするような
食べ物や使い込まれたお道具の数々。しかし大写しになる
それらから漂う匂いは、強烈に魔力的ですらある。
しかも生理的には「いやだなあ」と思う反面、どうも懐かしい。

なんでこんなに感覚に訴えてくるのかなあと
思いを巡らせてみると、カメラの切り取り方が何となく、
小さいコドモだった頃の物の見方や触覚体験に近い…
のかもしれません。美醜や善悪の判断力がまだない、
よってお花だろうがウンコだろうが顔を近づけて、
等しくまじまじと見る目線というのでしょうか。

小箱のすみっこにたまるホコリやら、
どうやっても開かないカンのフタや立てつけの悪い引き出し、
必ず手に付くジャムのびんのベタベタ、
ほつれをハサミで切ろうとして穴をあけた人形のお洋服、
濡れて冷たいのに穿きかえない汚れた靴下、
道に落ちてるお菓子、柱の模様、石ころ、土くれ、ガラス片、

そんなものを至近距離で触ったりじっくりじっくり見つめた遠い記憶。そういや大人になると、くっつくぐらい顔近づけてまじまじ眺める事なんて減るもんね。ワタシが最近じっくり見たのは キラキラ光る石がついた小さい輪っかぐらいですよ、ほほほほ。
でも小さい頃は、切った爪とか、水のりを丸めて作ったネチネチしたものとかも溜めこんでは愛でており、時には舐めちゃったりして。うぅ、忘れよーとしているもっとこわい事もあるに違いない。

で、本作『アリス』です。
「不思議の国のアリス」シュヴァンクマイエル版、
これぞコドモの頃のオブセッションの集大成。

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November 19, 2005

◆コンスタンティン (フランシス・ローレンス)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2005年/アメリカ
監督:フランシス・ローレンス
出演:キアヌ・リーヴス 、レイチェル・ワイズ
    シア・ラブーフ 、ジャイモン・フンスー

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<注!!ネタばれあり!!>

キアヌ・リーブス主演、アメコミが原作の
オカルトアクション、ちゅうところでしょうか。
今回キアヌ様演じるのは、
若い頃数分間だけ自殺に成功した為に
「地獄行き」が確定している、私立探偵にしてエクソシスト。

彼は普通の人には見えないものが見える能力があり、
かつ、悪魔を地獄に返すことではピカイチの腕前の持ち主である。
地上は天国と悪魔が直接には現れることが出来ない場所で
二つの勢力は常に微妙な均衡を保っているのだ。そこで
たまに悪さをするハーフブリッドや悪魔を天国に
戻すのがコンスタンティンの秘密のお仕事。
しかしヘビースモーカーの彼、肺がんで余命わずかと
わかり、残りの人生、悪魔払いでがんばって、なんとか
天国に行こうともくろんでいたりする。

その頃、某所にてロンギヌスの槍が発見されたことによって・・・・
悪魔の子が地上に復活しようともくろんだ、さあ、大変!

ちゅう話なんだけどもーーーーーーーーーーーーーー

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November 17, 2005

◆我が家の楽園 (フランク・キャプラ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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1938年/アメリカ
監督:フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・スチュワート 、エドワード・アーノルド
    ジーン・アーサー 、ライオネル・バリモア
    アン・ミラー

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<注!!ネタばれあり!!>

1938年度アカデミー賞作品・監督賞受賞。
アメリカの良心と呼ばれるフランク・キャプラ監督の作品。

銀行家にして大富豪のカービーが工場拡大のため
用地買収を行おうとするも、とある変わり者一家が
土地を売らないのでなかなかうまく事が運ばない。
ところがカービーの息子、トニーの秘書であり恋人だったのは
そんな変わり者一家の娘アリスだったのだ。
トニーはアリスの一家に会って感動、このよさを両親にわかって
もらいたいと思い、両家の出会いの場をセッティングする。
しかし、予定どおりの日に訪れれば、かしこまったおもてなしの
準備をされてしまい、自分の金持ち両親には
この変わり者一家の本当のよさがわかるまいと
トニーはわざと一日間違えてアリスの家へ訪れる。

そして起こった大騒動・・・・・

って、巨匠の作品に対してこういうのなんですけれども
本当に「変わり者」一家なんですが!!!わっはっはっは。

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November 14, 2005

◆赤ちゃん泥棒 (ジョエル・コーエン)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

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サントラCD:ブラッドシンプル / 赤ちゃん泥棒 — オリジナル・サウンドトラック

1987年/アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
出演:ニコラス・ケイジ、ホリー・ハンター
   トレイ・ウィルソン、ジョン・グッドマン
   ランダル・テックス・コブ

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つーか若ニコラスけいじ!髪、多!!!!誰かと思ったぜ!
ただでさえパーツのでかい顔面が、極太の髪と眉と髭でふちどられてもう真っ黒ざんす。
そしてキャンキャンした若ホリー・ハンター、
これが『ピアノ・レッスン』?と思うほどかわゆいっ。

フシギといえばかなりフシギな取り合わせのカップル、
技巧派2人が大成功キャストの本作は
いつものとおり脱力系、アホアホなオトナ大満載。
軽快カントリーMusic、独特の間とテンポ、良きアメリカ。
そんで何といってもアリゾナののんきな風景がいいんだよねー。
お脳ぬる〜〜り・コーエン兄弟の初期作品です。

ワタシ的には、アホに根が生えてびくともしないという点で
ビッグ・リボウスキ』への愛には及びませんでしたが
本作もなかなかイイ線いきました。
でもビデオ屋にあんまり無いんだよね、この作品。

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November 12, 2005

◆-less [レス]  (ジャン=バティスト・アンドレア 、ファブリス・カネパ )

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

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2003年/フランス=アメリカ
監督:ジャン=バティスト・アンドレア 、ファブリス・カネパ
出演:レイ・ワイズ 、リン・シェイ 、
    アレクサンドラ・ホールデン 、ミック・ケイン 、ビリー・アッシャー

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

クリスマスの夜、ある一家が暗い夜道をドライブしている。
祖母のもとへ一家で出向き、クリスマスを祝う為だ。
しかし、いつもと違う道を選んでしまったばかりに
一家は迷宮へとまよいこむ。
「マードック」という町の標識だけが
時折立っているまっすぐの暗い道。
しかしマードックの町はいつまでたってもあらわれない。
ふいに現れた赤子を抱く白いドレスの女。
その彼女を車に乗せてから、一家に不思議な出来事が
起こり始める。

車が止まるごとに一人、一人死んでいく。
何度も通り過ぎる不気味な黒いリムジン。
止まってはいけない、
でもどこにも着くことができない・・・いったいどうなっているのか?

と そんなお話。
監督たち自らがデビット・リンチに影響されていると
語っているとおり、いたるところにリンチ風な演出も見られるものの
そこはなんというか 
リンチが本当にちょっといっちゃっている感じが
するとすれば、この映画は、そういうのが好きな、真面目な人
作った映画 って感じで、

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November 11, 2005

◆ティファニーで朝食を (ブレイク・エドワーズ)

ヤココ的採点板:[★★★★☆]

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原作小説:ティファニーで朝食を/トルーマン・カポーティ
サントラCD:「ティファニーで朝食を」オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)/ヘンリー・マンシーニ

1961年/アメリカ
監督:ブレイク・エドワーズ
原作:トルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」
出演:オードリー・ヘプバーン、ジョージ・ペパード
   ミッキー・ルーニー、パトリシア・ニール

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ガラクタ捨てれば自分が見える』というお片づけ本を
くるっぱーから借りて以来、猛烈なお部屋の大掃除を敢行中の
ワタシでありますが(コレはほんとに目からウロコ本です)、
買ったはいいが読んでない本が山盛り出てきてしまい。
この際、端から読んでく事に決めました。
カポーティの『ティファニーで朝食を』も、埋もれてた未読本。

ついでにDVDも借りてきて、映画を見てから
本を読んだわけですが。こうして改めて観てみると、
というか原作と見くらべると、うーーーぬ!!
ヘップバーンが良すぎるだけに、実にもったいない!!!
映画は映画、本は本。別物なのでこういう見方は不本意ですが…
映画は、たしかにちっちゃい宝石箱みたいなかわいさがあるんだが
原作の放つ光が眩しすぎ、どうも彼女がこぢんまり見えてしまう。
小説のミス・ホリー・ゴライトリーは永遠の自由なトラベラー。
ところが本作では、「幸せはすぐ側にあった」っつー、
青い鳥的ささやかなハッピーエンド…女は結局結婚よ、と。

この時代じゃしょうがなかったんでしょうかのぅ・・・。

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November 08, 2005

◆タワーリング・インフェルノ (ジョン・ギラーミン)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

B0007Z9XT2DVD:タワーリング・インフェルノ
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サントラCD:タワーリング・インフェルノ〜グレイト・デザスター・ムービーズ

1974年/アメリカ
監督:ジョン・ギラーミン
出演:ポール・ニューマン、フェイ・ダナウェイ、
   スティーブ・マックィーン、フレッド・アステア、
   ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン

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まず、ワタシは実はとっても小心者だということを最初に
言っておかねばなるまい。ふてぶてしい、だの態度がでかいだの
単に顔がコワイだのよく言われますが
そんなことはちっともないのです。それはピュア〜の裏返し★
飛行機でちょっと揺れたら貧血状態。地震がくれば硬直状態。
風邪を引いた時など、「帰ってください」といわれるほどの
初期状態から病院に駆けこむ。帰らねーよ薬くれよーあぁ?!!
よーするに、ついつい「最悪にこわいこと」を考えてしまう質なのだ。

そんなワタシにとって、高層マンションなどは当然論外。
高いところが嫌いということではない。むしろ大好きなのだが、
じゃー地震が来たら?火事になったら?
「飛び降りても命が平気な」高さじゃないと、あーた!

で、ヤココ的トラウマ映画・『タワーリング・インフェルノ』。
改めて見るまですっかり忘れてたんですけどねー、
火だるま黒こげ人間ーー!宙づりエレベーターから落下ーーー!!
小さい時に見てトラウマってたコワい場面が続々とぉ〜〜〜〜〜。
うわーーんほらほら、やっぱり基本は飛び降りても平気な高さよ!
とはいえ、勿論こわいだけじゃない。
テーマも今だからこそなお考えさせられる、
しかし安っぽいお涙もない、人間らしい傑作映画なんですよねえ。
最近のハリウッド、すぐアメリカ人が地球を救うパニック映画は
コレみて復習すべきでは?

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November 06, 2005

◆卵の番人 (ベント・ハーメル)

ヤココ的採点板:[★★★★★]

VHS:卵の番人【字幕版】
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1995年/ノルウェー
監督:ベント・ハーメル
出演:スヴェレ・ハンセン、ヒェル・ストルモーン

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そろそろ街にクリスマス臭が漂ってきそうな今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか?…ということで、
クリスマスの国・ノルウェーから聖なるじじい達。
じじいの、じじいによる、じじいの為の・・・
ああああ、おじいさーーん!

くるっぱーと違い、おじい琴線にハードルの高い私ですが
いやいや、かなり面白かったですよ。例えるならば、
小津のようでドリフのようでサスペンス風味の北欧メルヘン。
なんじゃそりゃ!
マイナーながらイヤミのない、超絶不思議な映画です。


雪深いノルウェー、絵本のような三角屋根のオウチに暮らす
おじい兄弟、ファーとモー。まったくこれといった事件もなく
平和平和、安穏安穏なルーティンの日々。
だがある日、ファーが昔スウェーデン旅行でこさえたという
息子がやってくることになって少し奇妙なことになる。
メトロノームのように完璧だった老兄弟の毎日に異変、
そして急展開するラストとは!!!

これだけでは、さっぱりなんやらわかりませんが

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November 04, 2005

◆フェノミナインテグラル ハード完全版 (ダリオ・アルジェント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

B0002CHNCEDVD:フェノミナ インテグラルハード完全版
デジタル・ニューマスター
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1984年/イギリス
監督:ダリオ・アルジェント
出演:ジェニファー・コネリー、ダリア・ニコロディ
    ダリア・ディ・ニコロディ、パトリック・ボーショウ
    ドナルド・プレゼンス

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同じ虫愛づる姫君を描いても、宮崎駿とダリオ・アルジェントでは
こうも世界が違うのか。

蛆虫ざんまいのショッキングサスペンスホラー。
何故か今頃見ました、フェノミナ。

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