◆アンダーワールド (レン・ワイズマン)
くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]
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2003年/アメリカ
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン
ビル・ナイ、マイケル・シーン、ケビン・グレヴィオー
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<!!注!!ネタバレあり>
ヴァンパイア軍団VS狼男軍団!!
うっかり笑いそうになるところですが、ミュージックビデオ界で
“魔術師”の異名をとる(らしい)レン・ワイズマンが
おされな映像と美人のねーちゃん(ケイト・ベッキンセイル)で
どーやら本気でつくったっぽいアクション映画です。
しかしどー掘り下げようと、おされにしようと端的に言って
ヴァンパイア軍団VS狼男軍団!!
なのでな。
でもって、ラストをみる限り、
いかにもパート2を作る気まんまんなんですが
劇場で公開されても私は、見にはいかないですな。
テレビシリーズとかにすればいいような気がする、そんな映画です。
見ながらずーっと思ってたのは
この映画を使って
同人誌系の漫画が「外伝」とか作っちゃって遊べそーだなー
ってこと。
勝手にキャラをいじって恋愛話つくってみたーり。
なんでかなーと思うに、2時間かけて
ヴァンパイア軍団VS狼男軍団!!の闘いの歴史の説明と
ヴァンパイアたちの今の生活とか規律を説明するのに終わっていて
本筋はどーっちゃないんだけど
そういうのがこじゃれ映像で語られるので
自分で世界観とか構築するのがめんどくさいけど
そういうのが好きな人に
ネタくれてるって感じ。
実際そういうのやっている人たちのツボにはまるかどーか
わからんのですが、映画の印象はそんなかんじで
そう思ったってことは多分設定とかは私は楽しめたんだな、
きっと。お話をふくらませるだけの余地があったのでしょう、
でも この映画自体は別にそんなにおもしろくなかったんだなー、
なんでだ?
それはひとえにヒロイン、ケイト・ベッキンセイルが
2時間強、顔筋をぴくりとも動かさない鉄面皮演技に
終始していたからではなかろーか。
戦士の役なんですけども、もーちょっとどーにかしよーよ。
美人なんだけどねー。
で、この映画で監督と恋におちたらしいですね(余談)
作中ずっと黒のレザータイツで闘いまくる彼女は
「ダーク・エンジェル」のヒロイン、マックスを彷彿とさせますが
マックスほどアクションに目をみはるものもないし、
キャラの造形も浅いし
テレビシリーズにしてもいまいちかもしれないですな。
【くるっぱー】
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人類の社会の裏側で、いにしえの時代から続いているヴァンパイア(吸血鬼)とライカン(人狼)の戦い。ある人間の青年をライカンが襲撃し、それをヴァンパイアの処刑人セ [Read More]
Tracked on February 07, 2006 at 10:04 PM


Comments
そう、確かに対して面白いわけではないのですが、なぜか楽しんで見てしまった自分がいます。
>歴史の説明とヴァンパイアたちの今の生活とか規律を説明
たぶんこの「説明」なんですよね。わたし子供の頃から「世界の妖怪」みたいな本で「吸血鬼の退治方法」とか読むの好きだったんですよ。
「銀の弾丸は摘出されるので、硝酸銀をいれました」などといわれると「なるほど~」と楽しくなってしまうのです。
Posted by: starless | February 07, 2006 at 10:03 PM
>starlessさん こんにちは。
私もこの映画、設定はかなり楽しみました。
これ続編ができるのですね?
お話が少し動き始めるのかしら、
ちょっと気になります、きっと、
なんだかんだ言って見てしまいます。てへ。
Posted by: くるっぱー | February 09, 2006 at 08:08 AM