◆赤い航路 (ロマン・ポランスキー)
ヤココ的採点板:[★★★☆☆]
![]() | DVD:赤い航路 → Amazonで詳しく見る 原作本:赤い航路/パスカル ブルックナー |
1992年/イギリス=フランス
原題:Bitter Moon
原作:パスカル・ブルックナー「赤い航路」
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ピーター・コヨーテ、エマニュエル・セイナー
ヒュー・グラント
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ぶおおおっほっほっほ。
変態性欲者達のカゲキなお話かと思いきや、
なかなかどうして、案外フツウにラブストーリィ むしろ
湿り気満載、昭和時代の火サスでございましたのよ〜!!
だいたい、「赤い航路」って!!!(爆笑)
Bitter Moonですよ、ほんとは。ステキな原題、台ナシ!!!
こう、濃厚でエロ〜スな密室世界を
醸し出そう出そうとしてるのは良いんですけれど
んでもって、やってることはまあ
スカトロだったりSMだったりとかもするんですけど
主役夫婦の心情ってのは過激でもなんでもなく、
意外とフツウの男と女でして。
愛し合ったり嫉妬したりの愛憎劇。相当ふつーです。
しかも舞台は、海の上。豪華クルージング中のできごと。
「2時間ドラマみたい」と言ってるヒトがいましたが
まさにそう、そのとおり!!
画面の色合いといい、昭和時代の火サス臭にあふれてます。
ちゃらららっ、ちゃらららっ、ちゃ〜ら〜〜〜。
ああん、ノスタルジー。
そういった眼差しで見ると、大変楽しいです。
ま、カゲキなお話にしたかったんだろうな・・と
ほほえましいですね
当時はこういった内容はショッキングだったのかちらね。
あ、あれ。1992年作?!・・・そんなに大昔でもないじゃん。
そう思うとちょっと、泥くさすぎ。ともいえる。
エマニュエル・セイナーはすっごい色っぽくて、良い!!
むんむんのエロ臭に、女でもうっとりしてしまいます。
で、またこの役では、「いけてる」バージョンの時と
「ダメ」バージョンがあるんですが、その落差も笑えます。
ダメセイナーの汚なっぷり・プスっぷりはすごいよ。
女は変身する。。。ケド、変身しすぎ。
ヒュー様のいつも通りのダメっぷりにも心を和ませつつ、
ワタシ的にはラスト近く、妻のぶちギレがナイスで★いっこ増え!
ほんとのラストは あ、そ。。て感じなんですが。
【ヤココ】



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