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October 30, 2005

◆ショーン・オブ・ザ・デッド (エドガー・ライト)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

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2004年/イギリス
監督:エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ 、ケイト・アシュフィールド
    ニック・フロスト 、ディラン・モーラン
    ルーシー・デイヴィス

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<注!!ネタばれあり!!>

ロメロの「ゾンビ」のパロディ。
ということで有名になった劇場未公開作品。

もちろんロメロの一連のゾンビ映画に対する
愛をひしひしと感じますが、ロメロのゾンビものを見てなくても
十分楽しめる気がいたします。

さてワタクシ、イギリス行ったこともないし
イギリス人について本当はなにもしりましぇん。
でもなんですかー。
既成概念というかイメージってあるじゃないですかー。

イギリス人は

★お茶が好き
★サッカーが好き
★パブが好き
★変化を好まない

というような。

あーた、町じゅうゾンビになっても、イギリス人そのまんま
やんけ、っちゅう、楽しい映画だったわけだ、これが!!げらげら。

お話は

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October 26, 2005

◆キング・アーサー (アントワン・フークア)

ヤココ的採点板:[☆☆☆☆☆]

B0002U8NOSDVD:キング・アーサー ディレクターズ・カット版
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2004年/アメリカ
監督:アントワン・フークア
出演:クライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイ、
   ヨアン・グリフィス

official site
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ぬぁあああんじゃこりゃあ!
あまりのつまんなさに、つっこみどころもないでげした。
名誉の★0コでございます。

って・・・ヤココですおひさしぶりです。
数ヶ月、本業で忙殺されており映画も見れなかった始末でして。
だからというわけでもないのですが★0コです。
貴重な映画タイムを駄作に割いてしまいましたとさ。

なんですか、この頃ちょうどこの手が流行りましたもんで
それで作っちゃった、てかんじでしょーかね。
ちょうど『トロイ』と同時期公開だったもんでブラピ様のお姿にくすんで、こっちはもともと二流臭が漂っていましたが

あけてみるとこれまた。大体キャストがいかん。
アーサー王はくずれた役所広司みたいでちっともかっこよくないし
ギネヴィアはアゴのしゃくれたアンジェリーナ・ジョリーのようで
脇役騎士、ボースはふとったブルース・ウィリス?
出てる俳優みんなどっかで見たようなニセ者 ってかんじでのう
びみょう!!!どうせ二流ならもっとこう冒険してっつか、
見たことないようなイイ顔の二流役者で勝負してくれれば!

ドラマも何かちゃっちいのよなあ。
クライマックス、アーサーが一人で敵に立ち向かうところも
ぷ。。広司ったら。。。って思っちゃったし
開放された騎士達がとってつけたよに駆けつけるのもお寒いし
語り手?であるはずのランスロットも
美青年の割に、なんでかとっても薄〜〜いし・・
アーサー王のお話がこんなんつまんなくなったのは
何なのかしら。手間暇かけてそーでしたが
まじめに大作にしよーとしてシリアスな分、
ほんっとしょぼかったですよ。ラスト結婚式も鳥肌もんです。

ま こんなもんかなと思ったらこんなもんだった、
てことで特に失望なし。


【ヤココ】

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October 24, 2005

◆25年目のキス (ラージャ・ゴスネル)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0002ZEW02DVD:25年目のキス
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1999年 アメリカ
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:ドリュー・バリモア 、デヴィッド・アークエット
    ジョン・C・ライリー 、リーリー・ソビエスキー
    マイケル・ヴァルタン、ジェシカ・アルバ

official site
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ドリュー・バリモア主演のラブコメ。
「ドリュー好き」なので、何度も観てますが、いつ観ても
親しみのもてる体型じゃ、ドリュー・バリモア。

お話は新聞社にお勤めの生真面目な25歳、コピー・エディター
ジョジーが、社主のきまぐれで、覆面記者として
高校に潜入、高校の実態を知るように命じられた!

「記者になれる!」と、とても張り切るジョジーだったが
実際の高校時代の彼女はとてつもなくいけてない
女子高生だった。
そんなコンプレックスと戦いながらジョジーは高校へやってきた・・!

という感じのお話で

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October 20, 2005

◆ゴッド・アンド・モンスター (ビル・コンドン)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000CCNG2DVD:ゴッド・アンド・モンスター
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1998年 アメリカ
監督: ビル・コンドン
出演:イアン・マッケラン 、ブレンダン・フレイザー
    リン・レッドグレーヴ 、ロリータ・ダヴィドヴィッチ
    デヴィッド・デュークス

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内容を知らずに見始めたこの映画、なんとタイムリーな!
というのも、この映画は
最近観た、「フランケンシュタイン」の監督
ジェームス・ホエール氏の死にまつわる映画だったのです。
びっくらこいた~。

正確に言うと実際のホエール氏の死にまつわる謎についてを
想像で描いたフィクション小説の映画化だそうですが
生と死、若さと老い、エロスとアガペーについてを
一人の天才の晩年を描くことで、静かに問い直してくるような
映画でした。

イアン・マッケランが実にうまい。

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October 13, 2005

◆地球最後の男オメガマン (ボリス・セイガル)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆〕

B00009SF9MDVD:地球最後の男 オメガマン 特別版
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1971年 アメリカ
監督: ボリス・セイガル
出演:チャールトン・ヘストン 、ロザリンド・キャッシュ 、
    アンソニー・ザーブ 、ポール・コスロ 、
    リンカーン・キルパトリック

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<注!!ネタばれあり!!>

超大物猿顔俳優チャールトン・ヘストン主演の
カルトSF!!

こ、こここれは、いかように感想を述べたらいいものか!?
とりあえず、ものすごく「おもしろい」ものを見たのは確かだ。

ただB級として、ちょっとそれはどうですかね?な矛盾だらけの
設定やらご都合主義な展開を、わははと笑い飛ばすには
もしかして「まじ?」な作品だし
まじめに受け取ろうとすれば、いたるところで笑いのトラップが待ち構えている。

私にとっては
衝撃の問題作
だったことだけは確かだ。

あらすじは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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October 10, 2005

◆エイプリルの七面鳥 (ピーター・ヘッジズ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0007NOMYADVD:エイプリルの七面鳥
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2003年 アメリカ
監督: パティ・ジェンキンス
出演:ケイティ・ホームズ 、パトリシア・クラークソン
    オリヴァー・プラット 、デレク・ルーク 、アリソン・ピル 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

エイプリルは朝からてんてこまい、
なぜなら遠くから家族が感謝祭のご馳走を食べにやってくるからだ。
がんばって部屋を飾りつけ、腕によりをかけたご馳走を作らなきゃ
ならない。

だって久しぶりに家族に会うんだもの。

中流家庭に育ったエイプリルは家族のはみだしもの。
パンクなファッションに身を包み、ドラッグや万引きで
親をてこずらせたせいでママとはすっかり仲たがい。

でも、今年は最後の家族全員の感謝祭になるかもしれない
だってママは重い病気で、余命幾ばくもないんだもの・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余命わずかな母親 と きただけで
ヘビーそうなお話だが、そんな素材を、
ただのお涙頂戴ではなくて、カラっと笑えつつ涙することのできる
上質のコメディに仕立て上げてあって

案の定 オイラ泣き笑いしましたよ、うえ~~~ん。

家族の中には必ず鬼ッ子がいるそうなんですな
もののはなしによると。

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October 09, 2005

◆イット・ケイム・フロム・アウタースペース (ジャック・アーノルド)

くるっぱー的採点板:〔★★☆☆☆]

1953年 アメリカ
監督: ジャック・アーノルド
出演: リチャード・カールソン、バーバラ・ラッシュ
     チャールズ・ドレイク、ラッセル・ジョンソン
     ジョー・ソーヤー、アラン・デクスター
     デイヴ・ウィルロック、ジョージ・エルドリッジ
     ブラッド・ジャクソン、ウォーレン・マグレガー
     キャスリーン・ヒューズ

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<注!!ネタばれあり!!>

レイ・ブラッドベリの小説を映画化したSF作品。
言うなればアメリカ版「宇宙人、東京にあらわる
それに尽きる。

お好きな方(←私のようなSFだったらなんでもいいような人)
にはお薦めですが
そうでもないかも、な方には少し退屈か?という
ほのぼの映画、期待がでかすぎたのかもしれません。

お話は
中西部の田舎町に暮らす天文学者のジョンと
恋人のエレンはある夜、砂漠に墜落する巨大な隕石を
目撃する。翌日隕石の墜落現場を調査したジョンは
宇宙人らしきものを目撃するが誰にも信じてもらえない。
砂漠で電線工事をしていたジョン達の知り合い二人の
様子がおかしくなってきたことから
ジョンは、二人を問い詰めある事実を知る。

それは・・・!

まーひっぱるほどの話でもないのですが。
友好的とまでは言わないが平和的な宇宙人がやってきて
でも愚かな地球人のせいで一騒動、というお話。

なにがいいかっていうと、宇宙人の造形です。
怖い怖いと 作中でみんな言ってますが
みているこっちは、どえらくなごみます。

DVDやビデオにはなっていないようですが
たまにWOWOWで放映するのでお好きな方はチェックなさってみては?

連休なので,シンプルにまとめてみた
今日の天つばでした。

【くるっぱー】

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October 08, 2005

◆フランケンシュタイン (ジェームズ・ホエール)

くるっぱー的採点板:〔★★★★★]

B0002J50ZEDVD:フランケンシュタイン
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1931年 アメリカ
監督: ジェームズ・ホエール
出演: コリン・クライヴ、メイ・クラーク
     ジョン・ボールズ、フレデリック・カー
     エドワード・ヴァン・スローン、ボリス・カーロフ
     ポーリン・ムーア、ドワイト・フライ

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<注!!ネタばれあり!!>

メアリー・シェリーの有名な怪奇小説「フランケンシュタイン」の
映画化。

知っているつもりで知らないことってたくさん世の中には
あるが、「フランケンシュタイン」も、私にとってはそんなものの
ひとつで、原作も読んだことがないし、この有名な映画も
見たことがない。
にもかかわらず何故、
私がフランケンシュタインを知った気になって
いたかというと、この映画で作り上げられたストーリーや
ビジュアルの強烈なイメージが
いろいろなところで使われ、あるいは語られていたからであろう。

見て納得、歴史に残る怪奇映画といわれるわけだ!!

いやーーーー 美しかった。
怪奇映画を見て美しかったというのも変な気がするが
美しかった。

「私はなぜ生まれてしまったのか」

そして

「ありのままに愛されたい」

という、問いと欲望。

そんな根源的な問い、欲望を、醜く、そして哀れな怪物にたくして
描いた切ない怪奇映画、それがこのフランケンシュタインだったのだ。

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October 07, 2005

◆モンスター (パティ・ジェンキンス)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B00080KNNQDVD:モンスター 通常版
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2003年 アメリカ、ドイツ
監督: パティ・ジェンキンス
出演: シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ
     ブルース・ダーン  他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

アメリカに実在した女性連続殺人犯、アイリーン・ウォーノスの
死刑に至るまでの半生を描いた作品。
アイリーンを演じたのは、美貌の女優シャーリーズ・セロンですが
彼女がこの役のために13キロも体重を増やして
渾身の演技をしたことは、有名な話ですね。

映画自体は、よく出来ていると思います。
シャーリーズ・セロンの演技は噂どおり迫真の演技で
鬼気迫るものがあったし、彼女の恋人役を演じた
クリスティーナ・リッチもよかったし、お話も
アイリーンという女性が背負ったもの、犯した罪、
アメリカの社会のある側面、この連続殺人事件という事実に
複雑にからまる糸を巧みに、重厚にまとめあげていました。

さて、よく出来ている と 認めた上で
これを映画にする必要があっただろうか と 思ってしまいました。

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October 05, 2005

◆バタフライ・エフェクト (エリック・ブレス&マッキー・J・グラバー)

くるっぱー的採点板:〔★★★☆☆]

B000AM6R00DVD:バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
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2003年 アメリカ
監督: エリック・ブレス&マッキー・J・グラバー
出演: アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート
    ウィリアム・リー・スコット、エルデン・ヘンソン
    メローラ・ウォルターズ、エリック・ストルツ

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<注!!ネタばれあり!!>

この映画でいうところの<バタフライ・エフェクト>とは、
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」
という例えのように初期条件のわずかな違いが、
将来の結果に大きな差を生み出す、という意味の
カオス理論の一つなのだそうです。
いや、わしゃ、カオス理論などちーとも詳しくはないのだが。

カオス理論フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

お話は
幼い頃からしょっちゅう記憶がなくなることがあった
少年が、幼馴染と過ごしていた街から
とある理由で引っ越すことになる。
少年は少女に「君を迎えに来る」とメッセージを伝えたが
13年後、その約束は守られることなく、少年は大学生となる。
大学でも優等生だった彼は平凡だが楽しい大学生活を
送っていたが、子供の頃の日記を見つけて読み直すことで
幼い頃の記憶が鮮明に甦ってしまった・・・・

それどころか、彼は大人の記憶をもったまま
読んだ日記のページの過去へ戻れるようになっていたのだ。

幼馴染のつらい現在を知った彼は、過去を変えようと
日記を読んでは過去へ戻るようになるのだが・・・

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October 03, 2005

◆ロスト・イン・トランスレーション (ソフィア・コッポラ)

くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]

B0000YTR5KDVD:ロスト・イン・トランスレーション
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2003年 アメリカ/日本
監督: ソフィア・コッポラ
出演: ビル・マーレイ 、スカーレット・ヨハンソン
    ジョヴァンニ・リビシ 、アンナ・ファリス 、マシュー南

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、
ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した。
同じホテルに、写真家の夫の仕事についてきた、若い
シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)も滞在していた。

異国で、孤独と不安に少しずつ侵食されていく二人。
眠れない夜。
ふとしたことから知り合った二人はいつのまにか
心を通じ合わせていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というようなお話。

正直ソフィア・コッポラの「ヴァージン・スーサイズ」が
あまりツボにはまらなかったため、長いこと見ないでほおっておいた
作品だったが、今回はわりと素直におもしろく感じました。

翻訳で失われるもの。
言葉だけではない、私たちは世界を見るときに必ずなにか
フィルターを通してみているのだと常日頃思っていまして。
そこで、私たちは必ず何かを失っているのです。
それが故意であることもあれば、気づかないうちにということも
あるでしょうが。

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