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December 19, 2004

◆ブレア・ウィッチ・プロジェクト (ダニエル・マイリック、 エドゥアルド・サンチェス)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

DVD:ブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版
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1998年/アメリカ
監督:ダニエル・マイリック、 エドゥアルド・サンチェス
出演:ヘザー・ドナヒュー、マイケル・C・ウィリアムス
   ジョシュア・レナード

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<!!注!!ネタバレあり>

どのよーな映画でも宣伝が巧みだと
バカ売れするんだということを教えてくれた映画。
内容ですか、そーですねえ
見ている間中、あの手ぶれの映像のおかげで
三半規管がめろめろになり、
吐きそうになってて、上映時間の半分近く
下向いてたの覚えてます。えろえろ〜。
これがまさに
手ブレ・ヴィッチ・プロジェクトって こらまてぇぇ
俺様にだじゃれを言わすなあああ!!(号泣)

あらすじは

1994年10月、メリーランド州パーキッツヴィル。
映画学校の三人の生徒、ヘザーとマイケル
ジョシュアはブレアの魔女の伝説が残るブラックヒルズの
森にドキュメンタリー撮影に訪れた。
撮影は順調にすすむがやがて不思議な出来事がおこりはじめ
三人は次第に恐怖におそわれパニック状態になる。
道にも迷い仲間割れがはじまりながらもヘザーは
カメラをまわし続ける。しかし七日目にはついに
ジョシュアが行方不明になる。そして8日目、朽ち果てた
館に迷い込んだ残りの二人も行方不明になり
一年後に彼らの撮影したビデオが発見された。

つーことで
ほんとアイディア勝ち。
当時はネットでもブレア・ウィッチの謎をとく!
みたいなサイトがおおにぎわいだったし
クチコミももりあがっていたよーに思う。
低予算でもマーケティングのやりようによっては
うまいこと儲かりますぜ と いうことを
証明したわけで、
作る側にはためになったかもしれんが
見る側には関係なーい。
映画自体はとにかく内容うんぬんの前に、
吐き気と戦わなければいけないという
たいへん体のためにならない映画だったっちゅうな。

内容も目のつけどころは
おもしろかったのかもしれないけれど
(ブレア・ウィッチの謎は実在するのか?とか
パニック状態の人間の行動は?など)
紅一点のヘザーがうるさいわ頭悪いわ
ただでさえ酔っちゃって気持ちが悪い上に
キーキー声をしょっちゅう聞かされて
ますます不愉快になってしまって
謎などどーでもいいから
その女早く黙らせておしまい!という気分に
なったのを覚えております。

ビデオでみたら あの手ぶれ映像で
酔うのは少しはおさえられるのだろーか と
思いながらも、見る気がしない。

確かにあの映画はヒットしたが
同じ手法で二匹目のどじょうはいないと思う私である。
アレ一本でこの手の作品は十分。

三半規管が強い人だけにオススメの
一発屋映画。

【くるっぱー】

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Comments

 私も映画館で吐きました。目が辛かったよ~
 これの続きのパート2を、ビデオ屋で見かけたけど、
見る気がしなくって、誰か見た人いたら教えて下さい。

 ラジオでこの映画を買い付けてきた若い女性映画バイヤーが苦労話を話してました。
 安く買っての大ヒット。
  ホント、映画会社の宣伝の勝利!

 諸星大二郎がマンガの中で、パロってたのも笑えたな・・

Posted by: うおりょう | December 21, 2004 at 10:01 AM

  アイデア一発!!!!
それ以上に言いようの無い作品でしたね。
 深作チックな手振れ映像(決して手持ち
映像とはいえない)がなぜか新鮮でリアリズム
に溢れる作品のような気がしたことを覚えて
います。
 皆さんは劇場で観られたようですが
この手の趣旨(もともとビデオで撮影している
という設定ですし)の作品ならばレンタル屋か
WOWOWもしくはスカパーで十分だろうとの
判断のもと、僕はスカパーでペイパービューが
始まるまで待っていてそれで見ました。
 そのため目が気持ち悪くなることも無く
「リング」の呪いのビデオのような感覚で
見ました。
 あまりに素人くさく作っているところが少々
鼻につきましたがこれもありなのかなあと感じました。
 ただその後に続いた一連の「何々プロジェクト作品」は
全く見ていませんし、見ようとも思っていません。
 Xファイルにも「ジャージーデビル」というエピソードが
ありましたねえ...。
(まるでヒバゴンやクッシーみたいな。)
 まあまだまだいろんな切り口が残っていると
いうことですかね。 

Posted by: pulp | February 02, 2005 at 07:24 PM

pulpさん、こんにちは。
ビデオでご覧になったというのは
正解ですね~。
本当に私、映画館で酔ってしまって
半分も見ていられませんでした。
ですから内容に関してはなんとも
いいようがないという。
でも公開当時、確かにずいぶん
興味をそそられました。

>まあまだまだいろんな切り口が残っていると
>いうことですかね

ということなのでしょうねえ。ほんと。

Posted by: くるっぱー | February 03, 2005 at 05:46 AM

sale@mp3.com

Posted by: Eagles | September 22, 2007 at 03:09 AM

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