◆フットルース (ハーバート・ロス)
くるっぱー的採点板:〔★★★★☆]
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1984年 アメリカ
監督:ハーバート・ロス
出演:ケヴィン・ベーコン、 ロリ・シンガー
ジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト
クリストファー・ペン、サラ・ジェシカ・パーカー
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<!!注!!ネタバレあり>
お宝の宝庫のような映画ですじゃ!特にケヴィン・ベーコンファンに
とっては家宝でござろうて。
80年代半ばにケニー・ロギンスの歌う主題歌と共に大ヒットした
青春映画、このところ「ひとくせあるヤバイ奴」しか演じていない
気がする、私の愛する鼻の穴俳優ケヴィンが
躍る、躍る、ついでに器械体操する、トラクター運転する、
女の子誘ってプロムに行く などの
青春満喫しとったがね。
しかも、ちょっと!!あらやだ、
エンドロール見てびっくりよ。サラ・ジェシカ・パーカー出てるわよ。
そうよ、おしゃれセレブとまで言われている「SEX and the CITY」の
あの人が。 けっこう目だつ役だからここも見どころか!
てなわけでお話は
都会から「ダンス禁止令」のある田舎町に引っ越してきた
転校生が、出る釘は打たれるちゅうわけで
ぽかすか打たれながらも、彼女や友達もできて
大人に青春の素晴らしさを教えちゃうんだぜ!
れっつダンス!!!
って、映画です。いいから、ストーリーとか気にしないで。
ひたすら見てちょうだい。
なにか事が起こるたびに、80年代に流行ったポップスをバックに
器械体操したり躍り狂うケヴィン、圧巻。
それはまさに「青春ーー!」
しかも、モブシーンなどでは
そっと後ろに松村雄基とか佇んでそうなのがおもしろい。
よくわからんが、大映ドラマでもよくかかっていた曲が
目白押しなのだ、「フットルース」。
伊藤かずえとかもいそうだ。
「NEVER」で、ぶんぶん頭振って腰振ってるケヴィン、
すごくてよ。げらげら、うっとり。
ええ、もう見てやって、愛でてやって。若き日のケヴィンを。
しかもケヴィン君は、体のきれも大変よろすい。 器械体操だけは
吹き替えの人と思いますけど、どうでしょかね?
ま、アメリカの高校生は老けとるの~ とか
体できあがっとるの~ とか
ヒロインのエリエルのかっとなりやすい性格はおもろいの~とか
(↑元彼と殴る蹴るの喧嘩をした挙句に車ぼこぼこにしてました。)
そういうとこ、地味に味わってください。
楽しめます。
お話は本当にある意味陳腐。
都会←→田舎 おとな←→若者 という対立項のたてかたも
描き方も単純でありがちだし大切なことは全部「台詞」で
喋っちゃうし、これ、多分私公開当時みてたら
ダンスシーン以外は辟易してた気がするんですけど
今見るとあまり気にならない。
なんでですかね、それはくいいるようにケヴィンだけ
見てたからですかね。げへへへへ。
いや、ほんとちょっと古臭いダンスや音楽が
なかなかにいかしてます、
スカッとしたい時などにお奨めしますです。
【くるっぱー】
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Comments
しばらくお休みされていたようですが、大丈夫ですか。
おひとりで、ほぼ毎日大変だとは思いますが体調に気をつけて
がんばってください。
で、いきなり「フット・ルース」がきましたか。なつかしの
作品、というよりケニー・ロギンスの名前を見たのが、多分
十年以上ぶりですね。売れてましたね。「サンライズ・パーテ
ィー」とか「ヒューマン・ヴォイス」も思い出しました。
まあ、この作品で思い出すことと言えばやはり無意味なまでの
サントラ盤の豪華さです。
ボニー・タイラー、ケニー・ロギンス、ラヴァー・ボーイ、シャノン
などなどの人たちって、みんな今何してはるのでしょうかね。
このころはなんだか異常にサントラが流行っていて、
有名な「フラッシュ・ダンス」(1983)、「パープルレイン」
(1984春)、そしてこれがLAオリンピックのあった1984年
夏ごろにリリースされていて、毎年これらのサントラを買っていました。
ただこれ以降のサントラは映画会社とレコード会社による
タイアップとプロモの色彩が急速に加速されてきて、
つまらないジャンルになって
しまい、とても残念な思いがあります。映像と音楽って
シンクロすると、とても印象に残る作品に化けるのですが
最近のものは「買えよ!」というのが前面に出ていて
まるでプロモのようなかんじでまったく好きになれません。
いわゆる挿入歌はいりません。意地でも買うもんか。
本来の映像の引き立て役に戻って欲しいです。
オープニングの靴が踊るシーンはとても楽しかったし、
結局覚えているのはあそこだけかも。ケビン君、ごめんなさい。
Posted by: pulp | June 04, 2005 at 11:37 PM
オープニングのシーン、私も好きです。
他のダンスシーンやトラクター勝負もおもしろかったですよ。
私も見るまで内容全部忘れてました。
でも曲は全部覚えてました。
そういう映画だったんですね、楽しかったです。
ぼちぼちヤココもまた記事を書けそうな気配ですし
ンポココも書いたりしてくれますので
近いうちにまたジャンル多彩な映画感想blogに
戻れそうです。私だけだと、
どーもホラーやお笑いムービーに
かたよりがち。
とはいえ相変わらずヤココ忙しいんですけども。
私が一番ヤココの復帰を楽しみに待っているのやも
しれませぬ。
無理せずのんびり続けていきますので
よろしくお願いします。
Posted by: くるっぱー | June 05, 2005 at 09:43 AM