August 17, 2006

◆悪魔の赤ちゃん2 (ラリー・コーエン)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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1978年/アメリカ
監督:ラリー・コーエン
出演:フレデリック・フォレスト 、キャスリーン・ロイド
    ジョン・P・ライアン 、エディ・コンスタンティーヌ 、ジョン・マーリー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

悪魔の赤ちゃんの続編です。
前作から五年後ですが、
その後世界中で例の赤ちゃんが
誕生するようになったのですが、政府は妊娠中にそのことが
わかると、出産時に秘密裡にその赤ちゃんを殺してしまい
悪魔の赤ちゃん絶滅作戦に出ています。

それを知った前作の主人公フランクは
悪魔の赤ちゃん救出のため、数少ない賛同者とともに
世界中を飛び回っています。

話がでかくなってきました。
話がでかくなればなるほどこの手の話はバカ風味が増すものですが
まだ、「本気」と書いて「まじ」と読ませるような
テイストがにじみでていて
どのような姿勢で鑑賞していいか
こちらを悩ませます。

ちなみに仲間の赤ちゃんなんかも登場してきます。
名前はアダムとイブ。
どうやらこの赤ちゃん達は無駄なほど凶暴ですが
テレパシーが使えて仲間同士で
意思の疎通ができる、とか、普通の人間より早い速度で
成長する、という、part3にむけての
伏線もはられていきます。

まー なんですか。
異形の子供を持ってしまって
葛藤する親の心理やら
自分と違うものに対して行われる無自覚な差別、
あるいは意図的な差別、殺戮に対する怒り、
そんなテーマをしょいつつ
不完全燃焼なシリーズ第二作目というところであります。

不思議とこの映画のラスト、前作もそうですが
親が葛藤し、苦しみながらも子供を
殺さざるをえなくなるという悲しいラスト・・・・・・・・・・

になるはずなんですが
それまでの葛藤とはうらはらに、親があっさり子供を
殺しちゃうので

「今までまじめな態度で鑑賞してきましたが
それはかいかぶりでしたか?」と
つい問いただしたくなったりもいたします。

そして数年後。
道をふみはずしまくったパート3が世間に発表されるのです。
それはまたのちほど。

【くるっぱー】


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August 16, 2006

◆悪魔の赤ちゃん (ラリー・コーエン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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1973年/アメリカ
監督:ラリー・コーエン
出演: ジョン・P・ライアン、シャロン・ファレル
マイケル・アンサラ、アンドリュー・ダガン
ガイ・ストックウェル


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<注!!ネタばれあり!!>

んー 月刊天つばです、ほほほ、皆さんごきげんよう
猛暑の中いかがおすごしですか?
暑い夏はホラーですな。
しかしレンタルしにいくのも暑くて、ケーブルでやってるのを
だらだら観たりしている私です、

だからっちゅうわけで

「悪魔の赤ちゃん」。

有名な作品なので名前だけ聞いておりましたが

志が高いのか低いのかわからんところが、流石おくさんナガレイシって
感じです。
なんともいえない70年代の味だけは濃厚。

お話はというと

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July 18, 2006

◆0:34 レイジ 34 フン (クリストファー・スミス)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2004年/アメリカ
監督:クリストファー・スミス
出演:フランカ・ポテンテ 、ポール・ラットレイ
    ケリー・スコット 、ケン・キャンベル 、ショーン・ハリス 他

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<注!!ネタばれあり!!>

映画自体は、

「のわ=========っ85分でよかった。」というくらいのですね
まあ暇な時に流しておくにはいいかな ちゅうホラー映画なんですけど。

つまり突出したところがないスプラッタ映画でして。
女の人が殺人鬼に追われて、あら、もー大変、みたいな。
以上あらすじ・および感想終了、で済んじゃうっつうかですね。
すみません、まっとうな感想読みたい方がいたら。
でも、あのそういう映画なんで。

そんなことより私はますますもって
フランカ・ポテンテという人がわからなくなりました。
名前だけはなぜか強烈に覚えているのですが
出る映画出る映画、顔の印象が違いすぎて街で
すれちがっても絶対私わかりません。
写真を見てみましょう。

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July 17, 2006

◆それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ (矢野博之)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

2006年/日本
監督:矢野博之
声の出演:戸田恵子 、中尾隆聖 、安達祐実  他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

心が黒くてごめんなさい。
どうしてもアンパンマンが好きになれません。

うちのちびすけに対するサービスで映画館で観てきました、
アンパンマンの最新映画、
「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」。

アンパンマン、怖いよ~
自分の顔を食べさせるなんて怖いよ~
猟奇的だよ~
平和を説く割にいつも暴力で解決するよ~
腹黒いよ~
あんこも黒いよ~。

と いつもと同じ感想を抱いてみてしまいました。
こういう先入観がいかんのでしょうな。

先日インサイドマンも見てきました。
その話はまた後日~。

そんなこんなの案の定、月刊天つばでした、チャオチャオ~!

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June 19, 2006

◆パラドックス (ピーター・マークル)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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1995年/アメリカ
監督:ピーター・マークル
出演:ニール・マクドナウ ポール・ウィンフィールド
    エリ・キーツ ジョーイ・アンドリュウズ 
    CCH・パウンダー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

原題はWhite Dwarf。珍妙なるファンタジー風SF、
製作総指揮はコッポラだったりしてですね、
気になって観てみました。大御所のネームバリューにいとも
かんたんに騙される純朴な一般大衆のくるっぱーです、
おっほっほっほ。

星取表は星二つですが
まかりまちがえば大化けしてたかもしれない雰囲気を
秘めていて、個人的には好きな部類です。
でも胸をはって人に薦めたりできない部類です。
うおーん、なんじゃそりゃ。
ええ、それはですね

「設定」だけがおもしろい。

そんな映画(正確にはテレビ映画)なんです。
もったいないおばけが出そうな映画です。
というか出てきますね、もったいないおばけ確実に。

設定をご披露しましょう。

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June 17, 2006

◆アダルト♂スクール (トッド・フィリップス)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

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2003年/アメリカ
監督:トッド・フィリップス
出演: ルーク・ウィルソン、ウィル・フェレル
    ヴィンス・ヴォーン、 ジュリエット・ルイス
    エレン・ポンピオ、エリシャ・カスバート
    スヌープ・ドッグ 他

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<注!!ネタばれあり!!>

アホ版「ファイトクラブ」つうとこでしょうか。
実際ファイトクラブからひっぱってきたネタも散見され
それを比較してみるのも楽しいかも。
な映画です。

繰り返して言いますが

アホ版「ファイトクラブ」

これ以上の説明はいらないと思われ。

この監督の次の作品は「スタスキー&ハッチ」。
出演者も多くかぶってますし
笑えます。
主演のルーク・ウィルソンはオーウェン・ウィルソンの弟とか。
なるほどオーウェンの鼻がまっすぐならこんな顔だろうなあという
端正なお顔です。
しっかしジュリエット・ルイスは予想外の方向に進み始めたけど
案外おいしいとこにおさまってるなあ。

【くるっぱー】

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June 16, 2006

◆NOTHING (ヴィンチェンゾ・ナタリ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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2003年/アメリカ
監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演:デイヴィッド・ヒューレット、アンドリューミラー
    ボビー、マリー=ジョゼ・クローズ
    アンドリュー・ロワリー、 ゴードン・ピンセント 他

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<注!!ネタばれあり!!>

消えちゃえばいいんだ、みんなみんな消えてまえ!

と、ガキが駄々こねたときに言いそうなことを実現させちゃった
ニートな大人の男、二人の物語。
「どうしてそうなるの?」と思っても、監督は「CUBE」のナタリ氏ですもの、
「そ、そうなるわけね・・」と思いながら
この不条理なコメディを味わったほうが健康に良さそうです。

あらすじはというと
デイブとアンドリューは幼馴染。二人の共通点は世間にうまくなじめないこと。
デイブは自己中で協調性なし、アンドリューは心配性と過去のトラウマの
せいで外に一歩も出られない。そんな二人は一緒に住むことで
なんとか社会で生き延びていたのであった。
しかし、二人ともが最悪の運気だったある日、二人は犯罪者の汚名を着せられ
しかも家を立ち退かねばならなくなった。

「ああ!もうほっといてくれ~~」と二人が願うと
なんと・・・・・・・・・・・家と二人しか世界には存在しなくなってしまったのだ。

というようなお話。

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June 15, 2006

◆Mr.& Mrs.スミス (ダグ・リーマン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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2005年/アメリカ
監督:ダグ・リーマン
出演:ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー
    アダム・ブロディ、ヴィンス・ヴォーン他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

このままでは隔月刊、もしくは季刊になりそうな天つばです。
ご無沙汰しております。

さてMr.& Mrs.スミス。
ビッグスター共演のラブ・アクション。

お話は倦怠期の夫婦は実はお互い凄腕の殺し屋で
ふとしたことからお互いの素性を知った二人は殺しあうことになって・・・
ちゅうわけですが娯楽大作ですから、
間違っても最後まで本当に殺しあったり、自分って,愛って何?って
悩み始めたりしませんので
安心して見られる映画なのです。

ワタシはこういう映画は世の中に必要だと思っとります!!
映画から語りかけてもらったりなにかを気づかされたりするのも
そらーええが。そらーええが、映画は娯楽なのだ!
そして、そこにいるだけで圧倒的ななにかを
ムンムンだす男女がいるわけですよ。
その二人のムンムンを堪能するのに小難しい話は必要ない。

ええい、アンジョリとブラピの「むんむん」を満喫せよ!
世界が自分を中心に回っていると思っていそうな二人の
「むんむん」をソファでごろごろしながら堪能せよ!

それって実はものごっつ贅沢なことどすえ。

【くるっぱー】

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May 13, 2006

◆Mute ミュート (J.T.ペティ)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

2001年/アメリカ
監督:J.T.ペティ
出演:エドモンド・メルシェ/サラ・インガーソン/アンドリュー・ヒューイット
    ケイト・ペティ/ウェイン・ニッケル/ジョシュア・ビリングス 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

本格的に月刊化してきました、皆様(って誰かみているのだろーか)
お元気ですか?
なんかあまりにも記事を書いてないので見た目だけ変えてみたら
五十音別索引がなくなってしまったりしましたが
放置しっぱなしの私どもです、ごめんなさい。
なにか昔の記事が見たい方、しばらくの間はお手数ですが
左のカテゴリ別のところから探してください。

で===、ゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか?
ワタクシくるっぱーは
地味に過ごしてましたですよ、ちょこちょこ近場におでかけ
する以外は、本棚にあった漫画を、最初から全巻まとめ読みとかね。

今市子の百鬼夜行抄 とか。
この漫画、おもしろいす、
日本の闇にはお化けがひそんでるっす!!

そんなわけでこの映画、ミュート。
なぜか、洋ものホラーというより、日本の妖怪の出てくる怪談を
見ているような気がしたのは
漫画の一気読みの影響か?

タイトルどおり、75分という短い時間ながら
台詞がほとんどなく消音状態のこの映画、あらすじはというと

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April 17, 2006

◆ユートピア (マリア・リポル )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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2003年/スペイン、フランス
監督:マリア・リポル
出演:レオナルド・スバラグリア、ナイワ・ニムリ
   チェッキー・カリョ、 エクトル・アルテリオ
    ジョゼ・ガルシア、エマ・ビララサウ
    フェレ・マルティネス、フアン・カルロス・ベイード 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

なんだか「月刊天つばCINETALK」みたいになってきました、
月1更新ですな、この頃。皆様いかがお過ごしですか?
ヤココとンポココは相変わらず目が回るように忙しいようです。
私はやっと落ち着いてきて、撮りためていた録画を
のんびり見始めているわけですが

そういうわけで「ユートピア」!!
予知能力を持った(美しい)男のお話です。

映画の魅力っていろんな角度から語ることが
できると思いますが
この映画は ひとえに

美しい主人公二人の存在感

に尽きるのであります。
もー、これで主人公達が並みの顔だったら
ましてや不細工だったら
間違いなくワタクシちゃぶ台ひっくり返してますけど

なんですかー。

やっぱ綺麗ってひとつの才能よね。

お話はというと

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March 29, 2006

◆three 臨死 (キム・ジウン / ノンスィー・ニミブット / ピーター・チャン)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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2002年/韓国・タイ・香港
監督:キム・ジウン / ノンスィー・ニミブット / ピーター・チャン
出演:
キム・ヘス、スウィニット・パンジャマワット
レオン・ライ、エリック・ツァン、他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

いやもー、ホントご無沙汰してます、
人生の中で久々に、本腰入れて映画を見ない生活をしています。

で、何かと作業しながら見られるもの というんで
最近音だけ聞いても話のわかる邦画ホラーか
流し見しただけでさっしのつく洋画ホラーか

おい!ホラーばっかかよ!な
一応みてるんだけどホラーばっかりっていうのもな
と、天つばに記事を書くのもためらう今日この頃でしたが
今回見た

「three 臨死」。

けっこうおすすめであります。
韓国・タイ・香港の三カ国によるホラーオムニバス。
特に三作目の香港のはよかったです。
この三作目だけでもよかったほどですが
案外短いからこそとてもよかったのかもしれません。

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March 11, 2006

◆着信アリ2 (塚本連平)

くるっぱー的採点板:[★☆☆☆☆]


2005年/日本
監督:塚本連平
出演:ミムラ 、吉沢悠 、瀬戸朝香
    ピーター・ホー 、小泉奈々 他

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

うわああん、ご無沙汰していました。
ココを見てくれている方、お久しぶりです、

そしてご無沙汰なのに、いきなり星はひとつしかつけない
ホラー映画の感想でなんだか妙に心苦しい気がしたりするので
ありますが、珍しく本当に忙しくて映画をこのところ
まるで見てないのすけ。
アカデミー賞が発表されたってんで、ケーブルやらCSで
過去のアカデミー賞関連の作品をバンバン放映してますんで
「ミリオンダラー・ベイビー」はみたものの
なんかいまいち・・・・・悪くはないけど、これといってひっかからないので
書きようがないっつう。

そんなわけで、いい映画だとはまるで思っちゃいないんですが
書きようがありまくりの着信アリ2について
感想を書いてみたりする今日のワタクシ。
星はひとつでも、テレビで見るにはかなりおもろいですよ、コレ。
わけわかんなさすぎ、ある意味ご立派。

前フリが長くなりましたが、どんなお話かというと

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February 18, 2006

◆えじき (アレックス・ターナー)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

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2004年/アメリカ
監督:アレックス・ターナー
出演:ヘンリー・トーマス 、ニッキー・リン・エイコックス
   イザイア・ワシントン 、マイケル・シャノン
   パトリック・フュジット  他
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<注!!ネタばれあり!!>

南北戦争時代のアメリカ。
とある町で銀行強盗を働いた一味が、町外れの今は主のいない
大きな農場の館に逃げ込む。
一日待って、メキシコに逃げる算段なのである。
しかし、その館は生きて出ることのできない恐怖の館だった。

というわけで、
どうも巷じゃ「怖くない」と評判のホラー。
唯一気持ち悪いのは、やたら、生きたまま皮のはがれた化け物が
「うしゃーっ」って出てくるところなんですけど
人間って怖いですね。

慣れます。

ですから他にあまり怖いところはなく、安心して見られる
怖い映画です、なんじゃそりゃ。

銀行強盗の一味がそれぞれ、いろんな怪異現象に館で
遭遇し、そして一人一人消されていくんですが

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February 14, 2006

◆夢のチョコレート工場 (メル・スチュアート )

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

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1971年/アメリカ
監督:メル・スチュアート
出演:ジーン・ワイルダー、ジャック・アルバートソン
    ピーター・オストラム,ロイ・キニア 他

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<注!!ネタばれあり!!>

ウンパルンパ♪ドゥパディドゥ~~~♪

2005年に、ティム・バートンが監督、ジョニー・デップ氏が主演で
「チャーリーとチョコレート工場」としてリメイクされたことのほうが
記憶に新しいかと思いますが、これは71年度制作版。

ちなみに私、「チャーリーと~」は見ておりません。
で、スカパーでたまたまこれやってたんで
「あ、ティム・バートンが作った奴のオリジナルね」と
気軽に見てたんですが。

な、な、なんですか。これ。
ファンタジーの名を借りたホラーですか?
ティム・バートン版はどんなんだったんですかぁぁぁぁ!!!!!

そんなココロの叫びを抑えることの出来ない作品でした。

ウンパルンパ♪ドゥパディドゥ~~~♪

あらすじは皆さんご存知のとおり、

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February 09, 2006

◆アナトミー (ステファン・ルツォヴィツキー)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

アナトミーDVD:アナトミー

2000年/ドイツ
監督:ステファン・ルツォヴィツキー
出演:フランカ・ポテンテ 、セバスチャン・ブロムベルグ
ベンノ・フユルマン 、アンナ・ロース
ホルガー・スペックハーン 他

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<注!!ネタばれあり!!>

去年ですか一昨年ですか、最近記憶もおぼろではっきり
しないんですけど、前に

「人体の不思議展」

って、やってましたね、ああいうのお好きな人にはおすすめ。
技術の粋を集めて作られている人体標本が
てんこもりで出てきますし
生きた人間をそれこそ、人体標本にしてまえ という
映画ですけん。

出だしは、ちょっと、いや、かなりこわい。
手術台にのぼったことがある人なら、より一層あの恐ろしさが
わかると思います。
目を開くと、そこには白く光るライト。
かすかに香る消毒液のにおい。
麻酔を打たれて意識が遠のく中、ああ、無事に目が覚めるのだろうかと
心に不意に浮かんできてしまう死への恐怖。

ところが、この映画の場合、麻酔で意識が遠のくんじゃなくて
麻酔がさめて意識は戻るんだけど体が動かない、
なんでだろーって 自分が切り刻まれて標本になっていたから

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!やめてけれ~

で、どうなるかっていうと

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February 08, 2006

◆ザ・リング2 (中田秀夫)

くるっぱー的採点板:[★☆☆☆☆]

ザ・リング2 完全版 DTSスペシャル・エディションDVD:ザ・リング2 完全版
DTSスペシャル・エディション
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2005年/スペイン
監督:中田秀夫 
出演: ナオミ・ワッツ、サイモン・ベイカー
    デヴィッド・ドーフマン、ライアン・メリマン
    エミリー・ヴァンキャンプ、シシー・スペイセク
     エリザベス・パーキンス、 ゲイリー・コール 他
    
official site

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<注!!ネタばれあり!!>

仄暗い水の底から ですか。これは?

日本のリング続編とは無縁のオリジナルストーリーだそうですなあ。
じゃあ、ザ・リング2じゃなくて本当に
オリジナルなホラーにしてくれたほうがなんぼか
ましじゃあああ。

ナオミ・ワッツ先生、今回再び現れたビデオテープにびっくりして
それ焼却なさってました、そんでビデオに関してはそれで終了なんですが
もうリングじゃないからいいんだよね。

まあ唯一感動したのは、サマラ?タマラ?アマラ?カマラ?
ええい、もう名前もわかんねえや!の 実の母を演じたのが
シシー・スペイセク、そう、かっての超能力お騒がせ少女キャリーだった
ことでしょうか。

うーん。テレビでやってたら観てね。

【くるっぱー】


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February 06, 2006

◆靴に恋して (ラモン・サラサール)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

靴に恋してDVD:靴に恋して
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2002年/スペイン
監督:ラモン・サラサール
出演:アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ
アンヘラ・モリーナ、ビッキー・ペニャ、モニカ・セルベラ
エンリケ・アルキデス、ダニエレ・リオッティ

official site

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<注!!ネタばれあり!!>

顔に刻み込まれた皺、万歳!

出てくる女性の多くが、ハリウッド映画では考えられないくらい
皺、皺、皺
なのだが、美しい。

皺どころか、男と見間違えるほどのいかつい顔だったり、
すっぴんで髪もぼさぼさだったり、
でも、でも、美しい。力強い。
よくまあ、あんないい顔の女優達ばかり集めてきたもんだ。
人生いろいろ、女もいろいろ。

盗んだ靴を履く女 レイレ
スニーカーを履く女 アニータ
スリッパを履く女 マリカルメン
小さな靴を履く女 イザベル
偏平足の女 アデラ

これら、いろいろな世代、いろいろな職業、いろいろな階層の
五人の女たちの暮らし、愛、人生を描く群像劇。
かなり見応えあり。

オフィシャルサイトや、DVDジャケットの「おされ」感に
だまされてはいけません、(ちなみに私が騙されました。)
靴をモチーフにした、洒落た恋愛群像劇ではなく
酸いも甘いも、かみわけてそうで、ちっともかみわけてなかった
不器用な女たちの人生のドラマであります。

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January 28, 2006

◆エレファント (ガス・ヴァン・サント)

くるっぱー的採点板:[★★★☆☆]

エレファント デラックス版DVD:エレファント デラックス版
→ Amazonで詳しく見る

2003年/アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ジョン・ロビンソン 、アレックス・フロスト
エリック・デューレン 、イライアス・マッコネル
ジョーダン・テイラー 他

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<注!!ネタばれあり!!>

1994年にアメリカ、コロンバイン高校で起きた
高校生による銃乱射事件をモチーフに描かれた
ドキュメンタリー風の映画。

けっこう前に見たのだけど
なんとなく感想を書きそこねていた。
美しい映像、映画のどこをとっても、それこそ
絵になるような。
でもそれは安心して見ていられるような美しい絵ではなくて
たよりなさでいっぱいで、なんでかなー、と思うに画面を
止めて一枚の絵としてみたときに、
構図がなんとなくバランスが悪くて不安定な感じがするのだ。

画面から受ける印象がそのまま映画への感想に
なってしまって、それ以上なにも
書く事ができない気がして、ずいぶんほおっておいた。
このままほおっておいてもよかったけれど
自分の覚書のつもりで少しだけ感想を書いておこうと
思った。

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January 27, 2006

◆ドッジボール (ローソン・マーシャル・サーバー)

くるっぱー的採点板:[★★★★☆]

ドッジボール<特別編>DVD:ドッジボール<特別編>
→ Amazonで詳しく見る

2004年/アメリカ
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ヴィンス・ヴォーン 、クリスティーン・テイラー
    ベン・スティラー 、リップ・トーン 、ジャスティン・ロング

official site
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<注!!ネタばれあり!!>

またやってるよ、と思いながら、ふとテレビで志村けんが
バカ殿の格好して、股に白鳥をつけて踊っていたら

「ぶふ。」

と笑ってしまうように

「ぶふ。」

と、何度も笑ってしまいました。
予想通りの展開なのに、大笑い。

ブラピの元奥様、ジェニファー・アニストンの恋人との噂が
流れまくりのヴィンス・ヴォーン主演、そして
80年代風俗をおちょくらせたら、あんたの右に出るものはいない、の、
ベン・スティラー(製作もベンであります)がライバル役で出演の
スポ根コメディであります。

あらすじは単純。

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January 18, 2006

◆THE PARK ザ・パーク (アンドリュー・ラウ)

くるっぱー的採点板:[★★☆☆☆]

ザ・パークDVD:ザ・パーク
→ Amazonで詳しく見る

2002年/香港
監督:アンドリュー・ラウ
出演:デレク・ツァン 、エドウィン・シュウ 、マシュー・ポール・ディーン
    ボーボー・チャン 、ライラ・ブンヤサック
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<注!!ネタばれあり!!>

監督はインファナル・アフェアのアンドリュー・ラウ。

監督はビッグネームだがこの映画は
まごうことなき「B級ホラー」。
微笑ましいこと限りなし!!!!

というわけであらすじ。

幼い頃兄アランと二人で遊園地にでかけたイェン。
しかしそこで
観覧車から少女が転落死するという事故を目撃してしまう。
遊園地の経営者もその後自殺してしまい、園は閉鎖され
事件はアランとイェンの記憶の底に封じ込められていた。

それから14年後、何故かその遊園地に調査にやってきた
アラン。彼はそのまま行方不明となり
イェンとその友人たちは、アランを探す為にさびれた遊園地に
忍び込むのだが・・・。
その遊園地は実はお墓を壊して作られた遊園地だったのだ!

点取り表にはどうしても星ふたつしかつけることが
私にはできないのですが、どーも憎めないこの映画。
だめぶりが、どーにもこーにも憎めんとですたい。

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