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August 27, 2004

◆バレエ・カンパニー (ロバート・アルトマン)

  ヤココ的採点板:[採点不可能]または[★☆☆☆☆]
くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

DVD:バレエ・カンパニー
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サントラCD:バレエ・カンパニー/エルヴィス・コステロ、ヨーヨー・マ他

2003年/アメリカ=ドイツ
監督:ロバート・アルトマン
出演:ネーヴ・キャンベル、マルコム・マクダウェル
   ジェームズ・フランコ
   ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴのメンバー
official site

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わしら的・本年度No.1問題作!
崇高なバレエ映画と思いきや、腰が抜けるほど笑いました

くるっぱー:今回の対談は、長くなりそうね。
ヤココ  :ええ。大変期待していた『バレエ・カンパニー』。
      簡単に言うと、アメリカのバレエ団の人間ドラマ?
      これがもう、まさかあんな・・

くるっぱー:ぶっ・・・・・
ヤココ  :あんなフシギ映画と思わなかったわ!だってえ、
      巨匠・アルトマンがバレエ映画!!って言われたら
      血と汗と涙の感動バレエ大作と思うじゃなーい!

くるっぱー:・・・・血と汗と涙のフシギ映画だったな。
      切磋琢磨しているダンサーの日常を切り取りながら
      凄絶なまでに美しいバレエを見せてくれる、
      と思いこんでいただけに。

ヤココ  :いっとくけど、笑う映画じゃないのよ。でも。
くるっぱー:見終わったあと笑いすぎて死ぬかと思ったねっ。

ヤココ  :そもそもバレエって踏み外せないとこあるじゃん。
      やっぱり何かこう、敷居高いって言うか。

くるっぱー:なのに思いっきり踏み外してくれて。
      巨匠はさすがとおもった。

ヤココ  :でも、もしかして
      踏みはずしたと思ってるのはワタシ達だけで
      巨匠は・・・もしや、ま、マジメに・・・・?!

くるっぱー:だから巨匠なんだと・・え あれ あら ほほ!
      でも、他の観客。確かに笑ってなかったよね・・・

ヤココ  :ワタシはもう、2時間ずっとハテナマークで。
      極めつけがラストの、衝撃的なバレエ公演でしょ!
      どうやったって笑わずにいられないのよ、それ!!

くるっぱー:エンドロールが出始めて、すんごい耐えてたら
      横のヤココが笑ってて、オレは本当に嬉しかったよ

ヤココ  :堰を切ったように大爆笑の俺ら!


存在だけで私たちを啓蒙してくれる美の神さま、
永遠の憧れ、バレエダンサー。なのですが・・・

ヤココ  :まずはワタシ達がどんな気持ちで見に行ったか
      思い入れの部分から説明しないとねっ。
      スポーツ選手並みのカラダとテクニックの上に、
      精神力、容姿まで要求される、最高に厳しい芸術。

くるっぱー:なまじ、美術界に足つっこんでた私達ですから…
ヤココ  :もうアタマあがんない訳なのよね。
      ダンサーを観るにつけ、自分のぬるさ再確認っつか
      ごめん、ワタシの表現なんて自己満足だった!と。

くるっぱー:美を表現する人間がどれほどまでに厳しいところで
      闘っているのかとね。

ヤココ  :対談もした、ドキュメンタリの『エトワール』。
      世界最高峰オペラ座のバレリーナ達などもう…

くるっぱー:切っても切っても美しい、美の金太郎アメ!
      美のために、舞台の一瞬のかがやきのためだけに
      全てを犠牲にするバレリーナたち!

ヤココ  :で、今回の『バレエ・カンパニー』は
      フィクションだし、更にドラマを期待するじゃん!
      ただでさえドラマチックな人たちが、更に?!と。

くるっぱー:出演者のほとんどが実際のバレエ団のダンサー達
      ときいて、舞台にも期待しちゃうしね。

ヤココ  :そんなわけでまさに、心の刺激を受けに・・
      という気持ちだったのですが
      確かに、確かに差し込むような刺激が。

くるっぱー:刺激的だったよねー!ぎゃっはっはっは!!!


顔面に影落ちまくりのヒロインはBY『スクリーム』
どうがんばっても所詮ホラー顔

くるっぱー:笑いポイント多すぎて
      どっから話せばいいのか悩むねえ。

ヤココ  :やっぱまず、ネーヴ・キャンベルからして
      疑うべきだったわ。はじめキャスト見たとき、
      『スクリーム』がバレエ映画のヒロイン?え?
      と思ったけど、実際バレエやってたっていうし、
      踊ったら光るのかも!って思うじゃん!

くるっぱー:しかし!しかし奴が出てくるたびに!!
      「あっそんなくらがりにいたら殺される!」
      「あ!包丁持ったらやばいって」
      「やばいやばい 殺されるようう」って。

ヤココ  :ていうか、クマが・・・クマじゃないのか、あれ。
      目が落ちくぼんでるんだよね。

くるっぱー:ホラー顔
ヤココ  :そそ、ホラー顔。
      バレエ団で埋もれてた彼女が芸術監督に見いだされて
      主役を踊って成功し、喝采を受けて・・・って
      サクセスしていくよーな話ではあるんだが

くるっぱー:一応ね。
ヤココ  :主役にあるまじき目だたなさ、地味さなの!
      こー、画面の中で埋没してます。てか暗い。それに
      踊るシーン踊るシーン、ぱっとしない事と言ったら!
      やー、なんての、ちゃんと踊ってるんだけどーー

くるっぱー:そ 下手ではないんですけど ひとことで言うと…
ヤココ  :華がない?
くるっぱー:ないねーー 大輪の花であるべきプリマが!
ヤココ  :ホラーだから。
くるっぱー:ホラーだし。
ヤココ  :なーんか顔に影落ちてるからさ、常時。


パーティ大好き下ネタ大好き、極めつけはどピンクの・・
ストイックなダンサーの姿はどこ?!

ヤココ  :でもある意味、二流女流でよかったのかも。
くるっぱー:いえてる。モノホンのプリマだったらヤバイよ。
      そのさ、私生活シーンがバレリーナとは思えぬのよ。

ヤココ  :ワタシ達の中では、前述のように
      バレリーナ=人間捨てて芸の道 という、ねえ。

くるっぱー:本作のダンサー達は、快楽的というか
      むしろ世俗人生を超・謳歌してます。

ヤココ  :ていうか飲み過ぎだろう!でぶるぞおめーーら!!
      何かっちゃパーティーしすぎ!

くるっぱー:セックスもしすぎ
ヤココ  :そそ!なんかね、下品なの!!すぐ、下ネタ!!!
くるっぱー:アメリカ人はオープンマインドじゃけえなあーー
ヤココ  :いやあ古今東西、バレエ映画に・・・・
      チ●コのかたちのストローをもちこんだのは・・・

くるっぱー:ぎゃーーーーはっはあはっはははははっ
ヤココ  :すごい勇気ーーーーーーーーーーーーー
くるっぱー:バレリーナ仲間の、婚約お祝いパーティの席でね。
ヤココ  :みんなで色々プレゼントするんだけど、もー
      アダルトジョークグッズてんこもり!!

くるっぱー:あのストローは 吸えません 私には。
ヤココ  :ムチとかさー、コルセットとかそんなんばっか。
      その中に、一際ピンクに輝くちんこストローが!!
      ってあ、伏せ字忘れた

くるっぱー:ぎゃっはっは 伏せろよ〜〜!!
ヤココ  :スクリーン中で目立ってしょうがねーの、ストロー!
      バレリーナにち●こ、衝撃の組み合わせーーーー

ヤココ  :いやね。バレリーナ=上品、ってーのは、
      「看護婦さん=やさしい」ってーのと同じくらい
      安易で間違ったイメージだとは思うんだけれどーー

くるっぱー:確かに。でも『エトワール』のイメージでいくと
      現役バレリーナにはパーティ余興でちんこのことを
      考える余裕はなさそうだったんだよね。

ヤココ  :そうよねえ。結婚だって、迷いに迷って・・・
      やっぱ芸の妨げになるから。

くるっぱー:そこいくともうバレエ・カンパニーの団員たち
      やりまくるったらやりまくる。
      飲むは食うわ雑魚寝だわ、明日の朝を考えて早く寝ろ
      と言いたかったですよ

ヤココ  :ネーヴ・キャンベルも、才能溢れるダンサーの割に
      夜中、あやしげなクラブでバイトしてるし。
      おかっぱ黒髪のカツラに、アツゾコの靴・・・
      ゴシックっぽい私服が似合う事、にあうこと

くるっぱー:劇団員とかなら、ありな気がするけどな〜
ヤココ  :それ言えてる!全体的に、売れない劇団員ぽいの!
      なんかあの、きたなさ?(また勝手なイメージ)

くるっぱー:そそ 汚いの。溜まり場とかあってね。
ヤココ  :大勢で雑魚寝して、そのままレッスンいってそー。
      渋谷の汚ギャルみたいだな。


巨匠のやるこた凡人には理解はできないのだった

ヤココ  :ストーリーは・・・ないよね。はっきりいって。
      伏線、伏線、また伏線と思ったら伏線じゃないし。
      重要そうなヒトかと思ったらなんでもないし。

くるっぱー:そー、やりっぱなし。ふくみだけなのーー
      群像劇でいろんな人がでてきて交錯はするけど
      そこに1つたりとてドラマなし。まあ
      「日常」を切り取ってはいる。

ヤココ  :群像切り取りにしては含みすぎだよー。
      いかにもこれからドラマが始まるっぽいじゃん。
      例えばさ、団員のレッスンがはじまる前、1人黙々と
      練習する、引退した幹部がクローズアップされる。
      この人が後々キーマンに…?と思ったらただの脇役。
      とか、新しく入団した繊細で気の弱そうな男子、
      皆からレッスンの場所もつまはじきにされたりして、
      この人が後々何か…?!と思ったら、ただの脇役!

くるっぱー:ラスト、それらは全部なんでもなかった事がわかり…
ヤココ  :エンドロールでた時、びっくりしたもん!
      ここで終わるんか!!!と。前衛〜〜〜〜〜〜〜

くるっぱー:前衛〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤココ  :あの何にもなさ。スゴイ勇気だよね。
くるっぱー:巨匠だから。


トンデモ衣装でびよよん・くねくね、大喝采!
作中の衝撃バレエ作品

ヤココ  :前衛といえば、作中のバレエ!!!!
      だめだまた思い出し笑い!そう、
      ストーリーよりもダンスを見せるのかと思ったら
      それもなんだか違うの!!

くるっぱー:涙がとまらんよーーーーーーーーーーー
      ねーーーーーーーどーーーなのあれ!!???
      いいの??いいのかな??

ヤココ  :つうか作品上は、大マジメじゃん!
くるっぱー:学芸会っぽいんだよねー。でもあたし、
      コンテンポラリーはいまいち得意でなくて
      自分がわからんだけかとちょっとどきどきしてたの

ヤココ  :でも最後のダンスでその迷いはふっとんだね。
      あの、一番重要な公演。タイトルは『青い蛇』。

くるっぱー:青かった〜〜〜〜〜〜〜げらげらげら
ヤココ  :振付師が、コンセプトをもっともらしく語るの。
      まず青い蛇がでてきて、蛇は背骨を象徴していて、
      蛇の口が開いたら赤い猿がでてきて・・・
      「絵本のような作品になるだろう!!」なんて!!

くるっぱー:芸術監督も「そりゃー金かかるぞ!」
      とか奮起してね。

ヤココ  :しかしあけてみるとそれがもう、
      ほんとに青いヘビ、赤い猿!!
      ま、絵本ぽいと言えなくはないわね・・・。
      ってーーーか、あの、衣装が!!!!!
      昔のポンキッキですか?!いや、お笑い芸人?!

くるっぱー:ぎゃっはっはっは もーごめんまた笑いが!!
ヤココ  :ネーヴが踊るのは、すごい重要な役なんだけど。
くるっぱー:紫色の全身タイツ、モジモジ君みたいな衣装に、
      頭にふふ ふうう、風船がっっ

ヤココ  :アレも振付師のゴタクは、
      「頭に風船をつけ、子供のような幸せを象徴して…」

くるっぱー:頭の上に風船が確かにのってた!!
ヤココ  :しかも、ひもついてるの。ぴよ〜〜〜ん って。
くるっぱー:精子みたいだよねっ
ヤココ  :ぎゃーーーーーー−−あっははははは
      あほかーーーーーーーーーーあ

くるっぱー:ごめーーーーーーーーーーーーーん!!!

ヤココ  :で、また風船で踊る時の音楽が!!!
くるっぱー:あれは聴かなきゃわかんねーおもしろさだよ
ヤココ  :びよよぉぉぉ〜〜〜〜〜ん、びぃよよおおおおん
      って!で、くねくねおどるの!!!!!

くるっぱー:びょ〜〜〜ん くねくね
ヤココ  :びぃよ〜〜〜〜ん くねくね 全身タイツ
      そんな滑稽なダンスが、超・格式高そうな劇場で
      披露されるの。もちろん正装の客で満席よ。
      で、その もじもじくんみたいな・・・
      ダンスを観て、観客みんな感極まって!ブハッ

くるっぱー:「ぶらぼーーーーーーー!!!」
ヤココ  :うそつけええええええええええええええ
くるっぱー:舞台のセットもすっごかったよね。
ヤココ  :あの、メタリックなはりぼての青い蛇・・・
くるっぱー:でっかい岩みたいな 古いけど
      ドリフのジャンボマックスみたいな顔が
      まふーんまふーーーーん って閉じたり開いたり

ヤココ  :舞台裏で「植物でて!」とか言うと、
      ほんとにひげひげの植物みたいな着ぐるみきた
      ダンサーが!!!!

くるっぱー:そのまんま植物・・(笑い死に中)
ヤココ  :もーね、みうらじゅんの「ゆるキャラ」。
      青いボディのタイツに、恐竜みたいな
      黄色のとげとげトサカがついたヤツとか!


あのバレエは本当はすごかったのかもしれない
でも爆笑させてもらったことには変わりない

くるっぱー:やーーーでも言いたい放題言ってるけど
      心の一部分に「素人だからわからなかったのでは」
      という謙虚な気持ちがないわけではないの。
      だって、おすぎが「バレエが素晴らしかった」って!

ヤココ  :まじ?あのおすぎが笑わなかったんだろうか…
      「愛し合い、いがみ合い、栄光と挫折の変奏曲」?!
      百歩譲ってもそんなもんはなかったと言い切ろう。
      ま、踊ってるっちゃ踊ってるんだよねえ、ちゃんと。
      精神性の問題?

くるっぱー:うん すごく上手いんだと思うけど
ヤココ  :でもバレリーナ、ごつかったよね。
くるっぱー:なんか骨盤でかいっつうか
ヤココ  :ヨーロッパ系の、ほっそりしたダンサーに比べて…
くるっぱー:産みそうなの たくさん。
      でも本物のダンサーたちなんだよね?多くが。
      そのあたりもこちらの判断を迷わせます。

ヤココ  :しつこいようだが、
      あの衣装は屈辱じゃなかったんだろうか

くるっぱー:わかんねーーー まじわかんねーーーーーーー
ヤココ  :アメリカって、やっぱ・・・とは、言っちゃダメ?

くるっぱー:映画館で思ったのはさあ。
      バレエって「芸術」ってイメージがありすぎて
      みんな しゃちほこばって観てるのでは・・と。

ヤココ  :!!それはワタシも思ったわあ
くるっぱー:特にきょしょーの作品だったし、
      笑う映画じゃないのよ と皆思い込んでいたような。
      「バレエ素晴らしかったわ」としか言ってはいけない
      ような雰囲気が場内にあったじゃないですか。
      まあ もしかして私にわからないだけで
      バレエはよかったのかもしれんけど・・・
      笑うとこ多すぎだろ!それにしちゃ!!!!

ヤココ  :わかんなかったらわかんない、でいいよなー。
      おかしーもんはおかしいし。
      そーじゃないといつ迄たっても
      美術館や劇場には、特定の人しか訪れないよー。


結局のところ、とってもイイ映画だったのかもしれない!

くるっぱー:まあ ひさしぶりに興奮覚めやらぬ映画だった。
ヤココ  :ワタシ、本年度一番の衝撃作かも。
      みなさんには、映画の日やらレディースデーに…

くるっぱー:安い日を狙って是非見て欲しいよね
      意見が聴きたいわあ

ヤココ  :バレエが好きで冗談通じる同性の友人と。
くるっぱー:ちょっと割引価格で観る、と。条件多いつうの。

くるっぱー:でも私、なんだかこれのこと愛してしまったから
      ★4つ! おおアマかしらっ

ヤココ  :・・・わたちは[採点不可能]でひとつ・・・。
くるっぱー:ぎゃっはっは、ずりーーーー
ヤココ  :いやさー、大変楽しかったけど
      出来としては、異議ありすぎ!!!!!

くるっぱー:映画の出来はよくねーな 確かに。
      でも愛しちゃった。お奨め映画だよ まじで。

ヤココ  :ワタシ、もいっかい観たいわよ。
      確認したいの!なんだか、いろんなことを!!!!!

      
【ヤココ&くるっぱー】

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「スポーツ選手並みのカラダとテクニックの上に、精神力、容姿まで要求される、最高に [Read More]

Tracked on August 02, 2005 at 05:12 PM

Comments

対談でさんざん笑っておいて、まだ追記です。
あれから部屋をあさって、本作を観る前にとっておいた
『バレエ・カンパニー』のチラシを見つけました。
なんかこー 黒×金の、クラシック感あふれるチラシではある。
が。どこをどうさがしても無難な写真ばかりで、
衝撃公演「青いヘビ」のダンスシーン写真は載っていない!!

もじもじくん精子衣装やらひげひげ衣装やらジャンボマックスやら
本作のハイライトが・・・・ま、載せれないわな。
写真を渡されたチラシデザイナーが
「これで高級感は、無理です。」と言い放つ様が目に浮かぶのだが
実際はどうだったのだろう。

てか 敢えて載せて欲しかったよな〜。
そうしたら、堂々と映画館で笑い声を発してくれる
違う客層があらわれたのではないだろうか。

【ヤココ】

Posted by: ヤココ | September 14, 2004 at 05:39 PM

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