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October 30, 2005

◆ショーン・オブ・ザ・デッド (エドガー・ライト)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

B0009JQOHKDVD:ショーン・オブ・ザ・デッド
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2004年/イギリス
監督:エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ 、ケイト・アシュフィールド
    ニック・フロスト 、ディラン・モーラン
    ルーシー・デイヴィス

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<注!!ネタばれあり!!>

ロメロの「ゾンビ」のパロディ。
ということで有名になった劇場未公開作品。

もちろんロメロの一連のゾンビ映画に対する
愛をひしひしと感じますが、ロメロのゾンビものを見てなくても
十分楽しめる気がいたします。

さてワタクシ、イギリス行ったこともないし
イギリス人について本当はなにもしりましぇん。
でもなんですかー。
既成概念というかイメージってあるじゃないですかー。

イギリス人は

★お茶が好き
★サッカーが好き
★パブが好き
★変化を好まない

というような。

あーた、町じゅうゾンビになっても、イギリス人そのまんま
やんけ、っちゅう、楽しい映画だったわけだ、これが!!げらげら。

お話は

真面目だけどいまいちうだつのあがらないショーン。
業をにやした恋人のリズから別れを宣言される。

ああ、こんなことではいけないと 思った矢先に
町はゾンビでいっぱい。

さあ、どうするどうする?

というようなお話で

冒頭まだ誰もゾンビになってないのに
イギリスの皆さん
みんなしてゾンビな歩き方しているように見えたりして
出だしからまったりゆったり。
お話の展開、前半はひたすら、まったりゆったり。
ゾンビとの闘いが話のメインになってきても
銃がなっかなか出てきません。
イギリスは、なんですか、あの、銃の携帯って
難しいのでしょうか、
よく知らないのですが、どうなのでしょう。

ショーンと友人エド、ゾンビやっつけるのに
レコード投げたり、クリケットのラケットで叩いたりしてます。
ちなみにプリンスの「パープルレイン」は、投げちゃだめだけど
シャーデーのアルバムは投げていいそうです。
そもそも、元祖ゾンビ、歩みののろい亀さんみたいな
動きなんだから、人数少なかったらそれくらいで
どうにかなるんだよね、確かに。
最近のリメイクのゾンビ、動き早いもんなあ。

でもってパブに行くんかい!
ショーンは親友エド、母、別れた恋人、その友人
カップルと一緒になじみのパブに向かいます。
この珍道中がまたなごむのです。
なごんでいる場合じゃないんですが。
みんな、ゾンビのふりして町を歩いてみたりね。
案外ほら、ゾンビたち、死んでるからそれに気がつかない。
のどかだねー、のどかです。

ま、しかし、義理父がゾンビ化、母がゾンビ化、
親友もゾンビ化していくうちに
お話はどんどん盛り上がって?いきます。

血も内蔵も銃撃戦も出てきて
ショーンの頭にダーツ刺さったりして
前半とはうってかわってハードに、かつ
一見泣けそうな展開を見せていくのですが
そこはかとなく黒いのはさすがエゲレスです。


どう収拾つけるのかなあ と思っていたら

「ああ・・・・イギリス人変化が嫌いってほんとなのね」

な、平和でダークな終わりっぷり。

主人公ショーンを演じた人が好みのタイプで
かつ、演じているショーンのだめぶりも好みだったので
ワタクシは余計、楽しめました。

ゾンビがイギリスに大量発生したらどうなるか
どうぞ確かめてください。
ゆっくり紅茶でも飲みながら。

【くるっぱー】

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Comments

あははははは(笑)英国人ってほんとクロいよねぇ。面白かったよねぇw
そうそう。英国って基本的に銃は日本と同じでチンピラか警察、軍だけだったと思う。でも猟銃は持ってる人、郊外には多そうだよね。王室といえば狩りってイメージあるしなー。だから出てきた銃ってたしかウィンチェスター銃だけだったよね。
いろんなもんを武器にして頑張ってましたね。レコードのシーンにはウケました。ジョークきつー。
ホロっとさせそうになっておきながら
そうくるか!という。
身内が不死者にっていうので、場面が酒場とくると、タラちゃんの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を思い出しますね。

Posted by: ルー | October 30, 2005 at 08:56 PM

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
ありましたなあ。私はあれ内容知らずに見たので
ぶっとんだ記憶があります、www。

ゾンビ映画もお国柄が出るもんですねえ
おフランスだったらどうなるのだろう などと
思ってます。

Posted by: くるっぱー | November 04, 2005 at 05:25 AM

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